道 (真理)

道は須臾も離るべからざるなり 離るべきは道にあらざるなり

イエス : “物事”が現れる時... 喜んでください! [イエス:ヨシュア]

2016-04-30 23:01:23 | 今日のシンクロニシティメッセージ

きらきら星へようこそ...☆

イエス
Jesus

物事”が現れる時... 喜んでください!
When “stuff” comes up . . . rejoice!

April 19, 2016
ジョン・スモールマン経由
By John Smallman

人類の目覚めの瞬間が近付いているため、数多くの人々が自分達の自覚的意識に現れている予期せぬ非常に激しい情緒を経験しています。

長い間忘れてきたが深く埋め込まれた心的外傷の想起と再体験であり、人々が過ぎ去って終ったと考え、人々が癒されたと考えた“物事”です。

幼少期の傷と苦悩は、その子供が生き残り成長できるようしばしば深く埋められますが、しかしその後の人生の中でそれは癒されようとして表面化し、それを再体験することは非常に苦痛であり驚くほど強烈なものになります。

それが現れる時にもしも対処されないとすれば、その苦悩は激しいものになります。

それに対処してそれを解き放つことは、人類の目覚めの過程で不可欠な部分になります。

何故なら、今後皆さんは、愛に、真の現実性に、根源に目覚めるからです。 

そこでは、驚くべき状態、皆さんの自然な状態と一致しないあらゆる物事は、皆さんが目覚める前に置き去りにされ、破棄され、あるいは解消されます。

何故なら、実在しない物事は真の現実性に入ることができないからです。

皆さんが内面に、皆さんの神聖なる愛の聖域に、そしてひとつでないものは何ひとつない聖域に向かう時、神に皆さんの苦悩を伝え、それを神に譲ることによってそれを手放すための支援を求めてください。

神は、完璧に調和した男性と女性の平衡であり、皆さんの問題を抱えたこころを受け入れ、安心させ、そういった古びて苦痛に満ちた心的外傷がそこから現れたように見えた無へと解消されることを許しています。 

唯一今という瞬間だけがあることを、忘れないでください。

過去に起因するものは何も残っていません。

それは実在せず、そして未来が近付く時に皆さんを脅かすものも何ひとつありません。

何故なら、それもまた実在しないからです。

皆さんは、そしていつも、絶対的な安らぎと歓びの中の神の存在感の中に今存在している神の最愛なる安らかな子供達です。

人間として皆さんが愛から離れて経験するものは、実在せず、長続きすることはできません。

毎日その愛が永遠に宿る内面の聖域を訪れて、皆さんのこころを開いて、愛が皆さんを包み込むことを許してください。

皆さんがしなければならないことは、愛に帰順することによってそれを許すことだけです。

その結果皆さんは、皆さんが愛とひとつであり、そして実際に分離などないことを、実感するでしょう。

そうすることは、埋められまたは否定されて皆さんすべてが抱え込んでいるすべての心的外傷、苦悩、あるいは単純な情緒の混乱が意識に現れることを許し、そしてその時もしも皆さんが特定の事例のなかで起ったすべてを思い出そうとすることによってそれに関与することがなければ、それは消え失せるでしょう。

もしかするとそれが瞬時に起らない理由は、それは悲しみのように、流れ過ぎなければならないから、そして、皆さんは人間として時間の中で生きているからです。

それは時間がかかり、そして今後皆さんは、おそらくとても強烈にそれを感じ、手にティッシュを握ることになるでしょう。(ジョンはここ数ヶ月の間中これを沢山行ってきました)。

その流れが止まる時、皆さんは寛ぎを、もしかすると疲弊を、そして安らぎを感じるようになるでしょう... 次の時まで!

しかし、今後それは終りを迎え、そして皆さんがより積極的にそれが入り込むことを許すほど、それはより急速に通り過ぎるようになるでしょう。

男性は、ほとんどが屈強でいるように文化的に条件付けられているため、もしかすると女性よりもこれに関してさらに多くの問題を抱えるかもしれません。

そして屈強でいることは情緒を明らかにしないことを意味し、従って自分達の情緒を遮断することが普通になります(それでもしばしば怒りは屈教と、従って容認できると理解されますが)。

それで嘆きに通じる何らかの種類の悲しみあるいは苦悩が現れる時、ほとんど無意識にそれを遮断します。

そのため男性にとって、これからは他の安全な場所、確認されず邪魔されないことを認識する場所を、従って強烈な感情を持つだけでなくまた胸を張り裂けんばかりに咽び泣くことを確認される困惑から安全な場所を、見付け出すことが必要になるでしょう!

そうすることは女々しいことではなく、それは破棄することが必要な単なる不幸な男性の固定概念に過ぎません。

 

この埋められて苦痛に満ちた情緒のトラウマを解き放つことは、皆さん人類の目覚めの過程で絶対的に不可欠な部分になります。

しかしその一方で、もしも皆さんが皆さん自身について既に沢山の物事を行っているなら、皆さんが経験することはおそらく悠久の間の心的外傷の集団的な解放で支援しようとする皆さんの賢明かつ愛に溢れた選択のひとつの結果のようになります。

その傷は、分離の経験が始まって以降すべての人々が巻き込まれてきた苦痛に満ちたゲームからもたらされたものです。

物事”が現れる時... 喜んでください!

 

それは、既に皆さんが、愛に、皆さんの真の永遠の特質にこころを広げることによって、皆さんを引き戻しているすべてを解き放つ決断を下していることを意味します。

それは落ち着かないものになるでしょう。

明らかになる埋められた情緒はいつも落ち着かないものですが、しかしその自由な流を許すことは、皆さんに、内面の安らぎが皆さんを包み込むひとつの空間をもたらすことになるでしょう。

皆さんが皆さんの感情を否定するまたは埋める時に内面の穏やかなその場所が皆さんに対して閉ざされる理由は、皆さんが抱えて生きているその強烈な抵抗が心地良い愛の抱擁への接触を締め出すからです。

 

愛は感じます!

 

皆さんがそれを認識している理由は、たとえ少しの間でも、それでもおそらく皆さんがこれを読んでいるような短さではなく、既に皆さんすべてがある時期に提示された愛を経験し、愛を受け入れたことがあるからです。

 

愛は、その意味の探求が目的にするすべてであり、今までもいつもすべての目的でしたが、皆さんが悠久の時の間演じ続けてきたその生き残りのゲームが攻撃と裏切りに対する防御を固めることを皆さんに要求してきたため、そしてそういった防御もまた愛を締め出すからです。

愛はいつも傷付きやすく、無防備で、そして驚くほど強く、力に溢れています。

皆さんが愛にここを開く時、皆さんはもはやどのような防御も必要ありません。

過去の心的外傷の痛みと苦悩が皆さんの意識に現れて、皆さんを通して流れ去ることを認めることは、そういった恐ろしい必要性を洗い流して、今まで皆さんが一瞬たりとも離れたことが無い、皆さんの根源と皆さんが充分に関与できるように、皆さんを自由にしています。

 

内面に向かい、悠久の時の間そこに蓄えられてきたその宝物を見付け出してください。

今まで皆さんがいつも関与してきたありとあらゆる愛に溢れた考え、言葉、または行いは、たとえそれが皆さんにとって外見的に取るに足らないものに見えていたとしても、ひとつの宝庫を創り出すために役立ってきました。

今後皆さんは、皆さんが皆さんの事実通りの姿を充分に意識した状態へと目覚める時に、嬉しい驚きと伴にそれに気付くことになるでしょう。

皆さんの仮面、皆さんが世界に提示するその偽りの自己を捨てて、傷付きやすさの中で皆さんのこころを開き、皆さんが経験するその自由の中で歓んでください。

皆さんがそうする時、皆さんは、また仮面を脱いで皆さんに反応している他の人々に気付き、皆さんが以前はそれについて不可能だと考えた場所で、本当の人間関係、聖なる関係が確立されることになるでしょう。

皆さんはすべて、光に属し、愛に属する存在であり、皆さんの仮面つまり偽りの自己を捨てて、皆さんがその状況の安全性を調べる時に用心深い慣習の代わりに他の人々に愛を提示することによって皆さんが皆さん自身を解き放つ時、皆さんが呼び起すその反応は、皆さんを喜ばせ、驚かすことになるでしょう。

 

皆さんは愛であり、そのため他のあらゆる人も愛であり、従ってただ愛情深く関与して、その結果となる驚きで大喜びしてください。

今は、今まで皆さんが憧れ続けてきた時代であり、そのため皆さんのこころを開き、皆さんを待ち受けるその歓びと充分に交わってください。

 

皆さんの愛情溢れる兄弟、イエス。

Your loving brother, Jesus. 


https://johnsmallman2.wordpress.com/2016/04/19/when-stuff-comes-up-rejoice/

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。


4月26日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~

2016-04-30 18:51:57 | 今日のシンクロニシティメッセージ

2016-04-29 17:38:12

テーマ:

http://www.galacticchannelings.com/english/blossom26-04-16.html

  

ブロッサム:ヤッホッホー!今日もやって参りました…高揚した気分で。与えるためにも受け入れる準備を整えつつ。では、どうぞ。

光の銀河連合:あなたの意向に沿って私たちはみなさんに適していると考え、選択した内容を提供させて頂きます。多くの方が受け取れるよう、今日のこの日は挑戦的な…内容を考えています。

ブロッサム:楽しみですね。

光の銀河連合:これから先の日々、あなたの広がりを増した考え方は、つい最近まで準備ができていなかった方々の関心の的となります…そこで、一つのきっかけとなるよう;その方の内で眠っているものを目覚めさせる目的の為に…あなたのアセンションが引き起こ (Provoke) される時間的枠組みをご提案させて頂いてもよろしいでしょうか?

ブロッサム:Provokeですか?ちょっとその単語グーグルで調べてみます…“引き起こす又は扇動する”や怒らせるといった意味合いもありますが、本当にこの言葉であっていますか?

光の銀河連合:存在としての私たちは怒る事には関心はありません…“引き起こす事や扇動する”という意味でこの言葉を使わせて頂きました。

ブロッサム:時間的枠組みですか?私たちの‘時間的概念’はお嫌いではなかったのですか?というか…何だか開始早々から地雷を踏みそうな話題に近付いていませんか?

光の銀河連合:いいえ。愛しいあなた、そんな事はありません。私たちは今‘あなたの時間的概念’の内にいます。その時間内では、エネルギーがそれぞれの要求を満たし、一人一人の中で目覚めを起こしています。このエネルギーに対する反応はそれぞれ全く違いますが、確実にみなさんの感覚/感触を目覚めさせ、真実に対する気付きをもたらしています…皿に盛りつけられる為の準備が整った事への理解とでも言いましょうか?

ブロッサム:はい、「皿に盛り付ける準備」とは…何となく分かるような!でも、一応グーグルで調べてみようかな!

野球選手のバッターがバッターボックスに入る準備をする様、何か目的を果たす為のポジションに向かう様

…という感じです。ところで友人のみなさん、これで何が言いたいのですか?

光の銀河連合:私たちが言いたいのは、みなさんが糸一本につかまりながら必死で達成しよう/発見しようとしてきた事に、今はようやく気付き/認識でき、掴めるような地点にまでやって来ているという事です。

ブロッサム:いい事じゃない。とは言え、これだけはお願いしなければなりません…もうちょっと具体的に話して頂けませんか。私的には、物事がより早く展開するようになり、この星を根底から揺るがすような事が起きて(良い意味で)…そして、やっとこさ…私たちは、より偉大な/高度な自分(自分の船?)の全てと統合する!というように私は捉えますけど、みなさんにとってはどういう事ですか?

光の銀河連合:あなたの地球的見解に同感です。

ブロッサム:そうだとしたら、どういった事が起きるの?期待しちゃっていいの…身体的にも魂的にも…みなさんに会えると?

光の銀河連合:ご自分にとって、それが”真実に聞こえる“はずです。エネルギーがその魔法を働かせ続けて、あなたの魂の中心と同調する中…あなたはご自身の存在のある変化に気が付くはずです。それは、ご自分の”様子”という観点から明らかになります。今の今までは、あり得なかった/相応しくなかった…くらいの喜びがあなたにやってきます。この喜びは外にも広がり、同調を引き起こしてあなたと同じようになる必要のある他の人たちを’射る’でしょう。

喜びの集団感染です。想像してみてください!

従って、あなたがそう選択した場合、あなたにとっての役目は…「壮大な計画」に従い、愛と喜びという最も高いエネルギーに集中し続ける事です。これこそが、集団感染の症状となります。この驚異的な感染力に対する解毒剤は、その反対の事をする事。愛と喜び以外に集中すると、あっという間に’昔の自分’に戻る事ができます!ですから、愛の感染を広げる為にも、笑顔で居続ける事が賢明でしょう。くしゃみでインフルエンザが他の人に感染するのと同じように、笑顔には感染力があり…その効果は瞬間的に発揮されます。

人は、一瞬であり得ないくらいの喜び状態になれるのです。

何故なら、みなさんの笑顔は最近になって、今までとは違うエネルギーに変わったからです。今のみなさんの笑顔は、受け取った人の最も深い部分にまで貫通し、その人の一なる存在の中で革命を起こします。そして、その人のハートの空間にまで達すると…それは爆大な上昇を引き起こし…その存在を、元からそうである一なる愛で満たします。そしてこの反応として、他の人にも与えたい/与えずにはいられないという状態になります。

笑顔というものは、考えもせずに浮かぶものです。それは、体の反射的な行動であり…出会う人出会う人全てに…広がり続けます。

「今」、これが急速に広まっており…じきに…どこでも/誰もがこの“喜び虫”の感染者となるでしょう。

この事は、みなさんのニュースで報道され、新聞にも載ります。インターネットでも話題となり…世界中に感染してゆき…とても流行します…そして…治療法はありません!

あなたは、世界を救うために来ました。このようにあなたの愛しい星を救うのです。喜び虫に感染する事で!

お分かりになられますか、愛しいみなさん?そうする事によって…みんなに/全体にもたらされる変化・違いというのは、計り知れない程の違いなのです。あなたの吸う空気でさえ、より軽くなるのですよ。あなたの食べる物も、話す言葉も、あなたそのものである愛も…より軽くなり…そうなる事で…今この時点では考えられないような素晴らしい驚きの数々が出現し始めます。そして、新しい時空…あなたが創造している時空ですが…その時空はより高度に形成された概念を現すようになります…それはあなたの笑顔一つと…あなたであるより高度なエネルギーとが相互に繋がり…そのコンビネーションによって内なる感情が狂喜し、高まります。

愛しいみなさん…帽子が飛ばないよう、しっかり掴まっていてください!

ブロッサム:みなさんがそんな事を言うなんて本当に信じられません!(これで、9万回目くらいでしょうか)。そして、あなたの話の腰を折ってしまいました。できれば、さっきの時間的枠組みの話に戻ってもらっていいですか?実際に何かが見られるような出来事が起きる時間を教えてもらえるのですか?

光の銀河連合:自然と起きます。

ブロッサム:そう来ましたか…

光の銀河連合:次の瞬間における「今」もその次も…私たちは、同じ事を言います。

ブロッサム:分かりますか、敬意を示しつつ言いますが、私がこういう事を聞くのは、今まであなた方や他のチャネラーが言ってきた’素晴らしい事が起きる’といった予言が実際当たった事が無いからです。責めるわけではありません…恐らく’時間というシステム’の不備といったところでしょう。だから…このエキサイティングなメッセージを高らかに、方々に叫びたい気持ちを抑えているとまでは言いませんが…前にも言ったし、これからも言い続けますが…’もう何度も聞き飽きたのですよ…そしてまた待たされる・・・みたいな’

光の銀河連合:いつの日か…私たちの約束が真実として現れますように。あなたの未来には…それは、それはたくさんの事が待っています…あなたの喜びの感情によって活性化されるのを待っています。

あなたの中にも…あなたによって活性化させられるのを待っているたくさんのものがあります…それによってあなたは待ち望んでいた自分になれるのです。

それは既にあなたの中にあり、外にあるのではありません。あなたこそが「全て」を変える為にここにやって来ているのです…あなたがそれに気が付くにつれ…そして内なる声に反応するにつれ…全てが変化します!

この言葉の中に含まれるエネルギーを感じる為にしばし、お時間を取ってください。

何度か呼吸をして2,3,4回程…そして、この言葉によって…あなたのハートの空間が活性化するのを真から感じてください。

あなたは既にこういった全ての事を知っています。

あなたはそれが起きる事を既に知っています。

あなたはそれが自分次第である事も分かっています…あなたが“喜び虫”を会う人、会う人に感染させる事で…ただ、感染力抜群な笑顔のビームを発射するだけで…あなたは彼らの内なるきらめきに火を着けている事を…そして更に彼らも周りにそれを広げます。

ブロッサム:まあ、私個人としてはですが・・・最近はとても調子が良いです・・・というのも意識的にそうなるよう努力した結果ですが。意識的に努力するというのも悪い事ではないのですよ、何故ならそうしていると、良い気分になるよう努力をしていない時でさえも・・・自然とそうなれるようになるからです。

努力の賜物ってやつですね!

光の銀河連合:愛しい魂のみなさん・・・個人としては意識的かもしれませんが、そもそも意識はひとつです・・・喜びの道へと感覚を通して進んでください。それは、「ひとつの真実の道」でありその上を歩くと、その星には平和が訪れ・・・その存在に心地良さと愛が訪れます。

どうかご自分に気付いてください・・・ご自分が何者であるかに。

やりに来た事を、実行してください。

あり方を変えて・・・地球を変えてください。

ブロッサム:私が発言する時は読者の皆さんを代表して言いますが・・・私たちは最善を尽くしています。

容易にそして優雅に。

このやり取りに対して、愛と感謝を送ります。

光の銀河連合:喜びと平和の中、私たちのエネルギーを引き上げます・・・全てを愛しながら。

Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom's channelings can be found here.

訳:JUN


シンプル・ライフ~シリウスのティアランからの励ましのメッセージ

2016-04-30 05:55:02 | 道・真理・ Deshi A
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2015年9月18日                

An encouraging message from Thiaran from Sirius

8 April 2014

宇宙の地球ステーションでミッション遂行中のライトワーカー、ウェイショウアー等の皆さんにシリウス系宇宙人現地球人のティアランさんから励ましのメッセージが届きました。

今地球はアセンションに向けての最終局面を迎えているのですが、ずっと待たされているという気持ちになり、若干テンションが落ち気味の方が散見されるという事です。今こそ皆さんが最大に活躍できる時ですよ!!

そこで、改めてアセンションに向けて気合を入れるために役立つかもしれない情報をシェアして頂けるとの事です。

その情報とは人間のルーツ、何故地球は今こうなっているかという根本に迫る情報で、あまり公には出回っていない情報になります。“何で待たされているのか”という根本原因を解説してもらいますので、何だかモヤモヤしている方には一種のブレイクスルーになるかも?

私個人としては、人間のルーツが分かったからといってアセンションに向かう気合が変わってくるかどうかは不明です。私は気合十分の気でいたのですが…違ったのかな?まあ、とにかく人によってはきっと何か響くものがあるから、ティアランさんはシェアしてくれたのでしょう。今ピンとこなくても、もしかしたら明日ズキュンとくるかもしれないし…笑。

では、始めます…。

まず宇宙にはたくさんの星があり、それぞれが宇宙連合という愛を基本方針とした連合に属している。

宇宙連合の最終目標は進化をして神(aka:アカシックレコード・クラウドコンピューター・全ての叡智が入った愛のエネルギー)と統合する事である。いわゆる神と呼ばれるこの知識の集まりは、全てと繋がり個々とエネルギーの交換をしながら、拡大しながら存続している。宇宙連合はそのあまりの素晴らしさを知っているために神に憧れ、神との統合を目指している。

しかし、たくさんある星の中でも宇宙連合に属していない星もある、その星はニビル星という。そこに住む種は愛の送受信機が身体に組み込まれていないという特徴を持っていた。彼らの技術力はかなり高く、宇宙船なども作れるレベルなのに愛が無いので、覇権争いなどで星自体が破壊されまくって、自滅に向かっていた。その破壊っぷりはニビル星の軌道が変わってしまうほどで、どんどんと軌道を外れて変な方向へ暴走していってしまったのだ。

宇宙連合としては、そのような星が宇宙をさ迷っていては迷惑なのだが、だからといって”ニビル星を排除しよう”などとはならない。あくまで宇宙連合の基本方針は”愛”なのでニビル星を更正させる方向で話は進められた。どう更正させるかというと、それはニビル星人に”愛の送受信機”を組み込むしかないという事になる。

そこで崩壊寸前のニビル星が“もう住めない状態”になった頃を見計らって近くに“地球”という、住むのに丁度良い星を漂わせる事にしたのだ。その為に地球には自然や食べ物、水、様々な次元など・・・宇宙連合の科学者たちがそこにしばらく滞在し、完璧な環境を育てて準備しておいた。いよいよ住めなくなったニビル星から慌てて宇宙船で抜け出したニビル星人たちはしばらく宇宙船上で過ごしていたものの、永遠に宇宙船で過ごす訳にもいかず、手頃な着地地点を探しているとな~んと丁度良い所に星が!!!それが宇宙連合が用意した“地球”だったのだ。

何も知らないニビル星人(以下:ニビルっち)たちは、地球に着地した。そこはニビルっちが大好きなビル群とか都会な感じは全く無く、自然がいっぱいあって何だか田舎くさい星だったが、他に行くところもないし仕方なく地球にいる事にした。

するとある日、ニビルっちの宇宙船に訪問者が訪れる。なんと!地球を用意して育ててきた宇宙連合の科学者の方たちだった。その時始めて到着した地球は宇宙連合の管轄であるとニビルっちは知る。ニビルっちたちは宇宙連合さんの存在自体は元から知っていた。何だか愛だのワンネスだのダサい事を謳っていて、ニビルっちが持っていない愛の送受信機というのを皆さん搭載しているらしいという事も知っている。自分たちには関係ないやと思いつつも、何だか宇宙連合の皆さんに対しては常に劣等感を感じてしまうのであった。そんな宇宙連合さんたちが来たって事は、きっと自分たちを追い出す為であろうとニビルっちは思ったのだが、予想に反してそういった話ではなかった。

宇宙連合の科学者さんたちの話というのは地球に住んでもイイよという話だった。

でも、しばらくは地球に住む事は出来るけど、地球の環境が完全にニビルの体質に合うわけではないので純正のニビルっちだと二世代くらいが限界で滅んでしまうとの事。地球に半永久的に住むには、宇宙連合が用意したクローンのような技術で作った原始地球人と交配する必要があるという事だ。

そして地球に住む条件として以下の契約条件が交わされる・・・

宇宙連合が用意した原始地球人には、実は”愛の送受信機”が搭載されているので、ニビルっちが元々持っている技術力と原始地球人の愛をそれぞれ混合して、期限内に宇宙連合の仲間入りができるくらいに、双方の愛と技術両方の水準を高めておく事。

ニビルっちは宇宙連合に対して対抗意識を持っているが、何となく宇宙連合に対する羨ましさもあるし、嬉し恥ずかしい気持ちを隠しつつ、他に行くところもないので、嫌々ながら原始地球人との交配及び愛と技術力の向上の条件に合意をして、地球に住まわしてもらう事になった。

条件の中には、宇宙連合は介入しないという項目もあったのでニビルっちたちは地球に住み、原始地球人たちを育て、自由にやって良いという事だった。

しかし、それまで地球を育成し親として地球を守ってきた宇宙連合の科学者たちは愛の無い暴力的なニビルっちに地球と地球人たちを託すのがとても心配であった。そんな中、約束を破って数人の科学者たちは地球人に紛れて地球に残ったのであった。

こうして、地球は3タイプの宇宙人で始まった。

1.宇宙連合の科学者たちが作った宇宙人のクローンのような原始地球人

2.ニビルっち

3.内緒で地球に紛れ込んだ宇宙連合の科学者数人

そうやって地球は始まるが、ニビルっちはそもそも愛がないので原始地球人を馬鹿にして奴隷にして働かせるという始末に。でも純正ニビルっちだと子孫繁栄が2代までしかできないと言われたので、最低限度で原始地球人と交配する事にして後は奴隷として働かせ、自分たちは技術力や知識を活かして王族となった。

宇宙連合は、介入はしないと約束したものの視察隊を送り込む事はあった。それがかの有名なイエスキリストである。キリストは原始地球人が奴隷として働かされている現状を見て驚く、しかも交配は最低限しかされていない、酷すぎるし約束が守られていない。むしろニビルっちは自らのアイデンティティーである残虐性が愛との交配によって失われないよう、残虐な儀式を密かに秘密の神殿で行なっていた。キリストはその秘密の神殿を破壊して抗議した。その状況を見て自分たちも“殺される~”と恐れたニビルっちたちはキリストを処刑してしまう。

一方、密かに地球人に紛れて残った宇宙連合の科学者たちは身を隠しながら、古代ヘブライ地方で12氏族として着々と子孫を増やしていった。彼らは元々宇宙連合の技術者でかなりの知識とサイキックなどの能力を持っていたために弾圧される事になる。いよいよ弾圧が激しくなるという時に彼らはそれを予知できたので、約束の地(実は:日本)へと逃れる事となる。この時、12氏族の中で2氏族が逃げ遅れた。この2氏族は結局弾圧され潰され、奴隷や娼婦などにさせられてしまう。

でも、もとはと言えば宇宙連合の科学者たちの子孫です、 それ故に頭が良かったので悪知恵を働かせてお金儲けに走るようになっていく。その手掛かりとして、まず村を襲い略奪した金で貸金業を営むようになる。そして、資金力を増やしていき、やがて諸国の王族などに対して資金を調達できるまでになり、金を条件に身内を王族と婚姻関係にしたりしながら権力層に食い込んでいく。やがて彼らは領土を持たないけれど、王族や政治に入っていき、国などを影で支配するようになる。そして自分たちだけが優秀な血統であると謳うユダヤ教を作った。彼らの最終目標は失われた10氏族と合流し12氏族で自分たちだけの国を建国する事である。

このように王族となったニビルっち等と、元科学者の血をひき、逃げ遅れて堕落した後、金融業でのし上がった2氏族の子孫たちは交わっていき、世界の中枢を担う権力を裏で握るようになる。自分の国を建国したい、自分の星が欲しいそれぞれ似たような目標を持ったこの混合体がイスラエルを建国した張本人であり、エルサレムを奪還しユダヤの神殿の再建を虎視眈々と目論んでいる人たちである。

放っておけば、この権力によってその他の人類は抹消される運命である。ここまで来たら宇宙連合との約束なんていちゃもんつけて破ってしまえと彼らは考えている。それで罰せられる事はない、なんせ”愛”が基本方針の宇宙連合だし。原始地球人の世話を押し付けて、期限までに人類の技術の水準を高めろなんて冗談じゃないと主張するつもりでいるのだ。 

ニビルっちの子孫らは知らないがその期限というのは、軌道を外れたニビル星が地球と接近する頃に設定されている。宇宙連合はニビル星が再接近する頃に、ニビル星に戻り自分たちの星を再建したら良いのではないかと考えてこの時期を設定したのである。

注:ニビルっちたちの歴史認識というのは何かの情報源があるのか?それは肉体を持たないいわゆる悪魔といわれるような非物質のミニクラウドの状態で存在している。ニビルっちたちはそこのアクセスできる為、忘れ去られる事は無く鮮明なまま今まで受け継がれてきた。

宇宙連合の科学者たちの子孫は知らないのだが、12氏族の内の失われた10氏族のほとんどはお告げにより日本にたどり着いていた。科学者たちの子孫の多くは日本人になっている。でも、それを知らない2氏族の末裔は金融業から始まって、着々と蓄えた資金力を使ってアメリカを裏で支配して有能で気に食わない日本に原爆を落としたり、3.11の人工地震を起こして日本を潰そうとしている。彼らの目標は12氏族が再会して共に国を建国する事なのに・・・。潰そうとしている日本に実は探し求めていた“失われた10氏族”の末裔がいるとは知らずに。

注:宇宙連合の科学者たちの子孫の末裔はどうやって今までの歴史を認識できているのか?それは彼らの宗教にもなっているユダヤ教の教えに隠されている為に失われずにここまできているのだ。

では今地球のアセンションの状況はどうなっているのか???

ようするに・・・ニビルっちたちと科学者の末裔である堕落した2氏族の人々が愛に気付くのを待っている状態。

ニビルっちの末裔といっても、相当地球人と交配されているのでもちろん彼らにも“愛の送受信機”が搭載されている。それが着々と作動してきているために、彼らは焦って自暴自棄になっている。どうにか“愛”を打ち消そうとするがもがけばもがくほど苦しくなるのが今の状態。地球がカオスに見えるのは彼らが愛の中で激しく最後の抵抗をしているからである。

一方、この大事な時期にライトワーカーたちは待ちくたびれたと言ったり、地球のカオスの状態を見てテンションを下げているようだ。そしてニビルっちでもない、ライトワーカーという自覚もない一般の方々は何も感じていない。

ですからライトワーカーのみなさん~!!テンション下げている場合ではないでしょう!

“今が皆さんの出番です!!!”

“今こそ自覚のない一般ピーポーの目覚めのスイッチをONにしてあげてください”

”あなたにしかできない方法で地球の眠っている方々を揺り起こしてあげてください”

“これ以上地球に刺激を与えながら人々を起こし続けるのをしていたら地球が壊れるゥ~”

“あなたは何が得意ですか?そのあなたのツールで地球の皆さんを優しく起こしてあげてください”

“思い出してください、そのために地球に来たのではないのですか???”

“出来ないと思わずに、好きなことに飛び込んでいってください、それが直接地球と人類を救います”

“みんなが愛に気が付けば、ニビルっちや、堕落した科学者たちの子孫も劇的に愛の影響を受けますから”

” ニビルっちや、堕落した科学者たちと私たちが歩み寄った融合地点、0ポイント地点がアセンションです”

“アセンションの鍵を握っているのは私たち一人一人の愛のエネルギーです、愛が愛を呼んでどこまでも広がるのです”

どうかこのメッセージが何かしらの役に立つことを願って。

ティアラン&じゅん


シンプル・ライフ~五風十雨

2016-04-29 23:20:24 | シンプル・ライフ 

2015年1月25日

地球規模で天候が荒れ模様です。

古来、大同世界(彌勒の世)になると世界中の気候が“五風十雨”の地中海気候になると伝えられていました。

“五風十雨”とは5日に一回 程よい風が吹いて、10日に一回 雨で潤うことをいいます。地球規模の気候変動は、その前兆といえます。この気候変動は人類の進化の様子をそのまま顕しています。

新しい時代はこの変動が落ち着くように、だんだんと、そして間もなく私たちの生活を豊かに明るいものにしてゆきます。

身支度や行き帰りの方法に注意を払って、毎日の生活を安全に健康に過ごしましょう。

 


シンプル・ライフ~弥勒眷属の目覚め

2016-04-29 23:17:53 | シンプル・ライフ 

2015年10月10日

弥勒の治世は紀元1900年頃から始まっています。それまでは釈迦仏(釈迦が生誕は紀元前1092年)の治世が3000年ありました。ちなみにその前は燃灯仏が1500年掌りました。お釈迦様が56億7千万年後(釈迦滅後3千年)の未来に弥勒菩薩がこの世に下生して、多くの人々を救済すると説かれ、それまでは兜率天(とそつてん)という処で説法していると言われていました。

※ 56億7千年については、「弥勒出顕成就経(一部)」をご参照ください。

http://ayiva.sakura.ne.jp/text/misc/miroku-jouju.html

そして、須弥山の頂上に内・外の二院があって、外院は天衆の楽処にして、内院を弥勒菩薩の兜率浄土とし、弥勒はここに在して説法し閻浮提(えんぶだい)に下生する時を待っていると言われています。

閻浮提には大きな森があり、そこに閻浮樹と呼ばれる常緑の大きな木があることから閻浮提とよばれました。インドの地をモデルにしたものですが、雪山(せつせん)という山の頂に阿耨達池(あのくだっち)という名前の池(があり、四方に大きな川が流れていると伝えられてきました。

弥勒菩薩の下生は「稲妻のように」と言われ、天地を貫くとも、在世中はその人が弥勒菩薩だとは誰にもわからず、あの方がそうだったのかと強い印象だったことを言うのか、その意味はさまざまな受け止め方があると思います。また「弥勒眷属」とも言われ、弥勒の世を建設する菩薩3千6百人の聖人と4万8千人の賢人がこの天命に携わるとも聞いています。

弥勒菩薩が兜率天から閻浮提に下生する時を待っている理由は、弥勒眷属の目覚めを待っているためで、1900年から2014年まで114年の月日が経っています。

さらに、須弥山と言うのは、世界地図の縮小版である蓬莱島の日本を指し、古来聖地は「南面する」と言って北に位置し、南を向くのが正位と言われてきました。日本の平安京などが北に遷都してきた理由も正位置への歴史です。(今は東京ですが、東北の震災のあと東北に遷都しようと計画されました。)

また、閻浮提がある「雪山」と言う名称の山は、北海道には大雪山、台湾に雪山などがあります。京都の大文字焼きの「大」がまるで北の大いなる雪山「大雪山」を指し示しているように響きます。このように聞きました。「内院は北海道、外院は四国」と、世界地図では北海道は北米、四国はオーストラリアになります。四国には剣山やソロモンの秘宝伝説などがありユダヤ教やイスラム教の神聖な歴史が今も息づいています。

シルクロードの歴史後半の計画は、朝鮮半島から海底トンネルを通って九州~北海道まで、北海道の宗谷岬から海底トンネルでサハリンを通って北周りの中央アジア、ヨーロッパへつながり、南は朝鮮半島から中国・印度・中東そしてアフリカへと聖地日本への巡礼の道が繋がります。

新しい時代、北海道のアイヌ(人間と言う意味)民族を中心とする世界の原住民問題と人間種の根源に関する旅、そして賢なる人々の聖地への旅はやがてニューエルサレムの水と緑の森にたどり着くことでしょう。それはカナンの旅から始まった3000年の壮大な旅の終点です。

弥勒の世はもう始まっています。弥勒眷属の目覚めをまって稲妻が鳴り響き天地を貫いています。

北海道 大雪山