道 (真理)

道は須臾も離るべからざるなり 離るべきは道にあらざるなり

アイヌ(人間)の意味は、地球人類の原人

2016-06-02 20:40:39 | 縄文・インディアン・アトランティス・ムー

2015年9月6日

この図のように、今から約6万年前にはじめて地球に降りた「人間種」をその意味の通りアイヌといいます。世界の先住民問題において、日本のアイヌが重要な役割をはたすことを世界がすでに知っています。また北京原人などの諸々の学説は、教育・医療・政治・科学など他の問題の諸説同様、まさに先住民の大量虐殺がそうであるように、真実を隠すためのプロパガンダによってすべてが隠蔽されてきました。

 

中国古代から伝承されている八卦(旧暦)による時間成積

また、人が生じてから約5万年間の天界を司る仙佛

・人が生ずる         約5万年前             (寅)

第一代 赤愛仏(せきあいぶつ) 治世 6000年

第二代 生育子(せいいくし)  治世 4800年 計10800年(卯)

第三代 甲三春(こうさんしゅん)治世 3720年

第四代 酉長庚(ゆうちょうこう)治世 7080年 計10800年 (辰)

第五代 空谷神(くうやしん)  治世 5284年

第六代 龍野氏(りゅうやし)  治世 5516年 計10800年 (巳)

第七代 継天仏(けいてんぶつ) 治世 5800年

代理仏 伏羲氏(ふくぎし)八卦完成の功徳により特命により

                         治世  500年

第八代 燃灯仏(ねんとうぶつ) 治世 1500年

第九代 釈迦仏(しゃかぶつ)  治世 3000年 計10800年 (午)

第十代 弥勒仏(みろくぶつ)  治世10800年         (未)

現在は、第10代 弥勒仏が天盤を司る10800年のはじまりで、未の会に入ったところで、原人が生じて少なくとも43200年以上を経ています。

129600年毎に天変地異で消滅を繰り返す地球の循環の中、原人は使命を担い続けてきました。5000年前、紀元前3000年頃に伏羲が八卦を完成してから文字や礼教も整い、人類の開花が一段とめざましくなりました。

一方、宇宙人(シリウス・プレアデス・プレアデス系のアヌンナキ)が地球に介入し、彼らが新たな人種を開発した宇宙史の公開も米国やロシア中心に最終段階に近づいてきました。もともと原人は、創造主と同じ特別な能力と鍵をもった存在であったため、宇宙の高度な科学技術をもった存在達は、進化のために人間種を研究してその隠された能力を知るため、一方で地球の金鉱の労働力としてのハイブリッド種族を開発しました。彼らの願いもやがてこの地上で叶います。

創造主の計画は、宇宙人類が一つとなることでした。多くの宇宙の魂が地球に降りて、肉体を得てあらかじめ予定されていた聖なる方法で、全ての宇宙人類が同化し、争いのもとを消滅させ、さらには無限の進化の機会が得られることになりました。その鍵(道)を地球で公開するため、200年前から準備が行われ、そのため新しい世界を開創する天命を帯びた3600名の聖なる原人と、その後にこれらの原人をサポートするために志願した48000名の聖なる魂が蘇ろうとしています。

地球は銀河宇宙の片隅にあるが、大宇宙で最も尊い役割をもった黄金の惑星であり、この地球を中心に宇宙の進化を促進するため、魁として原人を降ろすと同時に地球を創成し、水や植物、動物など万物を配置しました。

アイヌが、当初、世界に散って、様々な形で宇宙から来た他の生命体と交わり(赤・青・白・黒・黄色の5色の人種が交わる)今の70億人類の要でした。その原人の存在は、ミトコンドリア(母系)DNAで継承され、様々な歴史を経て、原人がはじめて降ろされた北海道(蝦夷)に留められました。それは世界の先住民の故里(世界の聖地)として位置づけられ、世界を一つにする為、自然コミュニテイや聖堂文化を発進する自由な大地となってゆくでしょう。

先住民の自然崇拝と生活様式が守られてきたことは、人類にとって奇跡のオアシスと言えます。ムーの時代、縄文時代はるか以前から日本各地にひろがった原人は、現在、青森や岐阜に潜在している形跡があります。また目的のために世界に散った原人のDNAも転生を繰り返し、移動の時代になり日本へ集合が始まっています。

心の中に大切にしまってある宝物のコードです。

Deshiの解説

地球の生命が129600年周期で一巡し、未の会に入り、2014年の今から約1万年間に、すべての人類生命が次元上昇を果たし、その後氷河期が来て人類が地上からいなくなるという説もはじめてだと思います。このことは200年ほど前「道」が天命によって下され、本来の生活の基本となる旧暦のタイムラインの内容が公開されました。

アイヌが人類の原人であるという説も、はじめて聞くことだと思います。アヌンナキが地球に関与してやがて人類種を発見しました。この人類種と交配して「ルル」という新種を作り、労役や遊びの相手にした、と愛知ソニアさんのアヌ(ANU)一族の物語にあります。今、中国・南極・カナダ・・・世界中でピラミッドや宇宙との関係が公開されつつあります。これから宇宙史の新事実がもたらされる中で、一つの大切な鍵になるかもしれません。

アイヌの文化活動に従事している方々だけではなく、世界のある時期(アボリジニ、インデアン、モンゴロイドと言われる原住民が自由に生活していた)までの原人のDNAには、AINUのコードが刻まれていると考えられます。彼らは自然のすべてのものには神が宿るとし、また大地も神から与えられた自由の土地であると考えていました。人類が人類種の心にかえることによって真の平和と自由が実現するように思います。

   
現代のアイヌ女性

テラ(地球)が見ていた 日本の歴史の真実! 4

2016-05-09 20:00:03 | 縄文・インディアン・アトランティス・ムー

アトランティス文明の流れ・・・

今日の 破・常識!

アトランティス文明の流れの中に 現代の私たちはいる!

一方 アトランティス文明は?・・・
ムーの文明との一番大きな違いは 自然と共生するという意識が
まったくなかったことです。
アトランティス大陸の人口は 約2億人で、
ムー大陸以外は ほとんどがアトランティス文明の文化圏でした。
ムーの人々の先生的存在だった ドラコニアン(水棲 龍族)と、
同じような立場の宇宙人が アトランティスの人々にもいました。
それが レプティリアン(爬虫類人)です。

もともと レプティリアンも ドラコニアンと同じ 
5次元の存在だったのですが、
レプティリアンは ディセンドしてしまい 
4次元領域に入ってしまったのです。
レプティリアンは 4次元と3次元を 行ったり来たりしながら
アトランティスの人々を教育し 愛と調和ではなく、
恐怖による支配を行いました。
そして アトランティスの人々に ピラミッドの支配構造を作らせ
自分たちの都合のいいように 人間社会をコントロールしていました。
そのレプティリアンに教育された人々の中で、上層部にいた一部の
人間たちが 自分たちの欲望のままに・・・
最強の武器を手にするという欲望に溺れ 
挙句の果てに クリスタルの増幅装置を使い
核兵器の実験を繰り返していたんです。
結局 その人間たちは 自分たちをコントロールすることが
出来なくなり
実験に失敗し テラ(地球)上の すべての生命を絶滅させ
テラ(地球)は傷つき 一億年の眠りに入ったのです。

ここまでが ムー文明とアトランティス文明の大まかな話ですが・・・
さくやさんは  アトランティス文明の話は
私たちに説明しやすいんだけど
ムーの文明を理解してもらうのは 難しいわね・・
って、よく言ってます。

それは どういうことなのか? あなたは もうお分かりでしょう!
私たちは アトランティス文明の流れの中の社会で生きているため、
まさしくピラミッド社会構造の中での
教育により刷り込まれた価値観により
なかなか ムーの文明を理解することが 出来ない状況なのです。

私たちは 今 これまで刷り込まれた価値観を手放し 
新しい世界へ進むために イメージ(想像力)を 
フルに使わなければならないのです。

私は 最初に 今回のテーマは ムーの波動 を
思い出すことを掲げています。
そして 日本の歴史の真実を思い出す旅に出たのですが・・・
ここまでの話では ひとつの大陸が割れ 
ムー大陸とアトランティス大陸の
一部が沈み 現在のような地球の形になったと・・・
では、どうして 私たちの国である日本が
 ムーの波動を受け継いで来たのか?
ここから 私たちの 日本の真実の歴史が始まるのです。

破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ!より転載


テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 3

2016-05-09 19:58:01 | 縄文・インディアン・アトランティス・ムー

ムー と アトランティス の関係!

今日の 破・常識!

ムーの文明は 現代文明と大きく違う!

テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 3

それは 約1億3千万年前の出来事でした。
現在 テラ(地球)の誕生は 約46億年前だと言われているけど・・・
テラが生まれて 約44億7千万年後に テラは核兵器によって
傷つけられ 意識を失ったのです。
約一億年と言う長い間・・・
テラのスピリット(精神体)にとって 
あまりにショックが大きすぎたのです。
テラは 一億年の間 高次元の存在からヒーリングを受け
眠り続けました。

私たちには 想像できないくらい その出来事は
テラにとって悲しい経験でした。

昨日の記事を書いているときに 
「重い内容だけど あまり暗くならないよう
軽い調子で書いていい?」って、私が聞くと、
テラは 「いいわよ!」って、
快くやさしいエネルギーで 答えてくれました。

一億年の眠りから テラはやっと目覚めたのです!

さて、今日は ムー大陸の人々の生活について
お話ししようと思います。

ムー大陸の人間の人口は 最終的には 
6千万から7千万だったのですが・・・
ムーの人々には いろんな科学技術や 
天文学などを教えてくれる
宇宙人の存在がいました。

その宇宙人とは?・・・

さくやさんと 同じ種族、5次元の存在です。
現在、ドラコニアン(水棲 龍族)・・
という名称が使われているみたいなので、
わかりやすいように そう呼んでいいわよって
さくやさんが言ってくれました。

ムーの人々は 友達であり 先生みたいな立場として
ドラコニアンと交流していたのです。
ムー大陸は 当然 領域は3次元。
3次元のムーの人々は 5次元の存在である ドラコニアンから
多くのことを教えてもらっていました。

少しだけ 詳しくお話しすると・・・
そのころの人間の寿命は 約200年くらい!
病気が無く ストレスなかったしぃ・・・
すべてのものを 皆で共有していたから 争う必要なし・・・
今の結婚制度みたいなものはなくて・・・
でも、男女の恋愛? はあった。
お互い両想いになったら 選んだ相手と一生楽しく生活していたらしい。
子供が生まれたら 共同体みたいなグループみんなで 
育てていた・・とのこと。
住居は、イメージを説明するのが やや難しいけど・・・
「アバター」っていう映画の中で 大きな木(生命の樹)のまわりに
各々ハンモックみたいな寝床があって 共同で暮らしていた。
自然と切り離した現代の家ではなく 土地のエネルギーを理解し

自然と共存した生活・・・

こうやって話すと 
とても原始的な生活みたいに 私たちは思っちゃいますが、
実際は すごくハイテクな生活だったということを 
さくやさんは 私たちにわかってほしい・・って、言ってます。

食べ物は?
穀物、果物、野菜、木の実、などなど・・
海の近くの人は 魚、貝、も食べていた。
ほとんど 内陸だったから 海産物は一部の人だけね。
どうやって 調理していたかわからないけれど 
パンみたいなものを焼いて
いろんなものを乗せて食べることもあったらしい。

飲物は?
水、果汁、は当然ながら、果実酒、発酵酒も飲んでいた。

別に 食事時間とか決まっていないから それぞれお腹がすいたら
自由に あるものを食べていた。
動物は 食べていなかった。
基本は 自然と共生すること・・・
テラがすべてを与えていてくれていたので、
自然に感謝し 皆で共有した生活!

こうやって書くと 今まで歴史の教育を受けてきたせいで、
未開の原始人みたいな印象を持ってしまう私たちがいますが・・
実際は 本当に人間として理想的な生活なんだと 私は強く思います。

天文学も教わっていたので 現在の私たちと比べ物にならないくらい
宇宙のことを理解し 波動(エネルギー)も 上手く使っていました。
ムーの文明は 現代の文明とは相当違うものなので、
理解するのは なかなかむずかしいかも(汗)
さくやさんが言うには ものすごくハイテクだったって 
教えてくれるんだけど、正直言って 
私にはそのイメージがなかなか浮かばない・・・
でも、とにかく 常識を破って 
想像することが大切だな・・って思ってま~す(笑)

ムーの人々は 波動(エネルギー)を理解していたから、
水や 石の波動をうまく使っていたそうです。
私たちが使っている 電気みたいなエネルギーも自然の中から
作り出していた・・とのこと!
そのエネルギーを 作物を作るにも 利用していたみたい。

テレパシーは ドラコニアンと会話する時に使い、
人間同士のコミュニケーションは、言葉を使っていた。
平たく 長い 音の言語・・・

あ~~、え~~、い~~、お~~、う~~、みたいな?

よくわからないや(笑) 

ムーの文明は 完全に 「今 ここ」 
今を楽しく生きる文明だったのです。

一方 アトランティス文明は・・・
続きは 次回に・・・

破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ! より転載

 


「共和国」はユダヤ人を北海道に移住させる「河豚計画」の一環として誕生する予定です。

2016-03-29 20:18:31 | 縄文・インディアン・アトランティス・ムー

2016-03-22 23:13:35NEW !
テーマ:

ジョン・タイターの予言は既に着々と実現しています。「蝦夷共和国」はユダヤ人を北海道に移住させる「河豚計画」の一環として誕生する予定です。
http://rapt-neo.com/?p=36874
533e74cdb579c541bcfc2155c48e3402

 
今回も対談形式でお送りする予定でしたが、音声の編集に問題が生じましたので、記事だけをアップすることにします。
 
先日、2036年から2000年にタイム・トラベルをしてきた「ジョン・タイター」についての対談を行いました。その対談が以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第81弾〉ジョン・タイターが予言した三つに分断された日本。
 
どうやらこの対談はかなりの核心をついていたようで、この記事に関するメールを多くの読者の方からいただきました。
 
ちなみに「ジョン・タイター」の予言した日本の未来地図が以下になります。
 
JOHN-TITOR-A-TIME-TRAVELERS-TALE-780x563
 
もちろん、「ジョン・タイター」が未来からタイム・トラベルをしてきたという話を本気で信じられる人は誰もいないでしょうが、それでもイルミナティの連中はこの「ジョン・タイター」の予言通りに、将来、日本を三つに分断しようとしている可能性が高いです。
 
その証拠に、例えば「3.11」が起きた直後、関東から「岡山」に移住することをあるジャーナリストから勧められて、実際に移住した方もいらっしゃったようです。
 
以下、その読者の方からのメールです。(なお、今回の内容と関係ない部分は省略させていただきました。)
 
----------------
 
ジョン・タイターの記事、対談、興味深く読ませていただきました。
 
私は、311の後、関東から岡山に避難・移住しています。チェルノブイリのことが深く頭に入り込んでいて、放射性物質が恐ろしく、疑うことなく避難しました。
 
タヒボ茶について調べているときに、ラプトさんのブログに出会い、その時に原発、原爆はない、という記事が目にとまり、夢中でブログを読みました。
 
311より前に、多少、陰謀説について聞いたことがあり、311以降は特に、人工地震という話や、陰謀説がさらに身近になっていたため、引き込まれて読ませていただきました。
 
放射性物質に対する恐怖心は以前ほどなくなったのですが、関東に戻るかどうかは、まだ迷っています。
 
岡山に避難する際に、木下黄太という人(ジャーナリスト)のブログにあった関東の放射性物質による土壌汚染の調査結果を見て、またその後、直接、木下氏に電話で相談して、避難しました。
 
その時、北海道よりも西日本に避難するように、かなりすすめられました。電話で受けた印象はとても親切な感じでした。
 
夫は、その人は西日本に人を集めたいんじゃないのかと疑っていましたが、放射性物質の危険を考えて、母子で避難することに賛成してくれました。
 
岡山は原発もありませんし、東南海地震も四国がブロックになって安全な印象があり、避難先に決めました。
 
その後の木下氏のブログで、避難、移住先として、岡山をすすめている印象がありました。
 
そのあとで、乳酸菌で被爆対策をうったえている、飯山一郎氏が、木下氏をバッシングしているのも知りました。(飯山一郎氏もあまりいい印象はありません。)
 
岡山に来てから、木下氏に一度電話で相談したことがあるのですが(その頃、日本全体が放射性物質で汚染されるのではないかと懸念していました。本当にB層ですね)、海外へ避難したくなってしまう、というような話をしたら、人がまるで変ったようにものすごく怒っていました。
 
とても避難する前にお話ししたのと同じ人には思えませんでした。
 
木下氏が有料メルマガをはじめたのですが、木下氏が、ウクライナに行って、ブログでは書かない、貴重な情報(チェルノブイリ原発事故の影響が現在はどうなっているかのような)をメルマガで送るというようなことを書いていたので、メルマガを申し込みました。
 
しかし、1年以上たってもウクライナのことはメルマガには書いてきませんし、どうでもいい情報ばかり送ってくるので、やめてしまいました。
 
木下氏はEMをすすめているチェルノブイリのかけはしの野呂さんとも講演会をしたり、変だなと思うことがたくさんありました。ちなみに、陰謀説は全否定しています。
 
また、アメリカに事務所があるようです。自分でも少し調べてみましたが、講演会の会計でもめている記事が出てきたぐらいで、人格を疑うには十分かもしれませんが、それ以上はわかりませんでした。
 
やたら岡山をすすめるところや、名前に黄が入っているのも、ラプトさんの記事を読んで気になりました。ブログで、「黄のものを持って集まりましょう」みたいなことを書いていましたし。その頃は一体何なんだろうと思っていましたが…。
 
また、三田茂氏という、東京で三田医院という病院をしていた医師が、岡山に移住して、放射性物質の危険性について講演会をしたりしています。木下氏とも講演会をしていますし、木下氏がこの医師を避難している人に受診先として紹介しています。
 
この医師は、東京で被爆を懸念する親子の甲状腺検査や血液検査など、積極的にしていた方です。被爆を気にする人にはとても人気があります。
 
この医師が、血液検査のデータなどを発表して、被爆の影響を話しているのです。データがあるとなんとなくやはり危険と思ってしまいますが…どこまで本当かわかりませんね。とても穏やかな雰囲気の、万人受けする感じの方です。
 
三田医院は小児科で、うちもインフルエンザなどで受診したことがあるのですが、最初、受診カードが小児科にしては変わっているなとびっくりしました。白地 のカードで、角に赤の三角のような模様です(文章で説明するのがちょっと難しいです)。三田医院という文字も、習字っぽいといいますか、和風な文字です。
 
今までは、政府が隠している被爆の危険性を、子ども達の命を守るためにうったえている善良な人たちなのかと思っていたのですが、私の中で崩れつつあります。
 
一体何がどうなっているのか、わからなくなってしまいました。最近では下の子がいっている幼稚園の母体が、アーニーガンダーセンという被爆の懸念を訴える学者?を呼んで講演会をしていました。あまりにもたくさんの人がかかわっていて、圧倒されそうです。
 
ジョンタイターの記事を読んで、何かやたら岡山をフィーチャーしている人たちがいるなと、ついメールしてしまいました。
 
すでにご存じでしたら長々失礼しました。
 
----------------
 
「3.11」を理由に「福島」から人々を追い出した上、「真大和皇国」の首都として建設中の「岡山」に移住させる……。
 
このように、「ジョン・タイター」の予言を実現させようとして、実際に行動を起こしている人たちが既に何人も出てきているわけです。
 
ちなみに、木下黄太という人のブログは以下になります。
 
木下黄太のブログ 「放射能」 「被曝」「原発」、日本のリアルと未来を考えます。
 
見ての通り、この人もかなり「原発は危険だ」といって不安を煽っているようですね。
 
さらに驚いたことに、「ジョン・タイター」の地図で緑に囲まれた「蝦夷共和国」、すなわち「北海道」にも1000万人の「ユダヤ人」を移住させようという動きが密かに進行中のようです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
■北海道をユダヤ人の避難場所に
 
・尖閣列島問題に触れて、鳩山首相が「日本列島は、われわれのものだけではない」発言。
 
・同じく、鳩山首相の「外国人参政権付与と、1000万人の移民受け入れ」。
 
・旧政権時代に自民党・中川秀直も「1000万人移民受け入れ」発言。
 
結局、自民党政権であろうと、民主党政権であろうと、「日本の命運は1000万人受け入れ」にかかっている、日本の選択肢は、これしかないということなのでしょう。郵政民営化のときにHAARPで脅されたという竹中平蔵のように。
 
で、この1000万人って、誰のこと?
 
北海道・襟裳岬の北西海岸沿いに「静内」と「浦河」という小さな町があります。「静内」は日高の競争馬の産地で有名です。
 
「浦河」のほうは、海岸が迫っており、競走馬育成牧場はありません。
 
この「静内」「浦河」に、それぞれ「Wホテル」というシティホテルの造りの宿泊施設があります。私も泊まったことがあります。
 
「浦河」はほとんど襟裳岬に近いところで、本当に小さな町です。こんなところに立派なホテルが建っているのです。
 
上層階はホクレンのスーパーマーケットになっている複合ビルです。宿泊料金も、都内のビジネスホテルより少し高いくらいです。
 
夕方、遅く到着したのでレストランは閑散としていましたが、朝食のときは驚きました。背広姿のビジネスマンばかりなのです。Tシャツ、ジーンズ姿の観光客は私だけです。
 
「こんな辺鄙(失礼)な場所に都会のビジネスマンが」、「なぜ?」。不思議でした。
 
もっと西のほうにある静内の「Wホテル」ならわかります。イスラム圏から、優秀な競走馬を買い付けにきている外国人ビジネスマンがいるからです。
 
http://lucky2zacky.jugem.jp/?eid=541
  
575219

〈静内ウエリントンホテル〉

 
登記簿謄本を調べれば、出資関係も分かるのでしょうけれど、そこまではいいです。
 
ここでは、ロータリークラブの会合や、国連の総合諮問資格を持つ「国際ソロプチミスト」なる団体の会合も行われています。
 
【国際ソロプチミストとは】
http://si-osaka-rinku.jp/home.html
 
ジェンダーフリーや夫婦別姓とかなんとかの思想を持つ団体ではないのでしょうかね。「国連」の関係です。
 
「人類 みな兄弟」の日本財団(故・笹川良一翁の日本船舶振興会のこと)も関係しています。ピンッと来ましたか?
 
考えすぎでしょうか。営業妨害で訴えられたらつまらないので、ここから先はムニャムニャ。
 
北海道は、実は意外にフリーメーソンと縁の深い土地なんです。
 
「Boys,Be Ambitious!(少年よ大志を抱け!)」で有名な札幌農学校(現在の北海道大学)のクラーク博士は、マサチューセッツ州のフリーメーソンのグランドマスターでした。
 
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/653.html
 
【エドモンド・ロスチャイルドとロックフェラーは日系ユダヤ人?】
 
http://www.asyura.com/sora/bd13/msg/749.html
 
エドモンド・ロスチャイルドは、北海道を愛してやまなかったそうです。
 
また、日本に来たときには必ず会っていたという「飯島セツ」さんは、エドモンド・ロスチャイルドの親戚とか。
 
〈エドモンド・ロスチャイルド〉

 
人の良さそうなおじさんですがね…ムニャムニャ
 
1000万人の輸送に飛行機や船を使っていたら、いったい何年かかることやら。
 
で、宗谷(間宮)海峡海底トンネルプロジェクトが、早くから計画されており、大成建設によると「技術的には十分実現可能」とのこと。後は予算だけ、という話です。
 
http://www.jsce.or.jp/committee/rm/News/news8/tunnnel.pdf
 
【間宮海峡海底トンネル建設の目的は何なのか】
 
間宮海峡トンネル建設+改軌で樺太の鉄道がロシア本土に直結される計画の目的は何か? – 国際情勢の分析と予測
 
こういうことですね。
 
20100309-7
 
EUの完成で、ヨーロッパ横断鉄道から、ユーラシア横断鉄道経由で、サハリン(樺太)に渡り、それから宗谷海峡海底トンネルで北海道まで直結させるという構想です。
 
さらに、北のほうはベーリング海峡を伝って、アラスカまで直行。ベーリング海峡トンネル構想
 
これで、ヨーロッパ、ロシアのユダヤ人の最終避難場所は、人種的、宗教的偏見の一切ない日本に落ち着きそうです、という話です。
 
北海道拓銀の破綻後、なかなか自立回復できない北海道経済ですが、北海道開発庁が廃止されてから中央にも期待できないと、北海道の経営者の間では地域通貨を作って日本国から独立しようなんて気運があるようです。
 
こんな人が「北海道よ、独立しろ!」なんて煽ってますね。
 
【地域通貨を始め、東京の売国奴政権の呪縛から地方を開放しないと日本はますます堕落する。是非日本全国の地方が団結をし、東京一極集中をぶっ壊すべきだ。】
 
どうでしょうかね。ムニャムニャ。
 
1000万人とは、ユダヤ人のことですかね。
 
(北朝鮮が崩壊して難民が怒涛のように押し寄せたりなんかしません。そんなこと不可能です。受け入れるかどうかは日本政府が決めることです)。
 
すると、北海道全体がニセコ土地バブル状態に。実現したとしても、10年くらい先の話でしょうけれど。
 
まさか、「日本列島は我々のものだけではない」と、1000万人の移民受け入れを表明している鳩山さんは、日本がバブル崩壊で失った1000兆円以上の国民の資産を北海道をそのまま身売りして取り戻そうとしているんじゃないでしょうね。
 
自民党の中川秀直も同じことを言ってましたしね。
 
北海道を売って金を取り戻したはいいけれど、私の大好きな林道王国・北海道がなくなるのは看過できないことです。断固として阻止したい。
 
道理で、プーチンが北方四島ではなく、二島に縮小して返還交渉の可能性を、などと言っているわけですね。
 
プーチンは最初から時間稼ぎであって、北方四島を返還するつもりなどないのかもしれません。何しろ、根室の納沙布岬の難破船でわかるように、後始末を一切しない国ですから。
 
(中略)
 
旧満州、北海道で何かが蠢動していることは確かなようです。
 
統一教会が独自に推進しようとしている日韓トンネル。
 
セメント屋の麻生元総理がぶち上げたのですが、韓国側ではすでに勝手にトンネルを掘り進めているという話もあります。
 
----------------(転載ここまで)
 
以前、私も統一教会の「文鮮明」が提唱した「国際ハイウェイ構想」について記事を書いたことがあります。その記事が以下のリンクになります。
 
世界を一つにつなぐ「国際ハイウェイ構想」とは。世界統一政府はもう既に現実となりつつあります。
 
この「国際ハイウェイ構想」の一環として、ロシアと北海道にも海底トンネルが計画されているようです。
 
また、私は過去にユダヤ人を「満州国」に移住させようとした「河豚計画」についても記事を書いたことがあります。その記事が以下になります。
 
ヒトラーによるユダヤ人大量虐殺はなかった。その背後に隠された誰も語らぬ「河豚 (フグ) 計画」とは。
 
満州国へのユダヤ人移民計画が失敗し、パレスチナにイスラエルが建国されるまで。または「河豚計画」が声を大にして語られない理由。
 
なぜユダヤ人は全世界で差別されながらも、一部では好待遇を受けているのか。「天皇派」と「教皇派」によるユダヤ人獲得競争のなれの果て。
 
しかしながら、この「河豚計画」は失敗し、ユダヤ人のほとんどが「満州国」ではなく「パレスチナ」に移住し、「イスラエル」という国を建国する運びとなりました。
 
とはいえ、このパレスチナは余りにも荒涼とした場所だし、最近はいろいろと物騒な騒ぎ(例えば「イスラム国」騒ぎなど)も起きています。
 
わざと物騒な騒ぎを起こして、ユダヤ人を日本に移住させようという風潮を作ろうとしているのかも知れませんが、とにかく、このような風潮が出てくれば、パレスチナに住んでいるユダヤ人たちも重い腰を上げて、よその国に移ろうかと考えだすかも知れません。
 
で、その移住先として「北海道」が最有力候補の一つに挙がっているというわけです。
 
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満州に比べると、北海道はかなり狭いですが、それでもイスラエルの面積が「22,072km²」で、北海道の面積が「83,424.31km²」。
 
イスラエルに比べると、北海道はおよそ四倍近くの広さがあります。なので、全てのユダヤ人を「北海道」に住まわせても余りが出るぐらいでしょう。
 
しかも、「北海道」と「満州」では緯度がほとんど同じぐらいなので、気候も大差ありません。むしろ、「満州」の方が北にあるので、「北海道」より寒いぐらいでしょう。
 
しかも、中国よりは日本の方が住みやすいし、北海道は食べ物も格別に美味しいです。
 
さらに、「東出融」と私との対談で話題にのぼった「星野リゾート(最上の画像)」も、なぜか襟裳岬のすぐ近くにホテルを建てていました。以下が「星野リゾート」のホテルのある場所です。(出典はこちら
 

 
星野リゾート トマム | 星野リゾート【公式】
 
リゾナーレトマム | 星野リゾート【公式】
 
なぜ「星野リゾート」が、こんな北海道のド田舎にホテルを建てたのかと不思議に思ったのですが、どうやらこの「トマム」をリゾート開発しようという動きが何十年も前からあったようです。
 
星野リゾート トマム – Wikipedia
 
しかし、今では中国企業の「豫園旅游」がこのトマムの「星野リゾート」を買収したとのこと。
 
星野リゾートがトマムを中国系に売った理由 | レジャー・観光・ホテル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
 
このように、この近辺では今でもバタバタと非常に怪しい動きがあります。やはり何かが動いているという証拠でしょう。
 
しかも、驚くなかれ。ユダヤ人の移住先として予定されている「浦河町」では、今年の1月14日に震度5弱の地震が起きています。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 

 
14日午後0時25分ごろ、北海道や東北地方で強い地震があった。
 
北海道函館市、浦河町や青森県東通村で震度5弱を、札幌市や青森県八戸市、盛岡市で震度4を観測したほか、関東地方までの広い範囲で震度3~1を記録した。
 
気象庁によると、震源は北海道・浦河沖の深さ約50キロで、地震の規模を示すマグニチュードは6・7と推定されている。津波の心配はないという。
 
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蝦夷共和国」はユダヤ人を北海道に移住させる「河豚計画」の一環として誕生する予定です。

2016-03-29 20:16:52 | 縄文・インディアン・アトランティス・ムー

2016-03-22 23:13:58NEW !
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ジョン・タイターの予言は既に着々と実現しています。「蝦夷共和国」はユダヤ人を北海道に移住させる「河豚計画」の一環として誕生する予定です。
http://rapt-neo.com/?p=36874
果たしてこれが人工地震なのかどうかは分かりませんが、この「浦河町」では1982年の3月21日にも震度7.1の地震が起きています。
 
浦河沖地震 – Wikipedia
 
1982年というと、ちょうどトマムのリゾート開発が始まった頃のことです。やはり何らかの関係がありそうです。
 
さらに、その3日前の1月11日にも実は「青森」の「三八北」で震度5弱の地震が起きたようです。(「1月11日」といえば、「南あわじ市」が独立宣言を行った日です。詳しくはこちら
 

 
このように「北海道」と「青森」に人工地震を起こして、「蝦夷共和国」のために必要な土地を強奪しようとしたのではないでしょうか。
 
しかも、この「青森」と「北海道」をつなぐ「北海道新幹線」が今年の3月26日に開通します。
 
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3月26日というと、「3+2+6」で「11」ですね。
 
しかも、「北海道」の旗のマークは見ての通り「七芒星」です。
 
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「七芒星」の「7」と「3月26日」の「11」を足すと、これまた「7+11=18」で「18=6+6+6」、「ミロク」ですね。
 
しかも、上のポスターを見ると、ものの見事に「6」という数字から「新幹線」が飛び出していますね。単なる偶然でしょうか。
 
さらに言うなら、「北海道新幹線」の色はこれまた「緑」ですね。「ジョン・タイター」の地図でも「北海道・青森」は「緑」の線で囲まれていました。
 
やはり「蝦夷共和国」というのは「緑」と深い関わりがありそうです。
 
ちなみに、「満州国」の旗は以下のように黄色がベースになっていました。
 
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〈満州国の旗〉

 
「黄色」といえば「月派」です。
 
「ユダヤ人」が「月派」なのか、それとも「ユダヤ人」を移住させたいと思っていたのが「月派」だったのか……。
 
その辺のことはよく分かりませんが、いずれにせよ、「河豚計画」には「月派」が大いに関わっているようです。
 
ということは、「緑」もまた「月派」の色なのではないかと勘ぐってしまいます。
 
で、さらによく調べてみると、実は今から150年前にも「北海道」では「蝦夷共和国」が実際に誕生していたようなのです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
明治元年(1868年)の12月、今から150年近く前に、現在の北海道で「蝦夷共和国」が誕生した。しかし、その新しい国は約半年後の明治2年5月の函館戦争終結によって消滅することとなる。
 
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〈蝦夷共和国の旗〉

 
大政奉還により江戸幕府が消滅したのち、幕府海軍副総裁だった榎本武揚は、旧幕臣の保護と北辺防備を目的として蝦夷地(現在の北海道)に向かい、会津戦争で敗走した伝習隊、旧新選組や彰義隊を北海道に集め、五稜郭を拠点に蝦夷全島を支配下に置いた。
 
しかし、明治新政府との交戦は箱館湾海戦による全艦喪失など劣勢は決定的となり、降伏を余儀なくされ蝦夷共和国は短期間で消滅した。
 
----------------(転載ここまで)
 
蝦夷共和国 – Wikipedia
 
私は前の「ジョン・タイター」についての対談の中で、この「蝦夷共和国」のことを「えみし・きょうわこく」と呼んでいましたが、正しくは「えぞ・きょうわこく」のようです。
 
一応、「蝦夷」と書いて「えみし」とも「えぞ」とも読みますが、過去に誕生した「蝦夷共和国」が「えぞ・きょうわこく」と呼ばれていたのであれば、これから誕生する「蝦夷共和国」も「えぞ・きょうわこく」と呼んだ方がよさそうです。
 
ちなみに、北海道の旗はこれまでに以下のような変遷を辿ってきているようです。
 
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最初に作られた「蝦夷共和国」の旗が、フリーメーソンの「カレルギー」の提唱した「汎ヨーロッパ運動」の旗と配色が似ています。(カレルギーについての詳細はこちら
 

 
ということは、過去に誕生した「蝦夷共和国」もフリーメーソンと関係があることは明らかです。
 
そもそも、北海道には「カレルギー」と結婚した「青山家」がニシン御殿を建てていますし、そのニシン御殿を建てた人の孫が「東出融」氏で、彼は幼少期を北海道の最北端である「稚内」で過ごしています。
 
カレイドスコープの記事にもありますように、北海道がフリーメーソンと深い縁があることは間違いありません。
 
で、さらに補足しておくと、「蝦夷共和国」の一部となるであろう「青森」の「弘前市」の市章が以下になります。
 
弘前市 – Wikipedia
 
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まさに「赤」の「卍」です。これには私も度肝を抜かれました。
 
で、「赤」の「卍」といえば、それこそ「世界紅卍会」が頭に思い浮かびます。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
世界紅卍字会(せかいこうまんじかい、The World Red Swastika Society)は、道教系の宗教団体「道院」に付随する修養慈善団体。
 
戦前の中華民国及び満州において赤十字社に準ずる組織として活動した。略称として「紅卍会」とも呼ばれる。
 
----------------(転載ここまで)
 
見ての通り、「紅卍会」もまた「満州」を拠点にして活動していました。そして、この「満州」はかつての「河豚計画」の拠点でした。
 
で、「弘前市」も「蝦夷共和国」の一部であり、その「蝦夷共和国」は将来の「河豚計画」の拠点となる予定である……。
 
そして、その「弘前市」がなぜか「紅卍会」と同じシンボルマークである……。これが単なる偶然であるわけがありません。
 
しかも、かつての「紅卍会」のメンバーは、「出口王任三郎」など錚々たる「悪魔崇拝者」たちばかりです。
 
以下、「紅卍会」の主な会員です。(出典はこちら
 
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出口王仁三郎(註:「大本教」の教祖)
出口すみ
内田良平
張海鳳
陳漢森
今小路了円
浅野和三郎
林出賢次郎
岡田茂吉
植芝盛平
堀川辰吉郎(註:陰謀論者「中丸薫」の祖父)
谷口雅春(註:「生長の家」の教祖)
出口日出麿
出口直日
安岡正篤
笹川良一(註:右翼であり、「日本財団」の創始者)
笹目秀和
中西旭
五井昌久(註:「白光真宏会」の教祖)
伊與田覺
呉清源
西園寺昌美
 
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言うまでもなく、彼らがフリーメーソンと関わりがあることは明らかです。
 
しかも、「青森」についてはある読者の方から以下のようなメールもいただきました。
 
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木村氏は対談で「フルボ酸鉄」の話をしていましたが、彼は青森県北津軽郡中泊町小泊地区で、そのフルボ酸鉄使った資材で「磯焼け現象」の改善に取り組んでいたことがあります。
 
http://jkk-kouhou.co.jp/attachfile/sav00064a.pdf
 
この中泊町に、東北新幹線と北海道新幹線をつなぐ「奥津軽いまべつ駅」がこの3月26日に開業します(東出氏は「下北半島」と言っていましたが、正しくは「津軽半島」です)。
 
http://www.town.imabetsu.lg.jp/shinkansen/shinkansen.html
 
そしてこの中泊町の西のはずれに、木村氏がフルボ酸鉄で実績を出した小泊地区(こどまりちく)があるのですが、この小泊地区、なんと、徐福伝説があるのです。
 
http://www.densetsu-tobira.com/jofuku/aomori.html
 
平川市からも決して近いとは言えない距離(約70キロ)にあるし、ほんと「さびれた漁村」という感じのところなのでどういう経緯があったのか不思議に思 い、縄文開発に伺ったとき「なぜ小泊だったのですか」と訊いたら、「町長が知り合いだったから」と言っていました(「村長」だったかも。小泊村と中泊町は 合併しています)。
 
つまりコネがあったのですね。
 
そして、対談81で「蝦夷共和国」の首都は青森だとRAPTさんはおっしゃっていましたが、「奥津軽いまべつ駅」なら山の中だし土地も値段があってないようなものだし人も少ないし、災害がなくても福島とおなじくらいただ同然で手に入ると思いました。
  
小泊村長や中泊町長と木村氏の具体的なつながりはネットで探すことはできなかったのですが、中泊町のマークと平川市のマーク、色使いがいずれも赤を青と緑(緑と濃い緑)が囲むもので、似ているように思えます。
 
○中泊町
http://www.town.nakadomari.lg.jp/index.cfm
 
○平川市
http://www.city.hirakawa.lg.jp/
 
それから、読者の方のコメントにジブリの『借りぐらしのアリエッティ』の話が出てきていましたが、この作品のモデルとなった「盛美園」は、木村氏の「縄文開発」の前の通りを2キロほど東に行ったところにあります。
 
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〈盛美園〉

 
よく見ると縄文開発の住所も「八幡」崎なのですね。
 
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「徐福」といえば「秦氏」ですね。(詳しくは以下のリンクをご参照ください。)
 
「秦氏=ロスチャイルド」は日常的に虐殺と人身供養を行っていた「秦の始皇帝」の末裔です。
 
で、木村氏が住んでいる「八幡」もまた「秦氏」と深い関係があります。(詳しくは以下のリンクをご参照ください。)
 
秦氏の正体はロスチャイルドでした。
 
で、「紅卍」の「紅(赤)」も「秦氏」のシンボルカラーですね。
 
「青森」はこのように「秦氏」づくめの県なのです。
 
しかも、「青森」には偽の「キリストの墓」があって、このためか、フリーメーソンの前身である「テンプル騎士団」は古来から「青森」に注目していました。(詳しくは以下のリンクをご参照ください。)
 
ナポレオンがワーテルローの戦いに敗北し、ロスチャイルドが世界屈指の大財閥になったときから、日本中心のNWO計画は確定していました。
 
で、この「テンプル騎士団」の旗が以下になります。やはり「赤い十字架」です。
 
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また、「テンプル騎士団」の衣装が以下です。
 
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で、「卍」はもともと「太陽十字」から発生したと言われていますので、「卍」も「十字架」も実は同じものです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
卍(まんじ)とは、ヒンドゥー教や仏教で用いられる、吉祥の印である。現代の日本では仏教を象徴する記号としてよく知られる。
 
同様の記号は世界各地にあり、西洋では太陽十字からも発生した。
 
----------------(転載ここまで)
 
このように、「卍」はもともとドルイド教のマークである「太陽十字」なのです。
 
日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。
 
ということは、「紅卍会」も「弘前市」もドルイド教と深い関係がある、ということは間違いありません。まあ、「悪魔教」と深い関係がある以上、当然のことではありますが。
 
そもそも、「秦氏」も「ドルイド教」の僧侶でしたからね。
 
「青森」という土地がここまで「秦氏」と関係があり、「ドルイド教」と関係があるとは思ってもいませんでした。
 
で、その「青森」に「縄文環境開発」の木村氏がいて、その木村氏と「東出融」氏がタッグを組み、「イヤシロチ」詐欺を行いつつ、私に接触してきた……。
 
キリストとルシファーの合体を試みたのでしょうか……? (意味のわからない方は以下のリンクをご覧ください。)
 
RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。
 
最後にもう一つ。
 
これはある読者からの情報なのですが(現段階ではあくまで噂話に過ぎないのですが)、次の北海道知事選にかの「鈴木宗男」氏が立候補する予定だとのことです。しかも、その指南役が「佐藤優」とのこと。
 
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〈鈴木宗男(左)と佐藤優(右)〉

 
二人とも「ロシア」に近い人物ですから、「鈴木宗男」が知事になれば、一気に「北海道」と「ロシア」が近くなります。
 
それこそ「北方領土返還」という話も現実になるかも知れません。
 
そうすると、北海道の議員たちも喜んで「国際ハイウェイ」のために予算を計上しようとするでしょう。
 
さらには「ロシア」に住んでいた「ユダヤ人」が北海道に移住してくるという流れになるかも知れません。
 
現にロシアには「ユダヤ自治州」なんてものがあるようですし……。(しかも、日本からかなり近いところに。)
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
ユダヤ自治州(イディッシュ語: די יידישער אויטאָנאָמע געגנט‎, di yidisher oytonome(r) gegnt, ロシア語: Евре́йская автоно́мная о́бласть)は、ロシア連邦を構成する唯一の自治州。極東連邦管区に位置する。
 
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面積36,000平方キロ、人口190,915人。民族構成はロシア人、ウクライナ人が多く、ユダヤ人は全体の2%に過ぎない。鉱業、林業、農業が主要産業。首都はビロビジャン。
 
----------------(転載ここまで)
 
そんな運びになることが、今からなんとなく透けて見えてきてしまいます。
 
そして、もちろんそのユダヤ人たちは本物のユダヤ教徒ではなく、偽物のユダヤ教徒、つまりは「悪魔崇拝者」に違いありません。
 
なので、日本はますます「悪魔崇拝」の拠点として色を濃くしていくことでしょう。