道 (真理)

道は須臾も離るべからざるなり 離るべきは道にあらざるなり

タイムトラベラー 67 リパブリックの潮流

2015-07-31 18:31:55 | 社会・経済・歴史・情報公開

July 31, 2015NEW !
テーマ:

みんな元気ですかドキドキ

リパブリック潮流とは・・・グッド!

今アメリカでは「リパブリック」という名前の運動が静かに広がって

います。まだ日本ではほとんど知られていない新しい潮流です。

アメリカをイルミナティーの手から取り戻そうという動きです。

アメリカはジョージ・ワシントンの時代からフリーメイソンが

深く権力の中枢にいました。「連邦準備銀行」と呼ばれるアメリカの

中央銀行(=ドル札を印刷する権利をもつ)のような組織は実態は

フリーメイソンの所有物です。アメリカ政府自体はドル札を印刷する

権利を持っていません。1ドル札に「ホルスの目」とピラミッド

(に見えるマヤのカレンダー)が印刷してある所以です。

参照過去記事→「フリーメイソンは知っていた」

http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11461790883.html

しかし2015年の今・・・

アメリカでもヨーロッパでもフリーメイソン・イルミナティーには

激震が走っています。FBIやCIAや警察の中に「反イルミナティー」の

勢力が大量に増殖して力を増しています。

このためイルミナティーの今までの不正が暴かれ大量の逮捕者が

出ているのです。これは2012年のはじめ頃から顕著になり、

今幹部クラスから組織の末端まで区別なく逮捕されています。

実はこの「リパブリック」の動きの大義名分が、以前ご紹介した

エラム王国から出土した「ハンムラビ法典」に回帰しアメリカと言う

国家の原点をこれに求めるという根拠になっているのです。

アメリカ合州国憲法は実はイルミナティーの都合のよいように

作られているという事に反発するためでもあります。

このハンムラビ法典に基ずいた新たな憲法の草案はすでに

正式にこの「リパブリック」からオランダの国際法廷に提出され

受理されています。

いま大きくアメリカの変革が実現しつつあります。

イルミナティーは内部崩壊しようとしています。

彼らが中心だったアメリカの歴史が大きく

舵を切ろうとしています。

皮肉なことに・・・

バアル神が古代ペルシャの聖なる最高神でありエラム王国が

その古代アラブ諸国の中枢の一つであったとすると

モーゼからダビデ・ソロモンへと引き継がれさらにローマで

発展を遂げたキリスト教が支配していた欧米諸国の基礎が

古代ペルシャ・・・つまりバアル神により揺さぶられているのです。

続きはまたね・・・グッド!


イッピーの独り言
1ドル札のホルスの目・・・とマヤのカレンダー・ピラミッド)

ペタしてね 

イッピーの独り言 より転載


Beneficiary‘s Personal Pension Fund ~Part 7 (再)

2015-07-31 01:09:43 | OPPT・NESARA・BPPF

2014年11月07日

奉仕すれば奉仕するほど見返りが多くなる社会

宇宙の壮大な営みが人類の生活と直結しています。世界経済が直接家計にひびくように、人類に訪れるスーパーライフは宇宙と一体のコミュニティです。宇宙の進化の為に、唯一絶対創造の分霊が付与された人類の霊(自性・仏性)、たとえ存在目的のために一時的に退化しているとしても、その魂は独自性を持ち永遠の光であり全存在の一部分です。それに対し身体は永続しない容器で、魂がその中で生まれた次元よりも低い振動を持った次元を訪れるために創造されたものです。この壮大なドラマを演じる時期に地球に生まれるためその身体を得たことはまさに奇蹟と言えます。

この身体で経験する様々な出来事はこの魂の変遷の一瞬一瞬の姿であり、何一つ予定通りでないものはありません。すべてのタイムラインが集合するためにおきている混乱は、生活を通じて道徳を実践し真理を追求する稀有な機会です。

つまり、存在の意義(天命)を成し遂げるため、3次元の物質世界でこの身体という容器を完全な状態に維持しなければなりません。衣食住を賄うため知恵を働かせ人口の増加とともに生産力を高め、円滑に共同作業を行うため様々なシステムを構築してきました。しかしやがてその知恵は部族の闘争に火をつけ資源や労働力を略奪する「経済」という歪んだ知恵は人々を財産として属隷化しました。この経済を消滅させ、今の慣習と意識から脱出して本来の道に回帰できるよう安心で安全な身体維持計画を創造することが急務です。

【プロジェクト概要】

Beneficiary‘s Personal Pension Fund (BPPF)のBeneficiaryは、聖なる報酬に由来し、ここでは天に代わって奉仕をする者への報酬を意味します。 

BPPFは、相互扶助社会を創造するため、一元化された世界の公共信託基金から個人に信託される生涯年金基金です。生活の安心・安全が保証され、全人類の創意によって一体化を推し進めます。

世界の情勢が大きく変わってきた今、市民一人一人が直接世界の金融経済を担う第一歩となるようネット発進します。 このプランは神々の助言とその役目を担う方々によってさらに進化してゆくことを願っています。

BPPFについては本シリースBeneficiary‘s Personal Pension Fund ~Part 7に概要モデルを掲載しています。まだ内容が荒削りなので、一通り提示してから再偏して掲載する予定です。

統治体の財源も、BPPFと同じように、一元化された世界の公共信託基金からダイレクトに統治体に信託されます。

OPPTは世界の金融経済を大転換させ全ての資金の一元化を諮り、NESARAは、統治体と地域の安定と平和共存を実現し、そしてBPPFは、個人の尊厳と生活の安全・安心を守りながら人類と宇宙の進化を諮ります。この3つは一つのシステムです。

Beneficiary‘s  Personal Pension Fund(BPPF)とは】

年金制度・厚生年金・社会保険・生活保護・ベーシック・インカムなど社会保障制度は、BPPFを実現させるための段階的経験的コンテンツの役割を担っています。 そしてBPPFは次のステージのプロジェクトを補完するための一時的なプロジェクトの役割をしますが、国際的な合意が得られれば、その瞬間からすべてが順調に流れることになります。大宇宙の摂理という一貫性がこの計画全体の本質であることが証明されます。

一方、市民として、世界共通の最優先の関心は、家族を養うための生計の問題です。この壁を超えるためにBPPFの基本モデルを理解することと、そして人々の意識と反応に慎重に対処し、熟達者自身が大胆に創造的意識内軌道修正に挑戦することで、この生活プランをダウンロードできるようになります。

【BPPFのモデルプラン】

1、10億円/一人の生涯生産能力

一人当たりの生涯生産能力を10億円と評価し誕生と同時に賦与します。

債権や保険や株そのほかの金融商品の基礎は、人を労働力として3000万円の価値と見て、生まれた瞬間に奴隷として売買し帳簿に載せ、売買代金3000万円を貸出し、返済がなされないという理由で人に担保設定をして債権を運用する仕組みが原点で原資を減らさない原則になっています。生命保険付き住宅ローンはこの奴隷制の考え方をのぞかせます。

2、無限の生産能力と無尽蔵の公益性

BPPFは生涯を通じて一人の人がどれだけ社会に貢献できるかという評価を基準にします。この貢献の物差しは今までの労働力・生産力とは全く異なるもので、誰もが持っている天性を考慮すれば無限の生産能力をそなえていることになります。実際に一つの発見発明が無尽蔵の公益性をもたらす例はたくさんあります。これを金銭評価する基準はなく、相互扶助の奉仕活動のために基本的な生活基盤を維持・継続することがBPPFの主目的です。従って無限の可能性と一時的な経済システムを活用し、その柔軟な知恵にさらにオマケがつくことによって、相互扶助のエネルギーが人々の生活に引き寄せられ「奉仕すれば奉仕するほど見返りが多くなる」相互扶助社会の原動力となります。

3、自分で計画を立てる

3人家族の家庭の1ヶ月の収入が30万円とします。この30万円は3人分の生活費です。今の社会では税金・住居費・教育費・医療費・光熱費・食費…としてギリギリです。BPPFは自分で決めた計画に添って必要なだけの金額が使えるBPPFです。3人家族それぞれ別々に同じ条件です。

4、BPPFは1生涯100年分

誕生と同時に、生活するために割り当てられる一生分(100年)のPBPFの計画は、現在の生活状態からフレキシブルにスタートできます。100歳を超えた場合は新たな基金が用意されます。

例:Aさんのプラン:年齢18歳 高卒 女性 介護士 

     月収18万円  年収250万円 

5、10億円のうち30%は個人の奉仕活動基金

BPPF10億円のうち30%は奉仕活動基金で、18歳までの18年間相当分1億8000万円は奉仕活動基金に充当されます。残りの9億8200万円をどのように人生計画に配分するかAさんは検討を始めます。

6、BPPFを管理するのは儒益者本人

収入を得ていた介護士の仕事を続けるか、方針を変えるか、また、計画を熟知することなど様々な面の検討をはじめます。そのため一定期間の様々な研修や専門家のコンサルを受けることができます。この期間仕事を休む場合は同額の収入が補償されます。一旦決めたら一生その計画でなければならないということはなく自由に変更できます。なぜなら資金を管理しているのはAさん自身だからです。

7、余裕のある計画

生涯計画は、宿命や運命にも左右されるので結婚・出産・など超越した領域の専門の占星術や易、あるいは透視などのアドバイスも得られます。そうした目安と十分な予備資金を確保し全ての面で余裕のある計画をたてました。はじめの5年間は月収30万円(就労収入は別)予備費 3000万円として、総額4800万円の計画となりました。

8、就労所得はそのまま収入に

介護士の仕事はもう少し経験が必要なので続けることにし、その収入はプラスになるので、月々合計48万円の収入で休暇を有意義に過ごす十分なゆとりができました。

9、十分な学習機会

残り9億3400万円を23才以降どのように計画するかは保留していますが、3億円の奉仕活動費の活用は、環境問題や医療・福祉の面で十分な学習が必要なので、休暇も含め忙しくなりそうです。

10、奉仕活動基金枠は個人裁量で10億円全額でも可能

70歳の場合、奉仕活動基金枠は3億円ですが、70歳までの7億円から奉仕活動基金枠3億円を引いた残り4億円は奉仕活動基金枠に追加することができます。自分の生活費として自由になる個人の儒益基金は残りの3億円になります。年金などの社会保障費の給付に影響はありません。お金の適切な使い方については十分なサポート体制が整っています。

11、豊かな世界観・宇宙観そして道徳を学ぶ

70歳で自己管理によるBPPFの給付が始まったとき、まず何を考えるでしょうか。健康に関し医療に対する認識が大きく変わり、様々な分野で豊かな世界観・宇宙観を持てるように導かれて行きます。当たり前のように神や生死、家族や友人など道徳ついて大切に考えるようになります。素晴らしい体験学習がビジュアルに始まります。。

12、シンプルライフ

10億円は浪費しない限りは使い切れない金額です。自己管理するお金は公のもので個人の生活は全体が一つであるという認識が自然に芽生えてきます。さらに万物の再評価システムによっていかに不要な物が欲望を満たしていたかが分かり、有害なものを排除することによって生活がシンプルになり、無駄が省かれ経済規模は大幅に縮小します。BPPFは生活のあらゆる分野を進化させ、経済を必要としない社会を創ります。

13、奉仕すれば奉仕するほど見返りが多くなるMutual Aid Credit

10億円の30%が奉仕活動基金で残り70%が個人のBPPFで、使い方は自由です。これをNPOへの寄付や災害救済基金などにあてることも自由です。使用した金額に対して等価の倍以上のPointが見返りとして得られます。つまり奉仕活動は評議会で適切に評価の上Point還元され世界共通のMutual Aid Creditとして自由に利用できるようになります。そしてMutual Aid Pointはまた一定のOmake Pointサービスがあり、年間にして使用額の倍以上、数倍が手元に還元されます。 

14、趣味やゲーム感覚で

これによって人類の環境保全などの奉仕活動は飛躍的に成果があがります。特に奉仕活動にあまり縁のなかった人々にとって趣味やゲーム感覚で、また心の触れ合いの場としてゆとりの効果を生み出します。 

15、貨幣をカラー(光)Pointに転換

Mutual Aid Creditは、貨幣の分野にPointが次第に浸透して、一定のシェアーを占めることになると、貨幣をカラーPointによる双方向システムに転換し、物物交換の基礎意識を開発し普遍化すること、つまり、物品のコピー装置の導入を早めることができるようになります。

転載: NEW SEED 2015 ・ One Personal

 本来の姿に戻すための一時的なプランです。不可能だと思いますか?

テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 22

2015-07-30 16:28:21 | 縄文・インディアン・アトランティス・ムー

大和政権・・縄文人はどこへ?

今日の 破・常識!

大和政権が出来てから 日本の歴史は転がり落ちる!


空白の4世紀の後 邪馬台国から始まった権力争いが
ある程度 おさまり 大和政権が誕生することになった・・・
んだけど・・・なんか つまらないですねぇ~~(汗)

ムーの時代や 縄文時代初期の頃の話を書いているときは
私、ワクワクしながら書いてたんですけど・・・
最近 なんだかつまらないなぁ~~と思っていたら、
弥生人たちの権力争い、ナーガ系の渡来人たちの侵略など
波動の低い内容だったからなんですねぇ~~
あなたも 読んでてワクワクしませんよねぇ~~

しかし これが歴史の真実なんです。

現在 私たちが存在するこの世界も おかしいことだらけで
なんで こんなつまらない世界なんだろう?って 思っちゃいますよね。

私が なぜ 高次元の存在(さくやさん)から教えてもらった
歴史の真実を書いているのか・・・改めて ちょっとお話しますね。

とにかく おかしいんです・・この世界は!
一部の支配者に 大勢の人間が支配され 奴隷のように扱われ
搾取され続け・・・
自分はなぜ ここに生まれ 生きているのか?・・・
自分の存在を確認する余裕さえなく 
大勢の人が毎日の生活に追われている状況なんです。
しかし 最近 なんか変だぞ!・・って気づきはじめた人々が
増え始めているのも事実です。
そこで 現在の状況が なぜおかしいのか を理解するには
支配者によって都合よく作られた歴史ではなく 真実の歴史を知り
理解することが必要なんです。
目覚めた方々の 今後の人生の選択をするための
一つの情報になればいいかなって、思っています。

だから 歴史的事実が大切なことではないんです。
なぜ 現在のような状況が生まれたのかを見つめなおし
考えることが必要なんです。
卑弥呼が何人いようが 邪馬台国がどこにあろうが 
そんなことは 大したことではないと 私は思います。
しかし 縄文時代から 弥生時代にかけて
日本列島は大きく変わりました。
それは ムーの波動を持つ 縄文人が減っていき 大陸から渡ってきた
ナーガ系の渡来人が増え 意識が大きく変えられたことにより
現在の世界の状況につながってきたのだということを 
理解していただけたらと思います。

この先 どういう日本の歴史の真実の話になっていくのか・・
今の私にもまだよくわかりませんが とにかく ムーの波動を思い出す
きっかけになるよう 続けていきたいと思っています。
それにしても 重いですねぇ~~~(笑)

大和政権が出来て 日本列島の南へ 北へ と勢力を伸ばしていくことに
なるんですが・・
南へ追いやられた縄文人の波動を持つ人々が 琉球民族・・
北へ追いやられたのが アイヌ民族なんです。
この情報は 他の方もすでに言っていることなんで
あなたも もうご存知だと思いますが・・・
その時代 支配体制に組み込まれず 
ある意味 地下に潜ったような存在、
縄文人の波動を受け継いだ人々がいました。
それは サンカと呼ばれる人々です。
サンカに関しても いろんな情報がありますが 謎に包まれています。
これについては 時期が来たとき、
また別の機会にお話ししたいと思います。

結局 琉球民族も アイヌ民族も 
海外では インディアン エスキモー マヤ などの 
ムーの波動を受け継いだ人々の
現在の状況を見れば 歴史的に どういう扱いを受け 
そこにどういう意図が働いていたのかわかると思います。

とにかく 日本の真実の歴史を理解するには 
ムーとアトランティスの波動を理解し 

ドラコニアン(水棲龍族) 
レプティリアン(爬虫類人) 
ナーガ(半身蛇族)


の宇宙種族の存在を認めることで 始まると私は思います!

破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ!より転載

 

 

 


テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 21

2015-07-30 16:27:22 | 縄文・インディアン・アトランティス・ムー

続・邪馬台国 卑弥呼の真実!

今日の 破・常識!

それでも 弥生時代は現代より波動が高かった!


ムーの波動を受け継いだ縄文時代初期から 弥生時代にかけて
波動(エネルギー)が下がっていったのですが、
それでも 私たちが生きている現代よりも 邪馬台国があったころは
まだ 波動が高かったらしいですよ!

さくやさんから見た私たちがいる世界は 
相当 ひどい世界らしいっす(汗)
こんなに落ちてどうするの・・・だって!

だからこそ 真実の歴史を知り ムーの波動を思い出さなきゃ!
ですよねぇ~~~。

読者の皆様の応援ポチポチのおかげで 新しい読者の皆様が

少しづつ増えてきて とても嬉しいです。
本当に 感謝しております。
ここで ちょっとだけ 新しい読者の方々に 
このブログの説明をさせてください。

このシリーズも 今日で21回目になりましたが 
テーマは ムーの波動を思い出す・・・なんですけど・・・
その波動って何?・・ってことを少し理解して頂ければ
この真実の歴史が もっとわかりやすくなると思いますので、
チーム ミナミAアシュタールのもう一つブログ


ミナミのライト らいとライフ~light,Right,Life~をお読み頂ければ幸いです。


是非 アシュタールからのメッセージを ハートで感じてみてくださいね。

前に 私の記事にたいして「想像では書けないと思いました。」・・・
とコメントいただきました。
この情報は 5次元の存在である このはなさくや姫さんに 
私が取材?して 書いている記事なんで・・・
私が 勝手に想像して書いているのではありません(笑)
そこのところ よろしくです!

それと 「アルレロ」って何ですか? という質問・・・
多くの方には もう慣れていただいたと思いますが・・・
何の意味もありません(笑)
私の単なる 驚きの表現・口癖 なんです(汗)
読者の皆様 それぞれのイメージで口に出して言ってみてください。
感じがつかめると思いますよ(笑)

大きく話がそれてしまいましたが、・・・
それでは 邪馬台国の話に戻ります。

卑弥呼は シャーマニズムによって人心を掌握していたんですが、
裏には 操っているマネージャー的存在がいました。
それは 大陸の支配者を操っていた
宇宙存在の指示に従っていたのです。
その存在とは? ナーガ(半身蛇族)です。
ということは 卑弥呼はナーガ(半身蛇族)とチャネリングして
メッセージを受け取っていたということです。

日本列島を大陸の属国にするため 弥生人たちにナーガ(半身蛇族)の
メッセージを神のお告げと思い込ませ 
30くらいあった邑の長を定期的に招集し 
恐怖による支配を行っていたのです。
そして 邑の長に 収穫物・価値あるものを要求し 
それらを集め大陸のボスに貢いでいたのです。
貢物は 収穫物・金(ゴールド)・
また 労働力として人間を連れて行ってました。

記録では、卑弥呼が死亡した後 妹の壹与が即位したとありますが
これは 妹ではなく 別の超感覚をもつ 少女だったそうです。
そうして 和歌山あたりを支配下に置いていた
邪馬台国が勢力を伸ばしはじめたころ
大陸から 新たなナーガ系の渡来人が 
日本列島にわたってきました。
これは 完全に侵略の意図を持ってきた人間たちです。
とにかく 大勢の侵略者たちが 
日本列島にやってきた時期なのです。
その中には 騎馬民族もいました。
邪馬台国を作った弥生人も この時期やってきた渡来人も
同じナーガ系の人間たちです。
邪馬台国の中でも 
それら渡来人による力での権力争いが繰り広げられ、
勝ち残った人間たちが 大和政権を作ったのです。

3世紀半ばの壹与の朝貢を最後に 
413年の倭王讃による 朝貢(倭の5王)まで
150年近く 大陸の史書から 
倭国に関する記録はないみたいです。

このため 日本の歴史で4世紀は「空白の世紀」と呼ばれています。

破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ!より転載


テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 20

2015-07-30 16:24:19 | 縄文・インディアン・アトランティス・ムー

邪馬台国 卑弥呼の真実!

今日の 破・常識!

参考資料が 真実でなかったら

歴史の真実にたどり着けない!




邪馬台国・・・
中国の魏志倭人伝に記された 日本の古代の国をめぐり
江戸時代以降、様々な論争が繰り広げられているみたいですねぇ~~
学会の関心事が、現在では 多くの人々に注目されるようになり
新たな説が出るたび 世間でも そりゃ大騒ぎさぁ~~(笑)
しかし 今なお 解決を見ていないのです。
はたして 邪馬台国はどこにあり その女王 卑弥呼は
どのような人物だったのでしょう?

興味のある方は ちょっと古いですけど・・こちらをご覧ください。
邪馬台国論争 

・・ということで さくやさんに教えてもらいましたぁ~~~!
まず この年表を見てください.
日本と中国の歴史年表

日本の歴史が 資料に記録され年表に最初に登場するのが
紀元前後「漢書地理志」にあった・・・
倭国百余国に分かれ その一部は 
漢の楽浪郡(現在のピョンヤン付近)と
交渉を持っていた…ということ。

57年とはじめて年代が記録されていたのは、
「後漢書 東夷伝」
そして 卑弥呼について 年表に登場するのは
「魏志倭人伝」からの記録によるものです。

いやいや 弥生時代あたりの日本の歴史は
大陸の国の記録の中から 引っ張ってきたものなのですねぇ~~
その資料は 渡来人がわたってくる前にいた大陸の国の本なんです。
前にも書きましたが 渡来人が来る前の縄文時代の真実の記録は

すべて消されました。
渡来人が増え 弥生時代が 
渡来人によって進んだ文明が取り入れられ
日本が進歩したことを 印象付けるため 
支配者である渡来人(弥生人と呼びます)に
都合のいいように作られた記録なのです。
だから これらの資料は 日本の歴史の真実を知る上においては

意味がないんです~~よ!
ただ 違う意味で 参考にはなりますけどね(笑)

卑弥呼とは?
神官として 神のお告げを聴ける少女のことなんですって。

大陸の国の意図で 日本列島を自分たちの属国にするために
その少女を支配者が利用したんです。

縄文人は ドラコニアン(水棲龍族)と 
普通にテレパシーで話してたんですが
純粋な縄文人が長い間に少なくなって 弥生人が増えていきました。
弥生時代の後半になると 
弥生人のほとんどが超感覚を忘れてしまっていました。
それらの人々を 支配するために 
卑弥呼という 少女の神官を作り上げたのです。

日本列島は 龍の形をしていて その背骨や手足に当たる地域に
最初に来た縄文人は 百か所くらいに集落を作りましたよね。
その縄文人の それぞれの集落の中に 渡来人が入ってきて
弥生人の集落になったのです。
その集落が 弥生時代の後半には 村ではなく 邑と呼ばれるくらいの
大きな地方都市のようなものになっていました。
そこで 日本列島のすべての邑を支配しようとしたのです。

実は、卑弥呼は 一人じゃないんです!!
卑弥呼は 8人くらい存在したのです!!
超アルレロ~~! 8人もいたの~~~???

日本列島を 8分割くらいにして その一地域にひとり、
卑弥呼を作り上げ 支配しようとしたのです。
それぞれの 卑弥呼には マネージャー的存在がいました。
当然 男性です。
大陸の国の命令を受け 裏で卑弥呼を操っていました。
神のお告げに従わないと 大変なことになる・・と
人々に恐怖を与え 支配していったのです。

が、思ったほどうまくいかなかったんですねぇ~~。
弥生人が増えたといっても 邑によっては 縄文人のDNAが残る人々が
大勢いたのです。
しかし 一か所 うまく思い通りにいった邑がありました。
それが 邪馬台国です。
現在の説では 邪馬台国の候補地は 60以上あり 
遠くは海外に求める説まであるんですって。

(畿内)大和説 と 九州説が 代表みたいですね。

では 邪馬台国は どこなのか?
じゃ~~~ん! 現在の和歌山で~~す。
そんなぁ~~、論争に終止符 うっちゃったあ~~!
ま、信じる人が何人いるかですけど~~~(笑)

現在の和歌山あたりの邑に存在した 卑弥呼とそのマネージャーは、

結構 長けてたみたいです。
思うように 人々を支配していき 勢力を拡大していきました。
その邑を 日本列島の支配の足掛かりにして 勢力を広げ
この後 国家(大和政権)が 成立することになるんです。

破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ!より転載