平凡カメラ
デジタルカメラ Canon EOS による気ままな写真生活です。
 



ちょっと前になりますが、10月下旬に神代植物公園のバラ園を撮りに行きました。

カメラ:CANON EOS M5
レンズ:TAMRON 28-300mm f/3.5-6.3 Di VC PZD

ちょっと時期的には遅いと思いましたが、まだけっこう咲いている品種が多かったのでまずまずの撮影でした。

品種名「ホワイト・クリスマス」



「マチルダ」



「エレガント・レディ」



「夕霧」


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ちょっと前になりますが、10月下旬に神代植物公園のバラ園を撮りに行きました。

カメラ:CANON EOS M5
レンズ:TAMRON 28-300mm f/3.5-6.3 Di VC PZD

ちょっと時期的には遅いと思いましたが、まだけっこう咲いている品種が多かったのでまずまずの撮影でした。

遠景は大温室



品種名「モンパルナス」



「デスティニー」



「ドクター・ファウスト」



「ゴールドマリー」


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ちょっと前になりますが、10月下旬に行った代々木公園でバラを撮りました。

カメラ:CANON EOS M5
レンズ:TAMRON 28-300mm f/3.5-6.3 Di VC PZD

品種名「イエロー・シンプリシティー」



「わかな」



「丹頂」



フジバカマにツマグロヒョウモン

もう翅がボロボロです


ジニアにツマグロヒョウモン

こちらはまだ翅が傷んでいない

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ちょっと前になりますが10月末に奥多摩に行ってきました。

カメラ:CANON EOS 6D
レンズ:TAMRON 28-300mm f/3.5-6.3 Di VC PZD

紅葉には早い時期でしたが、一部は色づいていました。

白丸ダムからの遊歩道を鳩ノ巣渓谷へと歩きました



途中、鳩ノ巣小橋と呼ばれる吊り橋が見えてきます






吊り橋からの多摩川鳩ノ巣渓谷の眺め


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紅葉の盛りには少し早かったのですが、他に日程が取れなかったので、10月中旬に上高地まで行き、白骨温泉を周ってきました。

カメラ:CANON EOS 6DMarkⅡ,CANON EOS M5
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM、CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM、CANON EF-M 15-45mm f/3.5-6.3 IS STM、CANON EF-M 18-150mm f/3.5-6.3 IS STM

白骨温泉で一泊した翌朝のチェックアウト後、白骨温泉郷の「冠水渓」と「隧通し」を撮影してから帰路につきました。

温泉郷を流れる湯川が作る渓谷が冠水渓



あまり遊歩道が整備されていないので川に近づけるのはごく限られた範囲です



上の写真を撮ったのがこの橋の上



橋を渡ってゆくと見えてくるのが、この隧通しと呼ばれる自然のトンネル

石灰岩地形を湯川の流れがくりぬいてトンネルができたということです


隧通しから流れ出た湯川が橋の下を流れています



浸食されやすい石灰岩は複雑な流れを作るようです



小さな滝を何段も連ねる湯川は、白骨温泉から県道300号線に沿って急流を形成し、県道と国道158号線との合流点付近で梓川へと合流しています



帰り道は県道300号線ではなく乗鞍スーパー林道を利用しましたが、途中の展望スポットで白骨温泉を遠望しました


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紅葉の盛りには少し早かったのですが、他に日程が取れなかったので、10月中旬に上高地まで行き、白骨温泉を周ってきました。

カメラ:CANON EOS 6DMarkⅡ,CANON EOS M5
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM、CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM、CANON EF-M 15-45mm f/3.5-6.3 IS STM、CANON EF-M 18-150mm f/3.5-6.3 IS STM

朝食前の散策のスナップです。

白骨温泉郷を流れる湯川に架けられた吊り橋を渡らないと入館できない温泉旅館、山水観 湯川荘



湯川の下流に架けられた橋(この橋についてはまた後で触れます)



公共露天風呂の入り口

この木戸を入ると長い階段で渓谷へと下るようになっています


宿泊した湯元齋藤別館の建物



チェックアウトした後、帰り路をたどる前に温泉郷内でちょっと寄り道

竜神の瀧の一部

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紅葉の盛りには少し早かったのですが、他に日程が取れなかったので、10月中旬に上高地まで行き、白骨温泉を周ってきました。

カメラ:CANON EOS 6DMarkⅡ,CANON EOS M5
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM、CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM、CANON EF-M 15-45mm f/3.5-6.3 IS STM、CANON EF-M 18-150mm f/3.5-6.3 IS STM

白骨温泉へは国道158号線の上高地入り口である中の湯と沢渡駐車場の中間から県道300号線に入ります。この道から温泉郷に入るまで湯川沿いに紅葉が続いてきれいなのですが、今回は少しタイミングが早すぎてまだ色が良くありませんでした。

チェックインの翌朝早く、白骨温泉の定宿にしている湯元齋藤別館の部屋の窓から



朝食前に散歩に出ます



山奥の温泉郷らしい景色



有料公共露天風呂の入り口の木の階段


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紅葉の盛りには少し早かったのですが、他に日程が取れなかったので、10月中旬に上高地まで行ってきました。

カメラ:CANON EOS 6DMarkⅡ,CANON EOS M5
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM、CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM、CANON EF-M 15-45mm f/3.5-6.3 IS STM、CANON EF-M 18-150mm f/3.5-6.3 IS STM

この日は徳澤園まで行って河童橋に2時には戻ってきました。それというのも、河童橋の五千尺ホテルのケーキの売店が2時で閉まってしまうからです。
家人にここのパウンドケーキを買ってきてほしいと頼まれていたのでした。

2時に戻って来たものの、次の宿泊先の白骨温泉に行くには早すぎるので河童橋の周辺をブラブラ



雲が点々と浮かんでましたが天気は上々でした



前日はしつこく穂高の稜線を覆っていた雲もなく良い見晴らしです



六百山も改めてよく見ると見ごたえのある岩山です



頂の岩と紅葉は望遠レンズで見るとけっこうきれい



梓川の縁に立つズミの木の実が真っ赤



上高地を出て白骨温泉に向かう途中の国道158号線、清水隧道

左わきにトンネル開通以前の158号線の跡が残っています。昔、この細い道を何度も通っていたのを思い出すと感慨深いものがありますが、今この道を行くと、途中脇の崖の上から温泉!が流れて道を横切り梓川へと流れ込んでいます。


今はトンネルを何本も通してしまったので、梓川を眺めながら158号線を走ることがむずかしくなってしまいましたが、この辺りはしばらく梓川と158号線が並行しているので、駐車さえできれば渓谷美を眺めることができます








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紅葉の盛りには少し早かったのですが、他に日程が取れなかったので、10月中旬に上高地まで行ってきました。

カメラ:CANON EOS 6DMarkⅡ,CANON EOS M5
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM、CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM、CANON EF-M 15-45mm f/3.5-6.3 IS STM、CANON EF-M 18-150mm f/3.5-6.3 IS STM

上高地での2日目は、徳澤までの往復の軽いハイキング。

河童橋と明神池の中間



ほぼ梓川本流に沿って歩きます



明神に近づくにしたがって紅葉の色が濃くなったように感じます






明神池の少し手前



明神から徳澤へは明神橋を渡り梓川左岸を歩きます



明神~徳澤間は途中もう何年も歩道保全のための河川改修工事をやっています



徳澤から引き返して明神まで戻ってくると、明神館の周りに猿たちがたむろしていました

彼らのお目当ては明神館の前に立つズミの木の赤い実です

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紅葉の盛りには少し早かったのですが、他に日程が取れなかったので、10月中旬に上高地まで行ってきました。

カメラ:CANON EOS 6DMarkⅡ,CANON EOS M5
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM、CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM、CANON EF-M 15-45mm f/3.5-6.3 IS STM、CANON EF-M 18-150mm f/3.5-6.3 IS STM

上高地での2日目は、徳澤までの往復の軽いハイキング。

8時過ぎにチェックアウトし、まず河童橋に向かって梓川沿いに歩きます



梓川右岸(ここでは川の上流から見ての左右を言います)を歩いて、河童橋から15分足らずで岳沢湿原に着きます



岳沢の斜面が見えますが、その上の穂高の稜線は雲が覆っていました



岳沢湿原には幾筋もの梓川支流が流れています



湿原を外れると速い流れも



明神に向かう途中のカエデ類はけっこう赤くなっています


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紅葉の盛りには少し早かったのですが、他に日程が取れなかったので、10月中旬に上高地まで行ってきました。

カメラ:CANON EOS 6DMarkⅡ,CANON EOS M5
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM、CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM、CANON EF-M 15-45mm f/3.5-6.3 IS STM、CANON EF-M 18-150mm f/3.5-6.3 IS STM

上高地活動ステーションに宿泊した翌朝、朝食前に田代池まで往復してきました。

空が明るくなったばかりの梓川の色はいっそう青く見えます



梓川に沿って歩き、前方の田代橋を渡ります



ふりかえると霧が山ひだを覆っていましたが、ほんの数分後には消えてしまいました



田代橋から梓川上流を眺めたところ



田代湿原の手前



田代湿原の草もみじの色も早朝は濃く見えます



訪れる人の少ない朝はいっそう田代池の静かさが増します


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紅葉の盛りには少し早かったのですが、他に日程が取れなかったので、10月中旬に上高地まで行ってきました。

カメラ:CANON EOS 6DMarkⅡ,CANON EOS M5
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM、CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM、CANON EF-M 15-45mm f/3.5-6.3 IS STM、CANON EF-M 18-150mm f/3.5-6.3 IS STM

この日の宿泊は上高地の中、河童橋から10分も離れていない上高地活動ステーションでしたので、チェックインする5時近くまで河童橋の周辺で暮色に染まりゆく風景を撮り続けました。

上高地を訪れる観光客の大半は上高地の外の高山市や白馬村などに宿泊するか出発地に帰るため、にぎわっていた河童橋の周辺も4時ごろには波が引くように人影が減ってゆきます



河童橋そばの施設の人たちが観光客の去った後を清掃していました



河童橋を見下ろす六百山に西日が当たりました



梓川下流を眺めると焼岳がシルエットになっていました



西日に染まった六百山を眺めながら宿泊先に向かいます



ふりかえると明神岳も西日に染まっています



梓川対岸のシラカバとカラマツも黄葉の色が映えます



小さな湿原に立つカエデが真っ赤でした



穂高を見上げると、こんな時間になってようやく雲が切れ茜色に染まった稜線が見えました


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紅葉の盛りには少し早かったのですが、他に日程が取れなかったので、10月中旬に上高地まで行ってきました。

カメラ:CANON EOS 6DMarkⅡ,CANON EOS M5
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM、CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM、CANON EF-M 15-45mm f/3.5-6.3 IS STM、CANON EF-M 18-150mm f/3.5-6.3 IS STM

夕暮れまでとうとう穂高にかかる雲はなくならなかったものの、晴れて明るかったので山の黄葉は映えました。

明神橋まで往復し、河童橋近くまで戻ってきたところ



全長わずか300m、河童橋の手前で梓川に合流する清水川は、岸辺の紅葉黄葉がきれい



河童橋から明神池まで往復する人は多いが、清水川に沿う道を歩く人は少ない



せっかく紅葉しているのに見過ごしているのは惜しい



川に迫る山裾の崖が紅葉の景色を作っています



河童橋付近から穂高の中腹の岳沢を見る



前穂高・明神岳に続く山腹にだけ日が当たっています



明神岳に西日が当たっています



結局最後まで穂高の稜線を覆う雲は切れなかった


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紅葉の盛りには少し早かったのですが、他に日程が取れなかったので、10月中旬に上高地まで行ってきました。

カメラ:CANON EOS 6DMarkⅡ,CANON EOS M5
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM、CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM、CANON EF-M 15-45mm f/3.5-6.3 IS STM、CANON EF-M 18-150mm f/3.5-6.3 IS STM

10月中旬のこの日、上高地に着いてからしばらくは雲が上空を覆っていましたが、歩き回っているうちに午後になってからは雲が切れて青空が広がってきました。

大正池近くにいた11時頃は、まだ雲の切れ目はわずか

対岸の山の中腹をわずかに日が照らしています


穂高連峰の稜線は雲がかかっています



少しずつ雲の切れ目が広がっています

梓川に沿って立ち並んでいるカラマツはまだあまり黄葉が進んでいません


お昼どきには上空の雲は切れて青空が広がりました

でも穂高の稜線の雲は晴れません


午後は明神橋に向かいました



途中、左手の明神岳は雲が切れて良く見えました



明神橋に着きました



明神橋から梓川の上流



明神橋から引き返しました


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紅葉の盛りには少し早かったのですが、他に日程が取れなかったので、10月中旬に上高地まで行ってきました。

カメラ:CANON EOS 6DMarkⅡ,CANON EOS M5
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM、CANON EF 70-300mm f/4-5.6L IS USM、CANON EF-M 15-45mm f/3.5-6.3 IS STM、CANON EF-M 18-150mm f/3.5-6.3 IS STM

昨年の秋は11月初めに上高地を訪れましたが、そのときはケショウヤナギやダケカンバの黄葉は散っていて、カラマツはまだきれいでした。上高地に行くまでの国道158号線沿いはカエデ類がまだきれいに紅葉していました。


今年はタイミングもさることながら、全体に色が悪いという印象でした

大正池ホテル下から田代橋へと続く遊歩道


対岸はダケカンバとケショウヤナギ(のはず)で、ダケカンバは黄葉しつつあった



ごろた石の河原は昔の土石流の名残り?

河原の周りのケショウヤナギはまだ黄葉していないが、背後の霞沢岳の中腹はかなり黄葉が進んでいる


田代池手前の湿原は草紅葉



田代湿原も草紅葉

背後のカラマツ林の黄葉の進行はバラバラ


田代池のカラマツは少し黄葉が進んでいてきれい



流れの奥の湿原の草紅葉とカラマツの色が良い具合



田代池の縁に立つカエデは真っ赤でした


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