最近は少ししか降らない雪と温かさとで 屋根の雪が面白い形になっています
グランドピアノの鍵盤と注連飾りみたいに見えました!
これは? 12月25日に来てくれた大工さんの車の凍りついた窓
きっと汚れが凍ってこんな模様を描いてくれたのでしょうね
とーしさんが 古代の地図みたいだね、ですって
大粒の雪みたい、じゃない?
動物が指差してるのかな?
同25日に届けられたゆずとダイダイ
初めていただいたとき、ヘタのまわりについている飾りが面白くて感激したのです
去年、とーしさんが読んでいた 青木玉さんのエッセイで名前が分かりました
ヘタの周りに五弁の星型の座がついているので『座橙』という種類なのだそうです
こんな風に偶然分かるのも なんだか嬉しいものですね♪
金柑のありようも 可愛くて大好き
甘くて美味しかったです
ご馳走さま~
去年の「暮らしの手帖」に猪谷さんの靴下、という記事がありました
日本スキー界の草分けの猪谷六合雄(いがやくにお)さんは 何でも作ったのだそうです
山小屋もスキーも自分で作りました
スキーをするときに履く丈夫で温かな靴下がどこにもないので あれこれ工夫して編んだということです
その記事が素晴らしくて 編みものは諦めていた私ですが、やる気を奮いたたせられました
この記事では 猪谷さんが作成した自己流編み図を解読してていねいに説明してくれています
久しぶりで引っ張り出してきた手紡ぎ毛糸二本と、既製品の毛糸を合わせて編むことに
これなら温かそうだわ
ただ今 かかとのところで右往左往しております
さて、、、仕上がりますことやら
同じものを二つ作るのは特に苦手なので せめて片方を仕上げたいものですなぁ~
この時期の柑橘類ってすっごく幸せになれるのは、私だけ???でもなさそうですね~
靴下、出来上がったら見せてください。
つま先もかかとも、戸惑ってしまう気持ちわかります、、、
私はもう編めない気がします、、、
一目ゴム編み止めも忘れてしまいました~
たくさん作ったのにね、、、悲しいくらい物忘れ実感です。
あのね、、、4回目のうさぎさんより、とうがいってて、5回目のうさぎさんよりもう少し手前です。
OKだったので、近々行きます~
そういえば 思い出しました。
父が同じように編んでたのを。
船乗りだったので暖かな靴下が必需品だったのでしょうね。
子供心に父さんは何でも出来るんだすごい!なんて思った事まで思い出しました。
忘れてた記憶が蘇りうれしいです。
ありがとうごさいます
今夜は父の夢がみれるかな。
今年もよろしくお願いします。
山歩きには欠かせませんね。並太くらいで編んだ靴下は、防寒以外にクッションの役目もしてくれるので愛用していますが、かかとの編み方が以前のものと違いますよね。
寒い夜は、室内でも履いています。
靴下や手袋は編めたんだけど、今は気力がありません。
靴下の大きさをそろえて編むなど、私には出来ません。私の友人は靴下を良く編むのですが。。。。
暖かそうですね。
ンなこといったって。。靴下は2つつくらニャアはけんよ。。
暮らしの手帳。。編集長がかわったら
雰囲気がちとかわりましたね
今の編集長は前からファンだったので時々立ち読みして。。。どうしても気になるときは買ったりして。。。
車のガラスの模様は。。
水墨画の梅の古木にみえてしまいましたん
柑橘類の色がなんともいえないですね
気持ちが明るくなるような・・
靴下も手袋も 子供の頃から編んでいたのに なんだか細かい作業ができなくて、とほほざんす
ゴム編み止めはまだできると思ってるんだけどな、アヤシイ・・・
>OKだったので、近々行きます~
は~い 待ってます
なんだか古い感じ?
153が書いてくれた 梅の古木っていう感じがしますね
ダイダイのヘタ すごく可愛いでしょ~♪
毛糸を混ぜて編むと独特の風合いが出ますよね
ぴこぴさんのお父さんも猪谷さんのような人だったのですね
普通に編んだのではすぐに破けたり温かくなかったりで ずい分工夫したようなんです
きっとお父さんも工夫して編まれたことでしょうね
夢に出てきてくれましたか?
南さんも自分で編んだ靴下をはいてましたか!
けっこう男性でも編まれる人がいるんですね
男性の編んだものはきっとしっかりしていることでしょうね
あんな小さなものだけど 靴下や手袋って気力が必要ですわ・・・
今年も虫こぶと仲良くしたいです
どうぞよろしく