まずは昨日の帰り道
融雪剤の撒かれた雪面がとってもきれいでした
模様を描いているわけではないのでしょうけど グラデーションがかかってなんとも美しかったです
振り返ると
旭岳が輝いています
あの上は空気が渦巻いているのだろうか
雲がクルクル巻きに見えました
今日は6度を超える暖かさ
先日の伐採場所に行ってみました
数年前の早朝 ダイソンの散歩で来た時にエゾモモンガが5匹この林に来ていたんです
見ている前で木から木へと飛んでくれました
ダイソンも興味深げにじっと見てたよね
手前の一列を残して全部伐られていました
下から見上げても やっぱり手前の一列が残されています
一応目立たないようにするのかな・・・
天狗巣病に犯されたカラマツも伐られていました
倒れた木の冬芽のいろいろを撮ってみました
ホオノキ
クスサンの繭がついていました
ニレの木
オヒョウの葉痕はユーモラス
ピエロみたいな葉痕はキハダ
これ、なにかな・・・
ツノハシバミ?
爽やかな感じのヤマグワ
虫こぶがついていました
虫コブがついていたのはこの木
確信が持てませんが サクラかな?
いつも気になっていたツルマサキ
かた雪のおかげで近寄ることができました
小さな実なのでわかりにくいです
種はもう落ちてしまったのかな
とにかく毎年 わさわさと葉や実をつけています
今日も歩きすぎちゃったなぁ
冬芽の膨らみに春が感じられましたか?
ありがとうございます(*´v`*)