▲下町風情が温かく残る
8月31日、東京の谷中(やなか)銀座を訪ねた。
都内で活動するあるNPO法人との交流の具体化に向けた会談の一連で訪ねたものだ。
通りが昔の様子とほとんど変わっていないことに驚いた。狭い道の両側に間口の狭い昔ながらのお店が並び、気軽に声も掛けてくれる。
歩くだけで楽しくなる。心が和む温かい下町が、今でも大都会に健在していることが嬉しくなった。
東京谷中銀座、また訪れたい街だ。
8月31日、東京の谷中(やなか)銀座を訪ねた。
都内で活動するあるNPO法人との交流の具体化に向けた会談の一連で訪ねたものだ。
通りが昔の様子とほとんど変わっていないことに驚いた。狭い道の両側に間口の狭い昔ながらのお店が並び、気軽に声も掛けてくれる。
歩くだけで楽しくなる。心が和む温かい下町が、今でも大都会に健在していることが嬉しくなった。
東京谷中銀座、また訪れたい街だ。
商店街だけでなく、富士見坂や諏訪神社からの遠景も楽しんで頂ければ江戸村の住民としては納得でした。
次回は、そちらも足を延ばさせて頂きます。
江戸村から下町が無くなると、江戸村は消えます。押し寄せる高層建築に負けずに、ご奮闘下さい。有事の際は、竹ヤリ持参で駆けつけます。