本日は短編??・・・26

ドキッ!!!とした話を載せます・・

週明けから、さっぱり天気が良くない予報。
20日(火)は午後まで天気が少し良くなって、
洗濯はできると前日に伝えていましたが、
午後からは晴れて、23°まで気温が上がりました。
明日からは、また寒くなるらしい??
すんなりと春は来ません。雨水を過ぎても
まだ、まだ寒い日が・・・
こんな天気は、高齢者にはこたえます。
体調不良にならなければ良いのですがね・・・
店長が今年の冬に撮影に出掛ける予定のところでは、
例年の半分も雪が降つていなかった。例年のように
積りもしなかったみたいです。今年、雪景色写真は
全く取れませんでした。
まさか、夏にかけて水不足にならないかと心配!!!!
そんな中、とある場所でポスターが張り出して
あったので、書き写した。

さて後期高齢者の店長は
すべて、当てはまる・・・・恐ろしや～!!
もっとも、この手の話は色々ありますが.................
信じるか、信じないかは、貴方次第です。。

サブタイトルは、
「認知症になりやすい人!!!!」
認知症になりやすい人の口癖は、

疲れた。何でも良い。好きにして!!。
　　　〇　活動性が低い
もう歳だから。もうダメだ。どうせ自分なんて。
　　　〇　自己評価が低く自分で行動を起こさない
昔は良かった。今時の若いものは。
　　　〇　批判的な発言や皮肉的発言

これらの言葉、行動を良い方に切り替えられたら
70%は認知症は防げるとか.............

言われてみると店長は、当てはまる言葉や行動が・・
歳、歳、歳と言ってはいけないみたいです。
私の両親は大正、昭和生まれでした激動の時代を
生き抜いてきたのでかもしれませんが、そう言えば
こんな言葉はあまり聞かなかった。共に認知症には
ならずに、旅立ちましたが・・・・
回りの認知症を介護されている方を見ていると
大変だな～!と思います。
認知症回避のために、行動しなくてはと思う店長。
しかも、先日発表された厚生省の指針では...............
酒量より「純アルコール」の摂取量に着目することが
重要としている。
大腸がんの発症リスクを高める飲酒量の目安は、
１日当たりビールロング缶１本に相当する約２０グラム
（週１５０グラム）以上などと例示。
特に高齢者は体内の水分量の減少などで酔いやすく、
飲酒量が一定量を超えると
また認知症が発症する可能性が高まると...................

毎晩、晩酌をを楽しみにしている店長、
どうなりますや～??????

※　純アルコール量の計算式
純アルコール量は、アルコール度数と飲酒量、
アルコール比重０・８の３つを掛けることで計算できる。 

健康増進に向けて国が定めた基本計画では、
生活習慣病のリスクを高める１日当たりの
純アルコール量について、男性は４０グラム以上、
女性は２０グラム以上と示している。
２０グラムはビール１本（５００ミリリットル）、
日本酒１合（１８０ミリリットル）に相当する。 

結論は、
これ以上、健康、認知症予防に飲むな!!!と言う事です...............
どうしましょう～???