(有)オールドマンの旅行代理店

心機一転、ジャンルを問わずです。
下手な文書です。突っ込み処満載ですが、

そうなのね??・・・・136

2016年11月16日 | ????の話

本日は、少しくだけた話を・・しかし???

あ~腰が痛い!!  アレ~??喉が痛い!!
となると医者に行くかとなります。
特に、歳を重ねるごとに、あたらこちらの筋肉が悲鳴を
あげます!! 何時もしないことをすると特にです。
若いころなら、一晩休めばあくる日は元に戻っていますが、
長年使い込んだせいでしょうか??
この頃は、何日も痛みが取れません!!
腕も腰も痛くてなんともならず・・
Doctorにかかれば、少し筋肉が炎症を
おこしています。注射一本、飲み薬と
湿布薬を一週間分出しておきます。
もし、痛みが取れなかったら、また受診して下さい。
そして宜しくお願いしますと薬局に出向けば、
湿布薬を処方してくれます。

薬剤師から一日おきに、続けて貼らないように、
かぶれたら、貼るのを中止して受診して!と言われて
大体、一週間で完治する。
湿布薬で効くのか注射が効くのか???不明。
この湿布薬が一枚が高い物でも40円ぐらいで、年間54億枚も
処方されるとか・・・そして年間1.300億円以上も使用して
いる。そして、この湿布薬の使用者は7割はなんと70歳以上。
内の従業員も月2回整形外科にかかっています。
ここも痛いし、あそこも痛い!!
という事は、当然湿布薬を山の様にもらってきます。
(税金から出費ですが)
そしてあちらこちらに貼っています・・

この、湿布薬とうがい薬を
医療保険でカバーせずに、自己負担にしょうと、
論議されている見たいです。
私が払う(国の税金で負担)訳ではありませんが、
すべての高齢者がお金を持っているわけでもないが、
公費負担が無くなると・・
中々買いづらい湿布薬になりそうです。
保険の薬価の値段で手に入るわけでは無く、
1枚が10倍以上の値段になるでしょう??
歳をとると公的な医療費の負担に拍車をかけるのは、
承知していますが・・
釈然としない。介護保険もしかりです。次の世代につけを
回さないという事で、
年金からもしっかり引き落とされる保険料。
削れるところは、削る!!当たり前の事ですが・・
段々わからなくなる公的保障の仕組み・・
たかが湿布薬とうがい薬・・考えただけで頭が痛くなる。
益々、痩せ衰える高齢者!!!
何かわけのわからん文書になってしまいましたが・・
いやだ~いやだと言っても歳だけは止まってくれません。
後、一か月と15日で、また歳をとる高齢者・・


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2 コメント

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高齢者いじめ (Butadon)
2016-11-16 14:51:47
いやいや、よーくわかりますよ。
このぼやきで思い出した。
桂文珍の落語。
歳をとるとあちこち痛い。肩・首・腰どこを押しても痛い。病院で診てもらったら指の骨が折れてました。

例の「ブツ」は無事届いてます。
コメントに書き込んであります。
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ハーイ!! (店長です。)
2016-11-16 16:21:03
申し訳ない確認しています。何も連絡せずに本当に申し訳ない!!晴れると飛行場に出向いて、今か今かと待っていましたら、昨日やっと2機目がアメリカに向かいました。貧乏暇なし(飛行場には出向いている??)飛び回っています。ところで南の島のお祭りは、土曜日は夜7時で閉店、日曜日はBiが演技・・すごい事になりそうですよ??
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