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(有)オールドマンの旅行代理店

心機一転、ジャンルを問わずです。
下手な文書です。突っ込み処満載ですが、

とうとう始まった・・・131

2017年11月07日 | ぼやき

約一か月ぶりに外に出ました。

病に倒れて・・・そんな大げさな病ではありませんが、
自宅療養でこもっていました。
Doctorの勧めもあり、社会復帰に向けて??
名古屋飛行場に撮影に出かけました。
暖かい一日でしたが、飛来する飛行機も少なく、
また、三菱から出る機体も少ない中、おおよそ5時間
甲羅干しをしに行ってきました。これもリハビリ???
ところで、愛知航空ミュージアムの建屋も完成。
そして、中に入れる機体もそろったようです。
しかし内容と入場料金が釣り合っていないような、価格設定、
大人 1.000円 高校生・大学生 800円 中学生・小学生 500円
一度入れば、二度と入らないような価格です。
最初は良いかもしれませんが、一度入れば良しでしょうか??
零式戦闘機は、期間限定の展示ですので、見に行きたい
気はしますが、この値段では年金受給生活困窮者では、
何度もきやすく行ける訳も無く・・
県の施設にしては高い!!天下り先を作っただけかしら???
そん中、お約束通りに・・・撮影ポイントが無くなり出した。
旧国際線ターミナル側(現在アピタ・エアーポートウォーク名古屋)
の駐車場(旧エプロン)はフェンスでタキシーウエイと分離していましたが、
本日、出かけたら工事が始まっていました。
そうです。二重フェンス化する為の工事が・・・

博物館が終われば、工事が始まるとは思っていましたが
始まりだすと複雑な気分に、
ここで撮影するには、高い脚立を立てないと
今後は多分撮影できない。どのようにして、
高い脚立を持ち込むかも考えなくては・・・

今は、このような写真を撮る事ができますが、
二重フェンスになると、
今有るフェンスと新しく作るフェンスの間は、
約3mの間隔が有るとか・・・今までの用には
撮影はチト無理なような??安全、安心の為に
国交省の基準に合わせて作るとかで????????

あとは、国内線のターミナルの上から撮影しか無いのかな??
しかし、あそこは泥棒がたびたび出ているので、カメラを置いて
目をそらした隙に取られることもあります。
私が聞いただけで2件、その内1件は友人です。
ほんの少し目を離したすきに取られたとか・・
安い物ではないので、ショックも大きい!!
もちろん、ミュージアムの上にも展望デツキは作られるが、
上記に書いたように、料金がネックです。
名古屋飛行場ほど撮影には良い場所でしたが・・・
段々と撮影しづらい環境になってきました。どの
飛行場、空港も多分そんな環境になるのでしょうね・・
この際、転向するかとはおいそれとできないので、
撮影条件が厳しくなるとつらくなる昨今です。
今しばらく工事が続くようですので、重機をさければ、
何とか撮影できますが、これもいつまで続くかは、
不明です。フェンスが完成してみないとどれだけの
脚立が必要かは、判断できません。完成したら
また、考えることに・・・・
それと、ミュージアムができた事により、
テストフライトから帰ってくるヘリ(36を使う機体)は
飛行パターンが変わったみたいで、
ショットカツトする機体が多い見たいに感じた。
応急的な物かはわかりません。

それから、日本で有る飛べる零戦22型が
売りに出されています。是非海外と言わずに
日本の方が買い取って日本の空を飛んでほしいものです。
オーナ一人ではとても維持ができなくて、今回苦渋の決断
をされたようです。下記の文字をクリックすると記事に
リンクできます。
交渉は4億円から始めるそうです。
どなたか名乗り出ませんかね???
「零戦、売ります! 唯一の日本人零戦オーナーが決意のお願い」