こんなニュースが飛び込んできました。
なんと言ってよいやら・・十分考えられる事ですが・・
LCC(ローコストキャリア)の航空会社を使ったら、
このような事案が発生したときは、どうなるのでしょうね??
このような、経験をしたことが無いし・・・
今年は、まだ一度も航空機を利用していないので・・
分かりません・・
すべて、本当のニュースです。
米旅客機トイレ故障で立ち往生、
米国から上海まで3日がかり
CNN.co.jp 3月22日(木)11時51分配信
ワシントン(CNN) 米国から上海に向かった旅客機がトイレの故障など
相次ぐトラブルに見舞われ、
乗客は足かけ3日かかってようやく目的地にたどり着いた。
米ユナイテッド航空857便(ボーイング777型機)は乗客262人を乗せて
18日午後にサンフランシスコを発ち、
13時間で上海に着くはずだった。しかし出発から約3時間後、
トイレの故障で予定を変更してアラスカのアンカレジに向かった。
代替機は19日にアンカレジに到着したが、機械系統の問題で出発できず、
乗客の大半は20日出発の別の便を利用する羽目に。
結局目的地に到達できたのはこの日の夜だった。
乗客の1人は「地獄のフライトだった」と振り返る。この乗客によると、トラブルは出発から
約3時間後、「幾つかのトイレが機能していません。
予定を変更してアンカレジに着陸します」という機長のアナウンスで始まった。
アンカレジに着陸してから降りるまでに機内で1時間半待たされ、
降りてからさらに4時間ほどたって、
同便が欠航となり代替便が翌日に到着すると告げられる。
乗客には食事券とホテルの宿泊券が配られたが、
長時間並んで待たされた末に手にしたのは12ドル相当の食券。
ホテルの宿泊券は深夜過ぎに受け取ったが、着替えや薬が入った手荷物は
渡してもらえなかったという。
翌19日の午後1時に出発予定だった代替機は2時間半遅れとなり、
さらに数時間待たされた末に、
同機も故障と発表があった。乗客数十人は深夜便でサンフランシスコに引き返したが、
この便は雷に見舞われ続けるというおまけが付いた。
ユナイテッド航空は21日、乗客には全額を返還し、補償にも応じると表明。
サンフランシスコに戻った乗客は、預けた手荷物が中国に行ってしまい、
まだ受け取っていないと話している。
どこまで、航空会社が賠償してくれるのかが分かりません。
この、後のニュースが流れてくれるとありがたいのですすが、
いつも、配信されるニュースはもう少し、掘り起こしてと考えますが・・
いらいらが募る・・これって私だけ????
あちらこちら、サイトを探して、私なりに理解すると、
サンフランシスコ-上海の通常の飛行時間は13時間。
しかし、機体はBoeing 777で、どのタイプかは判明せず・・・・
そこまで、細かく調べようとするマニア根性・・関係ないのですがね・・気にはなります。
相次ぐトラブルに見舞われ、
乗客は足かけ3日かかってようやく目的地にたどり着いた。
米ユナイテッド航空857便(ボーイング777型機)は乗客262人を乗せて
18日午後にサンフランシスコを発ち、
13時間で上海に着くはずだった。しかし出発から約3時間後、
トイレの故障で予定を変更してアラスカのアンカレジに向かった。
代替機は19日にアンカレジに到着したが、機械系統の問題で出発できず、
乗客の大半は20日出発の別の便を利用する羽目に。
結局目的地に到達できたのはこの日の夜だった。
乗客の1人は「地獄のフライトだった」と振り返る。この乗客によると、トラブルは出発から
約3時間後、「幾つかのトイレが機能していません。
予定を変更してアンカレジに着陸します」という機長のアナウンスで始まった。
アンカレジに着陸してから降りるまでに機内で1時間半待たされ、
降りてからさらに4時間ほどたって、
同便が欠航となり代替便が翌日に到着すると告げられる。
乗客には食事券とホテルの宿泊券が配られたが、
長時間並んで待たされた末に手にしたのは12ドル相当の食券。
ホテルの宿泊券は深夜過ぎに受け取ったが、着替えや薬が入った手荷物は
渡してもらえなかったという。
翌19日の午後1時に出発予定だった代替機は2時間半遅れとなり、
さらに数時間待たされた末に、
同機も故障と発表があった。乗客数十人は深夜便でサンフランシスコに引き返したが、
この便は雷に見舞われ続けるというおまけが付いた。
ユナイテッド航空は21日、乗客には全額を返還し、補償にも応じると表明。
サンフランシスコに戻った乗客は、預けた手荷物が中国に行ってしまい、
まだ受け取っていないと話している。
どこまで、航空会社が賠償してくれるのかが分かりません。
この、後のニュースが流れてくれるとありがたいのですすが、
いつも、配信されるニュースはもう少し、掘り起こしてと考えますが・・
いらいらが募る・・これって私だけ????
あちらこちら、サイトを探して、私なりに理解すると、
サンフランシスコ-上海の通常の飛行時間は13時間。
しかし、機体はBoeing 777で、どのタイプかは判明せず・・・・
そこまで、細かく調べようとするマニア根性・・関係ないのですがね・・気にはなります。
サンフランシスコ→上海 フライト状況
3月18日 サンフランシスコから上海に向けて飛び立つ
3月18日 複数のトイレが壊れていることが発覚しアラスカに緊急着陸
3月18日 代替機の到着が翌日になることが判明
3月19日 やってきた代替機の故障が判明
3月19日 「代替機の代替機」の到着が翌日になることが判明
3月20日 やってきた「代替機の代替機」で上海へ
3月20日 上海に到着 → 運賃は全額払い戻し&損害金の補償対応
機長が操縦室から締め出されて大暴れ、
3月18日 サンフランシスコから上海に向けて飛び立つ
3月18日 複数のトイレが壊れていることが発覚しアラスカに緊急着陸
3月18日 代替機の到着が翌日になることが判明
3月19日 やってきた代替機の故障が判明
3月19日 「代替機の代替機」の到着が翌日になることが判明
3月20日 やってきた「代替機の代替機」で上海へ
3月20日 上海に到着 → 運賃は全額払い戻し&損害金の補償対応
機長が操縦室から締め出されて大暴れ、
米機緊急着陸
CNN.co.jp 3月28日(水)9時51分配信
(CNN) 米格安航空ジェットブルーの旅客機内で27日、機長が操縦室から締め出されて暴れ、
乗員らに取り押さえられる騒ぎがあった。同機は目的地を変更して
テキサス州の空港に緊急着陸した。
同航空や米連邦航空局(FAA)によると、ジェットブルー191便はこの日午前7時半ごろ、
ニューヨークのケネディ国際空港を発ち、ラスベガスに向かっていた。
ところが同11時ごろ、操縦士の判断で目的地をテキサス州アマリロに変更。
機長の言動が異常だったため、副操縦士がドアをロックして操縦室から機長を締め出したという。
乗客の証言によると、機長は操縦室に駆け寄ってドアを激しくたたき、
「減速しなければ、着陸しなければ」といったようなことを叫んでいたという。
そこへ客室乗務員2人が駆けつけて機長を制止しようとし、さらに数人の男性が加わって
床に組み伏せた。
機長を取り押さえるのを助けたという元警察官の男性乗客は、
「もし(機長が)操縦室に戻っていれば、着陸させようとしただろう。
しかも安全な着陸ではなかったはずだ」と振り返る。
機長は着陸後、待機していた捜査員に拘束され、医療施設に連行された。
と機長の話があれば、次は・・・・
客室乗務員が取り乱し「墜落」と叫ぶ

ワシントン(CNN) ダラス・フォートワース国際空港で9日朝、アメリカン航空2332便が
離陸前に滑走路を走行中、1人の女性客室乗務員が突如取り乱し、
機内のインターホンでわめき出した。
乗客によると、その乗務員は、
自分は同機の安全について責任を負えないと繰り返し述べた後、
別の客室乗務員とインターホンの奪い合いになったという。
事件を目撃した乗客のローリー・グラベさんによると、最初にその女性乗務員が
インターホンでパイロットと話そうとしたがうまく行かず、
不満そうに話している様子が聞こえたという。
乗務員は「わかりました、私の話を聞かないのならもういいです。
この飛行機が墜落しても私は知りません」と述べ、
さらに飛行機のドアを開けるというような話をしていたという。
乗客らは当初、乗務員がインターホンが作動しているのを知らずに話していると思い笑っていたが、
突然、別の乗務員が割り込み、女性乗務員にインターホンを切って、
わめくのをやめるよう指示した。
それを聞いた乗客たちは顔を見合わせ「一体、機内で何が起こっているのか」と
心配し始めたという。
乗務員らがインターホンの奪い合いを始めると、乗客数人もそれに加わった。
彼らは混乱した女性乗務員を座席の最前列に押し込み、
取り押さえた。女性乗務員は金切り声を上げ、
墜落という言葉を少なくとも4度口にしたという。
当局者によると、問題の乗務員は検査のため病院に運ばれ、
暴れた乗務員を取り押さえる際に負傷したと見られる別の乗務員も病院に運ばれたという。
アメリカン航空は事件を認めた上で、乗客に危険はなかったとしている。
こんな、機長の飛行機には、乗りたくありませんが・・・
お客様は、機長&乗務員を選べません・・・皆さん働きすぎかしら??
どちらにしても、
搭乗されていました、皆様お疲れ様・・予定がすべて・??
慰めの言葉になりませんが・・これに懲りずに、またのご搭乗を
心から御待ちしています。
どなたか・・・?候補者はいませんか・・?
カメラザックの
ラムダザック双六岳は、昨日売り切れました。
ありがとうございます。
AOC-PD2RKⅡの方のみになりました。
乗員らに取り押さえられる騒ぎがあった。同機は目的地を変更して
テキサス州の空港に緊急着陸した。
同航空や米連邦航空局(FAA)によると、ジェットブルー191便はこの日午前7時半ごろ、
ニューヨークのケネディ国際空港を発ち、ラスベガスに向かっていた。
ところが同11時ごろ、操縦士の判断で目的地をテキサス州アマリロに変更。
機長の言動が異常だったため、副操縦士がドアをロックして操縦室から機長を締め出したという。
乗客の証言によると、機長は操縦室に駆け寄ってドアを激しくたたき、
「減速しなければ、着陸しなければ」といったようなことを叫んでいたという。
そこへ客室乗務員2人が駆けつけて機長を制止しようとし、さらに数人の男性が加わって
床に組み伏せた。
機長を取り押さえるのを助けたという元警察官の男性乗客は、
「もし(機長が)操縦室に戻っていれば、着陸させようとしただろう。
しかも安全な着陸ではなかったはずだ」と振り返る。
機長は着陸後、待機していた捜査員に拘束され、医療施設に連行された。
と機長の話があれば、次は・・・・
客室乗務員が取り乱し「墜落」と叫ぶ
乗客に危険なし 米国
2012.03.10 Sat posted at: 10:29 J

ワシントン(CNN) ダラス・フォートワース国際空港で9日朝、アメリカン航空2332便が
離陸前に滑走路を走行中、1人の女性客室乗務員が突如取り乱し、
機内のインターホンでわめき出した。
乗客によると、その乗務員は、
自分は同機の安全について責任を負えないと繰り返し述べた後、
別の客室乗務員とインターホンの奪い合いになったという。
事件を目撃した乗客のローリー・グラベさんによると、最初にその女性乗務員が
インターホンでパイロットと話そうとしたがうまく行かず、
不満そうに話している様子が聞こえたという。
乗務員は「わかりました、私の話を聞かないのならもういいです。
この飛行機が墜落しても私は知りません」と述べ、
さらに飛行機のドアを開けるというような話をしていたという。
乗客らは当初、乗務員がインターホンが作動しているのを知らずに話していると思い笑っていたが、
突然、別の乗務員が割り込み、女性乗務員にインターホンを切って、
わめくのをやめるよう指示した。
それを聞いた乗客たちは顔を見合わせ「一体、機内で何が起こっているのか」と
心配し始めたという。
乗務員らがインターホンの奪い合いを始めると、乗客数人もそれに加わった。
彼らは混乱した女性乗務員を座席の最前列に押し込み、
取り押さえた。女性乗務員は金切り声を上げ、
墜落という言葉を少なくとも4度口にしたという。
当局者によると、問題の乗務員は検査のため病院に運ばれ、
暴れた乗務員を取り押さえる際に負傷したと見られる別の乗務員も病院に運ばれたという。
アメリカン航空は事件を認めた上で、乗客に危険はなかったとしている。
こんな、機長の飛行機には、乗りたくありませんが・・・
お客様は、機長&乗務員を選べません・・・皆さん働きすぎかしら??
どちらにしても、
搭乗されていました、皆様お疲れ様・・予定がすべて・??
慰めの言葉になりませんが・・これに懲りずに、またのご搭乗を
心から御待ちしています。
どなたか・・・?候補者はいませんか・・?
カメラザックの
ラムダザック双六岳は、昨日売り切れました。
ありがとうございます。
AOC-PD2RKⅡの方のみになりました。