「畑の肉 大豆」
畑の肉とも言われる大豆。
大豆が「畑の肉」と注目を浴びるようになったのは、意外にも日本ではなくドイツが始まりです。
1885年に行われたウィーン万博で日本の農産物として出品されたもの中に「大豆」があり、大豆の栄養価が高く評価されたのがきっかけです。
大豆には、たんぱく質が豊富に含まれていて、35%も含まれています。
また、大豆に含まれるたんぱく質は、必須アミノ酸を豊富に含んでいるため、野菜や穀物よりも肉に近く、「畑の肉」と呼ばれるようになりました。
*https://www.alias-food.com/crop/meat-of-the-field より
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