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<慣用句・諺> 時を分かたず など

2024-07-31 07:37:15 | 慣用句・諺

 「時を分かたず」

 ⇒時分かず-季節の区別がない。四季に関係ない。いつの時季でも。

 

 「得心が行く-とくしんがいく」

 十分に承知する。よくわかって気持ちがおさまる。

 

 「徳とする」

 ありがたいものと考える。感謝すべきものとする。

 

 「徳は孤ならず必ず隣あり-とくはこならずかならずとなりあり」

 《「論語」里仁から》徳のある者は孤立することがなく、理解し助力する人が必ず現れる。

 

 「禿筆を呵す-とくひつをかす」

 穂先の擦り切れた筆に息を吹きかけて書く。転じて、下手な文章を書く。

 

*goo辞書 より


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