久々に横須賀海軍カレーの講習会で、追浜コミュニティーセンターに行って来ました。
館長室に、海軍の追浜飛行場などの資料とともに元飛行場にあった「消火栓の蓋」があったので、写真を撮らせてもらいました。
横須賀には明治から昭和にかけての海軍の施設などがあり、貴重な近代化遺産だと思いますが、負けた第二次世界大戦の影響で負の遺産としてのイメージが強いようで、宣伝も消極的で一般の人にはあまり知られていないようです。追浜飛行場も、七つボタンの霞ヶ浦に移転する前から在ったのですが、知らない人が多いようです。現在はなくなりましたが、滑走路の一部などが少し残っています。
カレーの講習会を開いてくださった追浜地区の方々は、3月20日に「杏まつり」を計画するなど、追浜を知ってもらおうと地域の活性化に頑張っているそうです。私も、来年は「杏まつり」に参加して、地下壕探検もしたいと思っています。
館長室に、海軍の追浜飛行場などの資料とともに元飛行場にあった「消火栓の蓋」があったので、写真を撮らせてもらいました。
横須賀には明治から昭和にかけての海軍の施設などがあり、貴重な近代化遺産だと思いますが、負けた第二次世界大戦の影響で負の遺産としてのイメージが強いようで、宣伝も消極的で一般の人にはあまり知られていないようです。追浜飛行場も、七つボタンの霞ヶ浦に移転する前から在ったのですが、知らない人が多いようです。現在はなくなりましたが、滑走路の一部などが少し残っています。
カレーの講習会を開いてくださった追浜地区の方々は、3月20日に「杏まつり」を計画するなど、追浜を知ってもらおうと地域の活性化に頑張っているそうです。私も、来年は「杏まつり」に参加して、地下壕探検もしたいと思っています。