今日は福地温泉「昔話の里」で昼過ぎまでゆっくりしていたので、午後から簡単に登れる山として方向的に都合の良く手軽な▲十二ガ岳に向かった。
林道の空地にクルマを停めて登山口へ向かったが、標識案内が不十分でGPSにも登山道表示がなく、おかしいなと思いながらも、ずっと奥まで行きすぎてしまいました。
崖崩れや倒木で段々と道も悪くなり、なんと新しそうな名古屋ナンバーのクルマが今にも道から落ちそうな格好でスタックして停まってました。
〈中に人がいたらとビビりました〉
〈走行不能になり、警察に届けているようです〉
気味悪くなり引き返しながら諦めかけていたら、何とか入口らしき場所を見つけ登りだしました。
〈ここの棒のあるところが登山口だったとはねえ(;_;)/~~~〉
山中に入ると、程なく山頂に到着しました。
山頂には、日時計の設備があったり、北アルプス展望台との案内看板があったりと、良く整備されていたのですが、何故か林道からの登り口に表示がないというのが不思議に思いました。
〈山頂の手前反対側のコブの上に北アルプス展望台が現れました〉
あのクルマの人も分からずに進んでいっての末に、事故ってしまったのでしょうか?
ところで、ここからの展望は、実に素晴らしかったです。
〈北アルプス展望台からの槍ヶ岳~穂高連峰〉
特に残雪の▲乗鞍岳が大きく立派で目立っていました。乗鞍展望台と言えるかもしれません。
〈乗鞍岳の上空には残照の月も見えてます〉
また、山頂付近には立派なブナがたくさんあるのにも驚きでした。
この山は案内板にあるように、12の著名な山が見えるところから十二ガ岳と呼ばれているらしい。
山頂手前にある北アルプス展望台からの眺めを左側から連続して見てみます。
〈1コマ目 左側から見えてる連続5コマの眺めです〉
〈2コマ目〉
〈3コマ目〉
〈4コマ目〉
〈5コマ目〉
以上の5コマは、山頂手前にある北アルプス展望台からの眺めです。
山頂の展望台からは、▲乗鞍岳の右側に▲御嶽山が近づいて来ました。
噴煙も確認出来るようです。
〈山頂の展望台からの眺めです、日時計の奥にあるコブが北アルプス展望台です〉
〈立派な日時計が設置されています、これによると午後5時30分ごろまで粘りました〉
明日も展望に秀でている▲川上岳を予定しており、近くの道の駅位山で車中泊にしました。
林道の空地にクルマを停めて登山口へ向かったが、標識案内が不十分でGPSにも登山道表示がなく、おかしいなと思いながらも、ずっと奥まで行きすぎてしまいました。
崖崩れや倒木で段々と道も悪くなり、なんと新しそうな名古屋ナンバーのクルマが今にも道から落ちそうな格好でスタックして停まってました。
〈中に人がいたらとビビりました〉
〈走行不能になり、警察に届けているようです〉
気味悪くなり引き返しながら諦めかけていたら、何とか入口らしき場所を見つけ登りだしました。
〈ここの棒のあるところが登山口だったとはねえ(;_;)/~~~〉
山中に入ると、程なく山頂に到着しました。
山頂には、日時計の設備があったり、北アルプス展望台との案内看板があったりと、良く整備されていたのですが、何故か林道からの登り口に表示がないというのが不思議に思いました。
〈山頂の手前反対側のコブの上に北アルプス展望台が現れました〉
あのクルマの人も分からずに進んでいっての末に、事故ってしまったのでしょうか?
ところで、ここからの展望は、実に素晴らしかったです。
〈北アルプス展望台からの槍ヶ岳~穂高連峰〉
特に残雪の▲乗鞍岳が大きく立派で目立っていました。乗鞍展望台と言えるかもしれません。
〈乗鞍岳の上空には残照の月も見えてます〉
また、山頂付近には立派なブナがたくさんあるのにも驚きでした。
この山は案内板にあるように、12の著名な山が見えるところから十二ガ岳と呼ばれているらしい。
山頂手前にある北アルプス展望台からの眺めを左側から連続して見てみます。
〈1コマ目 左側から見えてる連続5コマの眺めです〉
〈2コマ目〉
〈3コマ目〉
〈4コマ目〉
〈5コマ目〉
以上の5コマは、山頂手前にある北アルプス展望台からの眺めです。
山頂の展望台からは、▲乗鞍岳の右側に▲御嶽山が近づいて来ました。
噴煙も確認出来るようです。
〈山頂の展望台からの眺めです、日時計の奥にあるコブが北アルプス展望台です〉
〈立派な日時計が設置されています、これによると午後5時30分ごろまで粘りました〉
明日も展望に秀でている▲川上岳を予定しており、近くの道の駅位山で車中泊にしました。