さすがに南国、我が里山は12月半ばの初冬の時期になって、ようやく晩秋の趣となってきた。
歩いていると、いつものお馴染みの顔ぶれに出会います。
[一般的な遊歩道コースのヘアピンカーブ]
[街並みを見下ろす、高度感ある眺め]
[奥に町内最高峰212mの▲気延山]
[峠から南側に広がる隣町の夕暮れ]
これから主役になる花々、水仙と寒椿
[今頃になって、春のツツジが狂い咲きのよう]
道端で目についた、小さな秋を集めてみました。
ここのカエデが一番目立っていました。
[展望台の別荘にも久々の灯りが点っていた]
[街並みにも灯りが点ってきた]