単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

庄内柿

2021-11-07 | 暮らし・ジョギング

 

二日続けて休むのは、さすがに後ろめたい。

初めの一歩を踏み出してみれば、何の億劫さもないのに。

何年たっても、そこが越えられないんだよね。

 


 

今頃何が始まったんだろうと思っていた工事のPR看板が設置されていた。

赤川かわまちづくり事業とな? 大そうな名前だけど、階段とスロープで「完」かえ?

 


 

奥の方が先行していた階段工事。

手前のブルーシートの個所は車いす用のスロープだろう。こっちの方はこれからですね。

この分だと、実質的な供用開始は、来年の花見の時季でしょうね。

 


 

対岸の河川敷に広がるすすきが陽の光を受け、キラキラ輝いています。

どんどん秋も深まり、一カ月もすれば、風雪でここは走られなくなりますね。

 


 

「はい、これ、おまい(あなたの家の)の分ね」

義理のお姉さんが、一つ違いの妹にもぎたての庄内柿を持ってきてくれた。

「焼酎でさわすのは自分でやってね」と言われた妹は、「ええーーー・・・」の面持ち。

ボクも手伝わされそうですが、もう少しお待ちくださいね。



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