単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

生きていればこそ

2014-12-28 | 暮らし・ジョギング

 

いつもより一時間ほど遅い散歩。

今朝の穏やかな陽気に、チビの足取りは軽い。 

 


 

駅前と工業団地をつなぐ地下歩道。

デザインされた壁面に「夜露死苦!」の文字を見たことがない。

 


 

週めくりのカレンダーも、最後の頁となりました。

振り返ることは嫌いですが、考えもしなかったことって、必ず、起こるものですね。

先のことはわかりません。一つだけ明解なのは、「生きていればこそ」。

今はバカでも、健康であれば、これからでも「いい人」になれる余地は、ある。


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