単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

ひと息つく

2019-08-19 | 暮らし・ジョギング

 

一昨日の名残りが、今朝の散歩道に残っていた。

ボクの記憶だと、赤川市民花火大会・・・いつの間にか「市民」が消えた。

 


 

会場の喧騒の中に入りそびれたかのように、遠く離れた路上で見上げる人たち。

殺気だった現場より、ここがいいって。

 


 

ボクも会場に行けない人間の一人・・・ってーか、行くわけにはいかない。

観ずとも行かずとも、爆裂音だけで情緒を感じ取れる域に達してる・・・なんてね。

 


 

その日を迎えるために、なんだかんだ、二ヶ月間ほど孤軍奮闘していたんだ。

蒸し風呂のような中で、じっとり不快な汗をかき続けたら、発作がきた。

ひと山越えてみて、ボクには商売っ気がないってことが解かった。

 


 

これで、やっと一息つける。

このあと、楽しみな、もうひと山が待っている。

でもよ、オサム。9時集合は、結構、きついぜ!! 妙案を考えよう。