単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

歩く

2017-12-27 | 暮らし・ジョギング

 

この時季、高校生はどこで練習してるんでしょう。

やったなあ。ゴム長履いて、湯気出して・・・。

 


 

時々、「歩こう!!」って思い立つ時があって、雪の舞う中を歩いてます。

ついに車の運転すら億劫になった・・と言えなくもない。

 


 

この辺は慶應の研究所が来てから、時々、世界的な話題にもなるエリア。

地元じゃあ、官民一体になってバイオのシリコン・バレーを目指してるんだとか。

どっちかと言うと理系のボクですが、「カメの甲」はチンプン・カンプンだったなあ。 

 


 

四十分間の雪中行軍で目指した「古本屋」。(帰路は、結構、疲れた。)

具体的に物色しているわけじゃないけど、読みたい本に出会う確率は低い。

ボクの間口が、どんどん、狭くなってるせいだ。

 


 

恥ずかしながら、まだ、読んだことがない。

読まずして「賢治さんは先輩」というのは、バカな後輩といえどカッコ悪い。

108円×5冊。全部でたった540円。賢治さんに申し訳ないような・・・。