単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

東北不惑交流大会 こぼれ話 編

2010-09-23 | 盛岡・岩手・ラグビー仲間

 

西和賀町から山伏トンネルを抜け、雫石町に入る・・、「何だ!あの山は?!!」

高くはないが、いかにも「お山」という独立峰?が、忽然と現れる。

男助山(オスケ758m)。存在感が、スゴイ!!

 


 

山形チームの宿となった八幡平温泉郷「七滝」は、こじんまりとした素朴な宿。

昔懐かしい「ドライブ・イン」のような食堂としても、営業しているようです。

 


 

参加メンバーは少ないし(いつものこと?)、数人ずつの部屋割りで、寂しい遠征です。

とは言え、ポジション別の部屋割りだった学生時代の遠征気分を、四十何年ぶりに味わった。

 


 

こじんまりとした大きさの露天風呂。

ほんのり硫黄の香りがして、心地よかった。

 


 

懇親会の会場はボク等の宿舎のすぐ隣り、ライジングサンホテル。

 


 

ホテルの駐車場でビックリ。「トヨタ800」に遭遇。しかも三台。

他に、ハコスカGT、初代コスモに・・、ノスタルジック車のイベントがあるんだとか。

 


 

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一番の驚きは、岩手不惑チームの面々。

どこにでもいる普通のオジサンが、派手なジャージ着た途端、危険なオヤジに変身する。

これから、ボクの目標にさせていただきます。