原作とエッセンシャル版を読んでも何が言いたいのか
いまいちピンと来なかったのですが、まあ、多くの経済の本はそうですが・・
その点が良く分かりました。
とどのつまり、マネジメントとは・・・経営者や教祖様、
すなわち、(ドラッカーの言うナレッジワーカー)は、
「まじめにコツコツと働けば、少なくとも精神的な感動は得られるよ」
と毎朝朝礼で社員に刷り込んで、ガンガン働かせればあなたは儲かりますよ!
「まじめに毎朝お経を唱えれば、少なくとも極楽浄土にいけますよ」
と説教すれば、お布施がドンドン入ってあなたは儲かりますよ!
さらに、社員や信者を100万人程度集めれば国会議員が一人作れて、さらにバージョン
アップが狙えますよ~
ということなのかなぁ・・しかし社員(一般ピープル)は決して金持ちになれるわけではないよ~っ!
という、あくまで搾取する側のバイブルですな。
結局、ドラッカーも最後には「現実をよく見なさい」と言っているし・・・そりゃそうだ。
ごもっとも、至極当然、「当たり前田」!そんなの~常識、タッタタラリラ♪
先ず、クソボール球を大空振りしといて、ピッチャーに「こいつは下手くそだ」と
思い込ませておいて、ストライクを取りにきた球を打つなんて、ボクには姑息な手段
としか思えませんね。しかも、この手は一度しか通用しないですよね。
これのどこが「真摯」なんだ!こういうのを「インチキ」というのです。
それに現在の高度化した野球で、この作戦は通じないでしょう。100年前ならいざ知らず。
ファントムに地上から石を投げるような作戦だぁ^_^;「当たらないって」。
結局、ドラッカーなんて化石みたいな学者です。たまたま掘り出してみたら知らない
人達が沢山本を買ってくれました。「化石商法」とボクは名付けました。
なんか、どこかの国会も同じような姑息なことやって、国民を煙に巻いてますが、
「もしドラ」を参考にしてるんすかねぇ^_^;
とは言え、ボクはやっぱり「ともちん」派なのだが!(^^)!
いまいちピンと来なかったのですが、まあ、多くの経済の本はそうですが・・
その点が良く分かりました。
とどのつまり、マネジメントとは・・・経営者や教祖様、
すなわち、(ドラッカーの言うナレッジワーカー)は、
「まじめにコツコツと働けば、少なくとも精神的な感動は得られるよ」
と毎朝朝礼で社員に刷り込んで、ガンガン働かせればあなたは儲かりますよ!
「まじめに毎朝お経を唱えれば、少なくとも極楽浄土にいけますよ」
と説教すれば、お布施がドンドン入ってあなたは儲かりますよ!
さらに、社員や信者を100万人程度集めれば国会議員が一人作れて、さらにバージョン
アップが狙えますよ~
ということなのかなぁ・・しかし社員(一般ピープル)は決して金持ちになれるわけではないよ~っ!
という、あくまで搾取する側のバイブルですな。
結局、ドラッカーも最後には「現実をよく見なさい」と言っているし・・・そりゃそうだ。
ごもっとも、至極当然、「当たり前田」!そんなの~常識、タッタタラリラ♪
先ず、クソボール球を大空振りしといて、ピッチャーに「こいつは下手くそだ」と
思い込ませておいて、ストライクを取りにきた球を打つなんて、ボクには姑息な手段
としか思えませんね。しかも、この手は一度しか通用しないですよね。
これのどこが「真摯」なんだ!こういうのを「インチキ」というのです。
それに現在の高度化した野球で、この作戦は通じないでしょう。100年前ならいざ知らず。
ファントムに地上から石を投げるような作戦だぁ^_^;「当たらないって」。
結局、ドラッカーなんて化石みたいな学者です。たまたま掘り出してみたら知らない
人達が沢山本を買ってくれました。「化石商法」とボクは名付けました。
なんか、どこかの国会も同じような姑息なことやって、国民を煙に巻いてますが、
「もしドラ」を参考にしてるんすかねぇ^_^;
とは言え、ボクはやっぱり「ともちん」派なのだが!(^^)!