普段の料理で一番好きなものと言えば
「ハム・エッグ」毎食でもかまへんで
若いときも、同僚たちがしょうが焼定食やメンチカツ定食を
食ってる横でハムエッグ定食を食ってました
フライパンを使うのもかったるいときは、
耐熱皿とかココットにハムと卵を入れてチンします。
ところが、このチンの時間が案外難しくて
長すぎると黄身が爆発します
たぶん500Wで46~47秒がベストの按配だと
思うのですが、タイマーが10秒刻みなので、
とりあへず50秒でやると・・・爆発するときがあります
「爆発だ」と言えば岡本太郎
エキセントリックな風貌と言動が印象深いこのへんなおじさん
実はホンマモンの「天才」です。
中公叢書出版の「沖縄文化論:忘れられた日本」という著書
を是非読んでみてください。
その文章の巧みさ、洞察力の深淵さ、自身が撮影した写真の生々しさ
その中に書かれた「何もないことの眩暈」というプロット、唸ります名著です
近現代日本の本物の天才を挙げろと言われたら
芥川龍之介、武満 徹、そして岡本太郎と即答します
「ハム・エッグ」毎食でもかまへんで
若いときも、同僚たちがしょうが焼定食やメンチカツ定食を
食ってる横でハムエッグ定食を食ってました
フライパンを使うのもかったるいときは、
耐熱皿とかココットにハムと卵を入れてチンします。
ところが、このチンの時間が案外難しくて
長すぎると黄身が爆発します
たぶん500Wで46~47秒がベストの按配だと
思うのですが、タイマーが10秒刻みなので、
とりあへず50秒でやると・・・爆発するときがあります
「爆発だ」と言えば岡本太郎
エキセントリックな風貌と言動が印象深いこのへんなおじさん
実はホンマモンの「天才」です。
中公叢書出版の「沖縄文化論:忘れられた日本」という著書
を是非読んでみてください。
その文章の巧みさ、洞察力の深淵さ、自身が撮影した写真の生々しさ
その中に書かれた「何もないことの眩暈」というプロット、唸ります名著です
近現代日本の本物の天才を挙げろと言われたら
芥川龍之介、武満 徹、そして岡本太郎と即答します