環境エンジニアリングを手がけている「レコテック」野崎社長との出会いは衝撃的でした。
人類環境のサステナブルマネジメントに不可欠な究極の3R!
『Recycle 』『Reduce』『Re-use 』を推進しているベンチャー企業です。
食のエコ・サプライチェーン
プラスチック等の「ゴミ環境改善」のサプライチェーン
そして人類意識のリマインド・サプライチェーン
SDGs社会では、サーキュラー・エコノミーの重要性は誰もが認識していますが、どのようにして実現してゆくかは難しい課題であり、大手企業含め手探り状態です。
不要品はゴミ!
ゴミは捨てるもの!
捨てて、廃棄して、燃やして終わり。
コストも安いし最も合理的….
でしょうか?
暮らしに不可欠な物流は『動脈サプライチェーン』、そして消費により生み出されたゴミや不要品などは『静脈サプライチェーン』によりエコ・サーキュレーション を実現しようとする世界観
ゴミはバイオエネルギーに変換できます。
視点の置き方一つで、ゴミは厄介ものにはなりません。
私たちは、「ゴミ」は捨てるもの!と思いがちですが、そのゴミを回収し処理てくれる方々がいるからこそ「衛生的な生活」を送れることを忘れてはいけません。
そして、その「ゴミ」がどのように社会循環する事になるか⁉︎
多くの人々は意識にも上らないのではないでしょうか。
でも、ちょっと考えてみましょう。
SDGsの意識活動は、レインボーバッジを胸につける事ではありません。
身近な「ゴミへの意識」から始めてみましょう。
https://recotech.co.jp/
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