「場」のプロデュースに『ASMR』を取り入れてみる実現場を探しています。
「ASMR」とは、「Autonomous Sensory Meridian Response」の略で、直訳すると「自律感覚絶頂反応」という意味です。人間が聴覚や視覚から感じる反応で、脳がゾクゾクするような心地良い感覚のことを指します。
読み方は、アサムラ、アサマー(アスマ―やアズマーとも)、エーエスエムアール、などといろいろな読み方で呼ばれています。
添付記事は体感できるコンテンツが入っていますのでお試しください。
「ASMR」には、音、映像、香り、手触り心地など、様々です。
風の音、雨音、虫の音、プチプチ、スライム、夕餉の匂い、癖になる臭い匂い!
癖になる「感性」とも言える「ASMR」を「場」に演出してみると、何が変わるでしょうか。
という問題意識から、どこかで実証実験してみたいと思っています!
わくわく場創りのプロデュースアイテムとして面白いと思うのですが...