まずは、この写真に隠れているミカズキツノゼミを探してみよう。
といっても答えは、0である。それらしく見えるツルを撮影したものである。
あの奇抜なツノは、こんな感じの擬態に使われているのである。
それにしても長い角である。幼虫期には、そんな角は無く、羽化したとき初めてこの角が形成される。
族の兄ちゃんのバイクだってこんなでかい角はついていないだろう。
このツノゼミは、そんなに珍しいものでもなく、かなり多く見られるツノゼミの一つである。
といっても答えは、0である。それらしく見えるツルを撮影したものである。
あの奇抜なツノは、こんな感じの擬態に使われているのである。
それにしても長い角である。幼虫期には、そんな角は無く、羽化したとき初めてこの角が形成される。
族の兄ちゃんのバイクだってこんなでかい角はついていないだろう。
このツノゼミは、そんなに珍しいものでもなく、かなり多く見られるツノゼミの一つである。
本当に奇抜な形の角にびっくりです。動きにくくないのだろうか?重くないのだろうか?機動力を犠牲にしても、擬態にエネルギーを使った方が生き残る確率が高まるのでしょうか。
引っ越しも終わり、明日から新しい職場で新しい仕事が始まります。ブログも山梨昆虫日記(埼玉編)とでも使用科と思っています。
まあ角は張りぼてみたいで、時々折れた奴も見かけます。
今度は埼玉ですか、新天地での更なる活躍お祈りしております。