ぱぷあ日記(日本変)

海外生活はもう引退。これからは、日本に腰を落ち着けようと思います。第二の人生を切り開く様を書いていこうかと

ツノゼミ

2007-01-24 11:45:02 | 昆虫
久々にツノゼミの親子。大分子供は大きくなってきた。



子供にも角がある。さすがツノゼミ、おもちゃみたいな配色で面白い。

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8 コメント

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Unknown (遊星人)
2007-01-24 20:26:44
やっぱり親はそばにいるのですね、まあ、樹液を吸っているのだから移動する必要も
ないですね(笑)

ハゴロモ類などでも養分が集中する花や実がつく枝を選ぶようですが、これだけの数が
集まると枝先に届く前に養分がなくなりそう・・・
Unknown (ノゾピー)
2007-01-24 21:54:33
どうもご無沙汰しております。過去のブログも併せて拝見しましたが、まあ精力的にアップされていますね。蝶あり、その他昆虫あり、人、動物ありと凄くバラエティーに富んでいますね。ツノゼミ大変ユニークな姿ですが、子を思う親の気持ちは皆同じですね。
セミですか? (rinko)
2007-01-24 22:03:44
親のようになるには脱皮を繰り返すのですか?
日本にいるセミのように孵化して1週間の命ではないのですね
こんなに同じ所にいるのに驚きです。
ややメフィラス星人似 (kuwachan)
2007-01-24 22:33:13
 メフィラス星人にすこし似ています。
 よく見ると,子供は刺が2本ですね。親の立派な角は1本に見えるのですが,角度が悪いのでしょうか。
無事 (ぐりろたるぱ)
2007-01-25 08:47:31
育っていますね!
色彩が、どことなくツタンカーメンの
黄金マスクを思わせます。

先日ご紹介頂いた海野さんのクサゼミも拝見しました。
薄黄緑のお腹がスケスケでフウセンカズラのようでした。
腹弁が無い、、鳴かないのですかね?
ツノゼミもあのサイズで鳴いてくれたら
更に面白い事でしょうね。
成長記の続きを楽しみにしています。
Unknown (OIKAWA)
2007-01-25 13:37:50
遊星人さん
この木は、小さな苗木で大きさにしても50cmほどの木です。これからこれだけの数を養いきれるのかそれも気になります。

ノゾピーさん
ご無沙汰しております。僕もブログ拝見させていただきました。鳥の写真は、僕はどうも苦手です。ホンデュラスでも撮りたいのですが、上手く撮れません。

rinkoさん
ツノゼミとはいってもセミではありません。種類的には近い仲間です。親になる手前までは、こんな感じで成長していきます。最後の親になる時の脱皮で大変身するのだと思います。

kuwachan
この角は、幼虫の時だけだと思います。成長の中で少しは変化するかもしれません。どうなるかは見ものです。メフィラス星人懐かしいですね。

ぐりろたるぱさん
パプアのセミですが、鳴いたのかどうか忘れてしまいました。たぶん鳴いたような気がします。ツノゼミがあのサイズで鳴いたら凄い面白いです。

羨望 (シュレーゲル)
2007-01-26 00:01:52
もう、この一言しか思いつきません。
でも、たくさんいるのはすこしぞわぞわしますね。
Unknown (OIKAWA)
2007-01-26 10:46:03
シュレーゲルさん

しばらく暑いところで過ごすと日本の冬が懐かしくなりますW。

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