本とパンのあるくらし

おいしいパンと大好きな本があれば幸せ。
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炎天下の中、図書館へ

2024年09月08日 | 小説
残暑が厳しすぎませんか?!
今日の京都またもや気温が36度に。

    

炎天下の中、図書館へ行ってきました。

    

小説を4冊。
「神様の果物 江戸菓子舗照月堂」は、菓子職人を志した娘の物語の完結編。
大好きで読んでいる時代小説のシリーズものです。

あっ、4冊ともシリーズものでした。
どれも面白くて、おすすめです。

    

そして、児童書コーナーの本を2冊。
「山のバルナボ」はイタリアの人気作家のデビュー作だそうです。

先週より新しい職場で働きだし、初めての週末の休日。
大好きな本にかこまれて、ほっと嬉しい日曜日です。

明日から又お仕事、気持ちを切り替えていかねば~。
でも、本は「すきま時間」にド~ンと読むのです。

よく働き、よく読む生活にシフトチェンジですなぁ。
なぁんて言ったら「あんたいつでも本読んでるやん」って妹につっこまれそうです(笑)

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1 コメント

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Unknown (パッサカリア)
2024-09-08 22:36:36
こんばんは。
あきない世伝以外、読んだことのない本ばかりです。
やっぱりお若い方の読む本ってお洒落ね。
とっても参考になります。
新しいお仕事、慣れるまで大変でしょうけどボチボチ頑張って!
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