9/7(土)。今日はプライベートで題記のゴルフ場に行く、同伴者は同級生の旦那さん、もう1人は以前徳山市(防長交通本社勤務)に住んでいた宇佐市の人の3人。(徳山市内の飲み屋さんで話が盛り上がる!)。結果は40+48=88、BD:1、パー:6、ボギー:6、ダボ:4、トリプル:1、OB(池ポチャで打ち直し):1でした。今日はダボを打たない目標でスタートする、ボギーは出だしから3ホール続く、4ホール目の13番は410ヤード、パー4で2打の残りは190ヤード、7番ウッドで丁度なるも砲台・横長で左に引っ掛けるとOBになり易い、従って6番アイアン使用、3打は残り30ヤード、このアプローチショットがピン手前3mに落ち後は転がって入ったものでチップインバーディは久し振り!。この後、第1の落とし穴(ここまで+2)、17番は私の得意なセベ・バレステロスが設計したS字のホール(グリーンの周囲がS字で池となっている)、ピン位置が左から5ヤード(池まで15ヤード)、調子が良かったので直接ピンを狙う、得意な9番アイアンなるもチョット引っ掛けてギリギリアウト(池ポチャ)でした。(超残念!)。午後も出だしの苦手な1番ホールを3mのパットを決めてパーとする。第2の落とし穴、2番ホールは476ヤード、パー5で1打はドライバーがベストショットで2打は残り210ヤード、グリン手前から左は池、確実にと思って得意な6番で刻む、何とこれが引っ掛けてグリーン手前のOBギリギリ(暫定球を打った)、3打は残り100ヤード、一安心と思ったら振り上げたクラブを降ろす途中で後ろの草に当たり大きくスライス、残りはフェアウェイ上から80ヤードなのに〔心が乱れ?〕、ここから4打でダボでした。第3の落としは5番ホール169ヤード、このゴルフ場で私が最も得意としているホール、6番アイアンがダフリで手前の深いラフ(横から球が見えない!)、2打は我ながら上手いと思ったショットでピン上3mに寄せる、3打はパットの調子が良かったのでこれを入れに行く、何とピンを越えると急勾配(見に行かなかった!)で1.5mオーバー、4打の返しも狙って入れに行くと50cmオーバー、5打は下りで少しはフックすると思ったが近いので真っ直ぐ打つと思った以上の曲がりで外してトリプルでした。午前中は曇りでゴルフ日和、午後は太陽が出て暑くなる、体力が無いのかな?(でも調子は少し良くなった感じ?)。写真はゴルフ場の表玄関です、ゴルフ料金は食事付きで4,980円でした)。