7：00から溜池の補修作業に出向く。［アラテ：溜池が満杯になるのを防ぐ為の水の流し口］を掘り下げるのに重機が入りやすくする為周囲の木の伐採。私はチエンソーがない為のこぎり、かまで対処。皆さんチエンソーの扱いに慣れておりスムースに進行。8：30には息子達が山口に帰る。孫は泣きそう、私も泣きそう。15：00前に自宅に着いたとの事。お金の無いときに国道を帰ると言うと親父が金を出してやるからフェリーで帰れと言った気持ちが段々判って来た。14：00からは曇りで風あり、涼しい為田中の我が家の田んぼで大豆の芽が良く出ていない為手播き実施。法人が管理しており、収穫に私は関係ないが自分の持ち田の成績が良くないのは気にかかる。もう１つは盆過ぎに大豆播種しても収穫は出来ないと言う定説に対し実験の意味もあり。腰をかがめての作業は腰が痛い。家に帰ると母がニガウリを大小目に付くものを全て収穫しており、もったいないので近所の人、町の叔母等に配る。（母は獲るのが楽しみみたい、困ったものです）。写真は溜池補修中のパワーシャベルです。運転手は地域内の人。