徳兵衛、狂人の頭の中

C-PTSDを病む四十男です。このブログは、時事に関して、言いたい放題に言い放していくブログです。よろしく!

『トランプ氏、参加拒否、退役軍人向け集会を開催・共和が第7回討論会』-アメリカに潜む退役軍人問題

2016-01-29 23:49:56 | 狂人の頭の中
トランプ氏、参加拒否=共和が第7回討論会―米大統領選

トランプ氏は、退役軍人向けの「チャリティーイベント」を

開催するという理由で討論会をボイコットした。

今回お話しするのは、「過激発言で名を売るお調子者」ではなくて、



時々アメリカで話題になる『アメリカ退役軍人問題』です。

トランプ氏が、このような『退役軍人向けチャリティー集会』を開くのも

それなりの「票田」があるのは確かな話しです。

しかし、もっと掘り下げると「退役軍人のアメリカ本土での不当な扱い」が根底にあるからです。

解りやすいところで言えば、あの映画シリーズになった『ランボー』は、

戦争帰還兵が「偏見の目」、街での「不当な扱い」を受けた軍人の憤懣の

言わば「ガス抜き」のような映画だったのですが、

実際にアメリカで第一次世界大戦後の退役軍人がワシントンに集結し、

『1932年に、退役軍人の団体が恩給前払いを求めて

ワシントンD.C.に居座る事件(ボーナスアーミー)が発生した。

全国から集まった退役軍人とその家族は一時22,000名にも上った。』Wikipediaより

これを当時、陸軍参謀総長であったダグラス・マッカーサーは、

一方的に「連邦政府に対する革命行動を煽っていると根拠のない非難をおこなった。」とし、

居座る退役軍人達が住んでいたバラックを排除、

もしくは焼き討ちをしてこれを鎮圧した。



結局、このような解決は一時的なもので『南北戦争』、『第二次世界大戦』、

『朝鮮戦争(休戦中)』、『ベトナム戦争』、『アフガン紛争』、『イラク戦争』などの

アメリカが「手を汚していった」数々の「戦争・紛争」で、

その度に出る『退役軍人の戦後補償問題』を解決できていない。

これは外国だけの話しではなく、日本では『傷痍軍人』と主に言われ、

祭りの香具師に紛れて、「物乞い」をする様子が見られ、



多くの誤解(傷痍軍人の全てが恩給に預かっているという間違った庶民の不公平感)から

差別の対象にもなった。

それは体の一部が欠損して失っている事情から、田舎にも帰れなくアメリカ同様

「浮浪者」として生活せざるを得なかった。







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永田町ダジャレ聞こえる『あまり(甘利)記者会見で疑惑はあきら(明)かにならなかった』

2016-01-28 21:33:58 | 狂人の頭の中
甘利再生相が辞意表明、後任に石原元幹事長起用へ



前日に大臣は「マスコミにはめられた」とまで言ったのが、一転「お涙会見」になる。

記者会見では、「50万円を二回もらって、適正に処理するよう秘書に言った。」とし、

「自分の知らないところで、秘書が500万円もらって、その内300万円秘書が勝手に使った。」と、

まことに政治家というのは、都合の良い生き物で「政治(家)と金」の問題が浮上すると

『秘書が勝手に・・・』と来たもんだ。

「政治と口利き」という問題は非常に微妙なことで、

「口利き」と聞けば、なんだか悪く思われるが、「嘆願」と聞けば聞こえは悪くない。

問題は、その見返りとして「金銭を要求したか、どうか。」が、

毎度検察が乗り込むか否かの「瀬戸際」になって、

結局毎度『グレーは無罪』という事になっている。

政治家というものは、50万円程度は忘れるんだね・・・。








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『財政演説 一億総活躍社会実現に向け予算案早期成立を』-誰まで働かせるの?

2016-01-28 14:21:09 | 狂人の頭の中
財政演説 一億総活躍社会実現に向け予算案早期成立を



「一億総活躍社会」。

私の知人の解釈はこうです・・・

「あぁ、あれでしょ!『障害者』まで無理に働かせるやつ」。

思わず、笑ってしまいました。

なるほどね、そうとも言えるのか。

私の場合で言えばですね、今の労働時間で「イッパイ、イッパイ」です。

私の見知っている方でも働き始めて、張り切ってしまってペースを乱して、

「再入院・再々入院」を繰り返す方を何人も見ていますし、

それならばまだ良い方で、仕事も辞めて受診も止めて「自宅に引きこもり」をしている方もいます。

国の予算に関して、「障害者関連」というのは、なかなか付かない、というのが実態です。

予算が付いても「恒久的」ではなくて、「単年度」が実情。

一年、一年見直しをされるわけです。

「事業が波に乗ったな」と思ったら、3月末日で予算が切られることは、

今や慣れっこです。

「障害者」を「健常者並み」に働いてもらうのは無理です。

ですが、『働く場』に導いて、それぞれのペースで働くことは可能です。

それには、「何ヶ年に渡った予算配分」が必要です。

現場を見ていない『国』が、予算を切るならまだしも、

現場に直面している『市区町村』が予算切るんだからね・・・

現場の士気は下がる一方です。

日本の福祉レベルというのは世界先進国の中で言うと「後進国」といって良いでしょう。

議員もこころが貧しいね~。






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『宜野湾市長選大敗「民意失った」 』-現実路線だがこれでは永遠に沖縄から基地は無くならない

2016-01-26 00:07:20 | 狂人の頭の中
宜野湾市長選大敗「民意失った」 辺野古反対へ知事痛手



結局、争点は「辺野古からの基地移転」に集約されてしまったところに

今回の結果があるのだと思う。

原点回帰の『なぜ、沖縄に(日本に)米軍基地があるのか?』という問にはならなかった。

米軍基地敷設は「米軍との密約」の中で成立した話なので、

「自民党・公明党推薦の候補に一票!」というのは、大変可笑しな話しなのだ。

広義的に言うと、「沖縄内での米軍基地のたらい回し」という結果を今回宜野湾市民は選んだのだ。



まぁ、悪い例だが中国の様に「自分の領土と確定していない島を勝手に増設して基地にする」くらいの

根性は必要なのだろう。

あくまでも意気込みとしてね・・・

私の意見としては、『旧自由党及び自由民主党は、旧日米安保条約及び新日米安保条約』を締結した

『責任政党』であるので、今回の選挙の「現職推薦」は本末転倒であり、

宜野湾市民及び沖縄県民を籠絡するものである。



『日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約(日米安保条約)』を

締結した当初の吉田元首相の胸中は、鳩山一郎元首相と違い「ハト派」であり、

「今は、国防に国力を傾注するよりも経済を優先するべき」との方針で、

その当時は、アメリカに国防を任せたのと、アメリカ(GHQ)の「日本の即時再軍備回避」との

思惑が合致した為であり、今は違うであろう。

今の「在日アメリカ軍基地」の目的は明らかに『日本防衛』からかけ離れている。

よって、『日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約』の

当初の目的は失われたわけだ。

さてさて、現在はというと

『東アジア及び日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約』

というのを「在日米軍に依らない、日本自国の安全保障を確保」しなければいけないだろう。

そうでなければ、日本国内で米軍基地をたらい回し永遠にしなければならない。

今、幸いにアメリカ世論は「陸上作戦回避」の傾向だ。

残念ながら、今の安倍政権ではどうやら軍備・法整備関係は「普通の国以上」を望んで要る様だし、

そうなると、今の「自由民主党」でも到底無理だろう。

さてさて、困ったなぁ~。






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『韓国「帝国の慰安婦」問題』-韓国に学者の第三者目線は要らないのか?

2016-01-20 23:04:17 | 狂人の頭の中
【「帝国の慰安婦」問題】「記述に虚偽あるか」「名誉毀損意図の有無」など焦点に 弁護側は“メディア経由”の曲解報道を問題視 問われる韓国司法



韓国は「慰安婦問題」・「戦争問題」で正念場に立っている。

ハッキリ言って、当事者が生きているからややこしいし、生きている内に解決しなければならない。

韓国政府は、韓国世論を散々「教育」という『武器』で日本と戦ってきて、

今、逆鞘となって突き刺さってきている。

これから何が問題になってくるかと言えば、『対北朝鮮問題』で、

「中国・韓国・アメリカ・日本」というスクラムが崩れる恐れがある。

韓国は朝鮮半島の「当事者」で同一民族である。

この様々な「東アジア情勢」のなかで、キチンと韓国には自国処理していただきたいものである。

もう、金はださん!






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