徳兵衛、狂人の頭の中

C-PTSDを病む四十男です。このブログは、時事に関して、言いたい放題に言い放していくブログです。よろしく!

狂人の頭の中 『日米安保条約改定60年』に日本の「自衛」を考える

2020-01-19 22:58:00 | 狂人の頭の中


日米安保改定から60年・・・
日本の状況も様々な変化があったわけですが、日本の「自衛力」の評価は
専門家でも分かれるところということですが、しかし昨今の日本は専守防衛の
考えから逸脱した事実上の「空母の保有(憲法違反)」や日本へ攻撃しようとする
敵に対しての攻撃を可とすることも「専守防衛」とする閣僚の発言が相次いでおります。

ここからは私の憲法解釈・・・
今の憲法九条では「自衛隊の違憲性」というのは明白な事実です。
以下は憲法九条です。

第九条【戦争放棄、軍備及び交戦権の否認】

1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、 国権の発動たる戦争と、
  武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
  国の交戦権は、これを認めない。

まぁ、読んでそのままですわな、『武力による威嚇』、『武力の行使』を放棄しているわけですし、
さらに『戦力は、これを保持しない。』、『国の交戦権を認めない。』ともある。
与党の自民党の国会議員は「今の憲法は防衛/自衛権までは放棄していない」と
訳のわからないことを言っております。
これもまた今の憲法の理念から逸脱しております。

ここからが本番・・・
私は今までのアメリカを中心とするGHQの自衛権を剥奪した戦後教育からの
脱却が必要であると思っていて、戦後のいわば「世の中バラ色平和主義」から
現実平和主義」への変換、憲法の改憲をするべきだと思っています。
それには、自衛に必要な軍隊の保持を認め、自発的な交戦権(先制攻撃)の放棄、
防衛軍(自衛隊)の活用を防衛と災害復旧のみとすることが明記されるべきである。
肝は『日本の自衛権を付加する』ことが重要で現行憲法を歪曲して、
さも自衛権が現行憲法にあるような解釈はこの国民の恥である。

右じゃないんだけどね、現実にそぐわない憲法は平和の理念のもと改憲すべきで
あると考えていますが、今の政権は攻撃前の敵陣地への攻撃を可能としていますので
私の意見とは違います。








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自民の二階氏、「安倍さん後は安倍さん」。「安倍の次は俺」という菅官房長官の助平心

2019-09-28 17:47:52 | 徳兵衛事件簿

水面下で二階自民幹事長と菅内閣官房長官の「さや当て」があるとのこと・・・
内閣官房長官の定例の記者会見で改元以来「令和おじさん人気」が高まっており、
「次期首相」の声も聞こえ始めているとの声に菅官房長官は否定しながらも
笑顔で答えていたのが印象的だった。
ただ、問題なのは世論に「ささやかなブーム」が起きたくらいでは首相にはなれない。
かつ、菅さん自身の「年齢」も気になるところ・・・
安倍首相が任期いっぱいやったとすると、現在70歳ということを考えると
「さて適任か?」ということもある。
今回の小泉進次郎氏の「異例」の結婚報告も本来菅氏へのあいさつのみであった
のが、菅氏の計らいで「ついでに」安倍首相に報告をした経緯があり、
この事に二階氏は不快感を露わにしている。
自民党を仕切る二階氏の協力がなければ、総理総裁の座は難しいが
菅氏が「その時」のために暗躍する日が来るのかも知れない。
いつかある衆議院選で自民が大敗するようなことがあれば、
お座敷が掛かるかも知れないが、ライバルとして岸田自民党政調会長の目もある。
「安倍後継」と考えると岸田氏がリードしているように思うが「政治は一寸先は闇」と
いう言葉があるとおり、何かあるか解らない。





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狂人の頭の中 「第二次世界大戦 対ドイツ戦」と「イラク戦争」の誤算

2019-08-10 13:04:52 | 狂人の頭の中
広島・長崎の原爆投下の日。
そして無条件降伏/ポツダム宣言承諾の日。
この8月は深い反省と哀悼の日々が続きます。

      リトルボーイ            ファットマン

それとは別に原爆投下がなぜ日本だったのか?を考えてみたいと思います。
上の写真は左側が広島型原爆「リトルボーイ」、右が長崎型「ファットマン」です。
本来、原爆はナチスドイツに用いられる予定で製造を急いでいたのですが、
製造途中にナチスドイツは降伏し、目的を失いました。
そこで最後の交戦国である日本が目標となりました。
その際、議論が起きて「日本本土の都市に投下すべし」という意見と
「原爆実験の映像を日本に見せて降伏を迫るべき」という二論です。
しかし、開発した物理学者が「実戦で用いられた際にどのような被害があるか
検証してみたい」という強い意見と、アメリカ政府の「莫大な研究・開発費を
アメリカ国民にひた隠して費やしており、国民に納得してもらうためにも
投下すべし」という意見に押されて投下に至ったといわれています。
これはその当時の開発者や政治家の証言があるので間違いないところでしょう。

原爆投下には憤慨を覚えますが、しかしそのような背景で
広島に投下されたにせよ、間髪入れずに日本に降伏を考える時間も与えない
タイミングで長崎に投下されたことにも憤慨を感じます。

長崎に投下された原爆「ファットマン」は「リトルボーイ」より
量産化しやすい原爆と言われており、これもまた広島に続いて
長崎もまた「実験台」にされてしまいました。

この様なことでアメリカのドイツに投下する計画見込みが外れてしまった。
これがつい最近もあったことです。
それは「イラク戦争」です・・・。

写真:サダム・フセイン像の顔にアメリカ国旗を覆う兵士

イラク戦争の大義は「イラクが大量破壊兵器をを保有している」というものでした。
さて、結果はイラクは大量破壊兵器は無く、フセイン大統領を死に至らしめ、
また、イラク全土を焦土にしてしまいました。
アメリカを始めとする参戦国は謝罪も無く、ただ「終結宣言」をしたのみです。
これも「アメリカの誤算」で多くの犠牲者を生んでしまったのです。

この二つの事例から大国の誤算がどれだけの被害を生むのか、
またこの事がどれだけの犠牲者を生むのか、
この贖罪をだれも負うこと無く、ただ事実だけが時間の風化に晒されて
忘れ去られようとしています。

アメリカは万死に値すると私は思うのです・・・。











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狂人の頭の中 「スイスのように永世中立国になれ!」のちょっとした勘違い

2019-08-10 01:06:17 | 狂人の頭の中
スイスは確かに永世中立国です。
ヨーロッパのど真ん中でその誓いを守っています。
日本人の「一国平和主義者」には時折、
『スイスのように永世中立国になれ!』てなことを言う人がいます。
この発言の内容は「武器を持たず、どこの国とも軍事同盟を結ばず」
ということが含まれます。
ちょいとね、そこが違います。
スイスというのは、自国の軍隊を持ち「予備兵」もある国です。
この様な体制を『平和・重武装中立国家』といいます。
「自国民を守るならば、生死もいとわない」という立場です。
スイスはヨーロッパの真ん中ですので、いざという時には意図せずとも
戦争に巻き込まれるのは自明の理でしょうから、
「軍事同盟は結ばないが、自国を犯すものであれば容赦はしない」

ではでは、日本はどうでしょうか?
極東とは言いながら、いわゆる『民主主義の最前線』と言って良いでしょう。
日本がこのまま民主主義を望むならば、「朝鮮民主主義共和国(北朝鮮)」や
「中華人民共和国(中国)」が近くの民主主義国である「中華民国(台湾)」や
「大韓民国(韓国)」が『共産化』あるいは『独裁国家』になっては困るでしょう。
もし、「大韓民国」や「中華民国」が共産国や独裁国家になったら、
日本はどうすれば良いでしょうか?
その時はもはや「一国平和主義」では済まされません。
日本が民主主義を信じるならば、「対共産化」、「対独裁国家」から
自国を守らなければいけません。
私は『抗戦主義者』ではありませんが、やはり自国は自国民が守るのは当然でしょう。
当初、「アメリカ合衆国(アメリカ)」と『安全保障条約(軍事同盟)』を結んだ際の
日本側の狙いは「しばらくは日本が軍備に予算を割く余裕は無いので、
経済が立ち直ればアメリカは用済みになる」。
この様な見解にまま、日本は経済立国となり、「もはやアメリカは用済み」に
なったはずだが、『過保護の子は、甘えん坊になる』というようなわけで、
安全保障に関してなんの覚悟もなくすくすくと育ってしまった。

いま、改めて「自国のことは自国民で・・・」という覚悟が必要なのではないかと
思うのですがいかがでしょうか?









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徳兵衛 狂人の頭の中 「参院選『7月4日公示、21日投開票』決定』

2019-06-27 20:07:43 | 狂人の頭の中

結局、「衆参同日選挙」はお流れになった様で、
閣僚の中には「これだけお願いしたのにぃ~」と悔しがっている方もいる様で・・・

幹事長にもお願いしたようです。
さてさて、参院選の争点ですが新しいところで言うと「年金安全?問題」や
「政府の国会に対する虚偽・不正報告(財務省・厚労省・金融庁)」、
「消えた年金問題」、「閣僚の問題発言」などなどなど・・・
野党が攻めきれなかったり、誤った方向への追求などで与党政府は
ノウノウとしております。
大きな話題で言うと「消費税10%に増税」、「自衛隊空母保有」、「日米安全保障」
ここまで来ると国民のみなさんはあまり関心無いようですが、
正直、この三つ以外何に興味があるのか、私には正直解りません。
例えば、「消費税10%に増税」に『賛成/まぁ賛成』も含めると50%を超える
アンケート結果もあります。
みなさんお金持ちの様で・・・
「自衛隊の『実質空母機能を有する護衛艦“いずも”』」の問題も
あまりヒットしない様で今まで日本は「空母を保有しない」ことで先制攻撃の
禁止をうたっていたので、「空母保有」というのは『先制攻撃もアリにします!』
と無言で示している様なものです。
私自身は「自国を自己防衛する」事に対して賛成なのですが
こちらからの「侵略を目的とする先制攻撃」には反対です。
アメリカとの安全保障関係で「アメリカの侵略戦争への荷担」に関わる可能性が
今の状態では『大』なので安全保障上で日本は正に「独立国」へと
進むべきだと思っています。ハイ
選挙の投票行動には私たちの生活に及ぼしかねない大きな範囲で様々なことを
考えつつ一票を投じたいものです。








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徳兵衛事件簿 『スタンガンで虐待、容疑の父逮捕』

2019-05-30 18:50:29 | 徳兵衛事件簿
「勉強しなかったら電流」服従強いる張り紙50枚 スタンガンで虐待、容疑の父逮捕

この事件記事を見まして『北九州・連続監禁殺人事件』を思い出しました。



最近読んだと言うこともありますが、この事件との共通点は

「電気ショックにより服従させる」ということです。

おそらく、気絶したこともあったのではないかと思います。

この様なことは記憶の奥深くに刻み込まれ専門家によるケアが必要だと思います。

西日本新聞の記事では

「スタンガンは犬の無駄ぼえなどを防ぐ首輪型で、リモコンで通電する」タイプで

子供達に通電していたことや

「勉強しなかったら電流」「片付けないと電流」「汚したら電流」と

勉強に事だけでなく他の日常生活にも及んでいたこと。

「父親への服従を強いる『ルール』のような文言と、

通電による『罰』が書かれた紙が、50枚近く張られていた」

これは父親が書いたばかりでなく、子供にも書かせていたと言うこと。

父親による強い『洗脳行為』であり、今後の人生にも影響するという怖さを含んでる。

この様な事件を見るときにいつも思うことは、

道具が発達しても人間の心は一向に良く発達しないのではないかと思ってしまいます。

被害者である子供達には一日も速い回復を願うばかりです。





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狂人の頭の中 『維新W選・都構想の実現前面に』 振り回される大阪市民/府民

2019-03-16 00:46:16 | 狂人の頭の中
大阪ダブル選で維新が選挙公約 都構想の実現前面に

大阪維新の会の生命線ということなのか?

私にはいいオッサンのわがままにしか見えない。

「税金の無駄遣い」と言われないために市長と府知事を入れ替えて立候補させても

無駄遣いのそしりは免れないだろう。

ストレートで『辞職➜立候補』させても統一地方選で再選挙せざるを得ないからだ。

維新の会の存在価値である『都構想』を実現させなければ「次のネタ」が無いからだろう。

維新の会の存在価値のために大阪市民/府民は大変だ!

何のために納税しているのだか・・・怒!

冷たく言えば、選んだのも大阪市民/府民だからなぁ~

という風に完結せざるを得ませんな。

さて、自民も候補者を立てましたが、自民党本部がどれだけ力を入れるかに掛かっていますね。

二階の爺さん幹事長の狸振りがまた発揮されるのでは・・・?







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狂人の頭の中 『核保有国間の紛争に日本メディアの報道なし』

2019-03-02 16:13:25 | 狂人の頭の中
パキスタン、インド軍兵士解放 緊張緩和は不透明

ここ数年で「パキスタン・インド」の二カ国間は

『カシミール地方』を巡って緊張は高まっている。



問題は両国の長きにわたっての対立となんと言っても両国が「核保有国」であるということだ。

まだ、核の使用するほどの緊張感ではないにせよ、ちょっとしたこじれから

「核の使用」にミスリードするかも知れず、この背景にも中国・アメリカの

超大国の影が見え隠れしている。

今の世界は「核を持ってナンボ」と言うことなのかも知れない。

アメリカはこのような南アジアの核保有には比較的圧力は掛けておらず、

関心は中東に集中して圧力も掛けている。

翻って、米朝首脳会談が日本のメディアの最大の関心事で直前に起きた

インド・パキスタン紛争に関して報道は皆無であった。

NHKを始めとするニュース番組を拾ってみていたがニュースは横並びで

コメンテーターの発言も同じ・・・

これでは国民もバカになるはず、おっと口が過ぎましたか?










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狂人の頭の中 『与野党幹部の「年頭の辞」に見る思惑 ダブル選挙への警戒も』~gooニュース

2019-01-05 02:34:41 | 狂人の頭の中


与野党幹部の「年頭の辞」に見る思惑 ダブル選挙への警戒も

今年は「亥年」で、当然ながら十二年に一度来るのですが、

「統一地方選挙」&「参議院選挙」が同時に行われる年でもあります。

「衆参同日選挙」が時の総理が魔が差してやってしまうらしいですが

自民の大敗が多いようです・・・。

その「同日選挙」があるかもな年なのです。

その前に安倍首相が「目鼻をつけたい課題」があるそうで、

憲法改正 ②北朝鮮による拉致問題 ③日ロ平和条約

この三つが挙げられるそうですが、私が思うにどれもダメに思えるのですがね・・・。

まっ、私は「アンチ安倍」ですからね。

早速、「日ロ平和条約締結」に向けて動いているみたいですが、

ロシアが四島返還することでなんの利があるのか?

想像力をフル回転すると、ロシアが世界に向けて「我が国は世界の一等国ですよ」

という見栄ですよね、評判を上げるために用いることぐらいでしょうか?

っと、その前に景気が気になるのですが去年にブログで書いたのは

「年内(2018年)から年始に東証株価は20,000円を切る」と書いたのですが

それが一月四日の初取引の終値で成就しました(成就って・・・)。

「どんどん進む好景気の縮小化」というか

好景気の恩恵を被る人がより少なくなる世界になっているのに

日本政府発表は「イザナギ越え」とか言いつのっております。

まぁ、目先でごまかそうとするのは古今の権力者がよくやる戦法ですね。

なによりも「肌感覚」を大事にしていきたいもんです。





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狂人の頭の中 『「護衛艦 いずも」こんなの最初から「空母」だろ!』

2018-12-18 23:53:32 | 狂人の頭の中


新防衛大綱 防衛力の「抜本強化」と「役割拡大」5年間の防衛費 27兆4700億円

なんだか、安倍自民党が暴走しておりまして、

いつのまにか「護衛艦」という皮を被った「空母」を買って

買ってから、滑走路を必要としない戦闘機を乗せるという『荒技』をしてのけました。

これも「防衛のため」と言うことです・・・(アホ)

確か、『日中戦争』も「防衛」が大義名分だったのでは?

ということは、今回の「防衛力強化」も『いつか来た道』なのではないか?(確信!)

バカな顔してTV見ている場合じゃない!

娑婆はそれほど好景気じゃないのに政府見解は「好景気」。

「防衛は必要ない!」とはもうしませんが、

「小刀も刺せば凶器」なんで国民の衆人環視をしなければ、

多数の風にやりたい放題!そんなの認めてませんよ!!

「首相!早く替われぇ!!」






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