狂人の頭の中

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狂人の頭の中 「2021 自民党総裁選」勝手にやってろ!

2021-09-09 20:34:09 | 狂人の頭の中
2021 自民党総裁選ですが、このブログでちょうど一年前に取りあげているようです。その時は「菅✕岸田✕石破」というメンツで二階、安倍の談合で圧倒的な票差で勝ち抜きました。他の派閥も「勝ち馬に乗る」と言った格好で勝利したわけですが、その時は国会議員の投票のみで行われて物議を醸しました。今回はフルスケールで行うとのことで、地方に人気の石破氏の立候補があるのか、行動が注視されていますが「河野氏支持」に傾くのではないか?とも言われております。「その手もあるな」とも思いました。ここで河野氏に恩を売っておいて次期総裁選で石破氏が立候補した際に支持してもらうという覚え書きをもらえばいいのかなぁ~。と思ったりしておりますが、問題はこの総裁選で河野氏が勝てるかどうか。負ければ石破氏の総裁就任は当分遠のきます。ここは賭けに走るか、立候補もせず、支持もせずいるのか、もうちょっと待って「勝ち馬に乗る」のか・・・。
今回は、その他野田氏の立候補も予想されていて、高市氏は先日記者会見を開き立候補を宣言しました。この二人は悪いけど「大穴候補」で如何に安倍前首相が高市氏をPushしたからといって当選する可能性は少ないと思いますし、主張がいわゆる「タカ派」とみられますので、尚のこと難しいと思います。全国の自民党党員の方々の支持が得られるとは思いません。正直、ならないで欲しい・・・。
河野氏の事については菅内閣において「ワクチン担当相」だったわけですが、私的には「誇る実績は無い」と思っています。また安倍内閣において外相を務めた際にも地球上を飛び回って「活躍」が報じられていたようですが、目を見張るほどの成果はありませんでした。いわゆる「風がフォロー(順風)」になっているのかも知れません。実績はともかく(辛口)
岸田氏は最初に手を上げて、前回の総裁選で見せた「はっきりしない発言」、「原稿を読む際に下を向くのが目立つ」など「有力候補」と見られることがなく、安倍、菅、石破の影に隠れているような存在だったが、今回は意欲が前面に出て「人が変わった」という印象が報道されていた。しかし、支持はもっぱら自分の派閥と無派閥の少数にある程度です。(今のところ)
現在の所は「有力候補」が居るわけではなく、まだまだ駆け引きが続きそうなのと、今回の総裁選に限って言えば「派閥の縛り」が弱く「派閥形骸化の序章か?」と思わせるほどです。
この総裁選で賭けしちゃダメですよ。














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狂人の頭の中 「歴史は繰り返す『アフガニスタン、タリバンが攻勢。アメリカ1000人規模の部隊を追加派遣へ』」

2021-08-15 21:23:28 | 狂人の頭の中
「歴史は繰り返す」ローマの歴史家クルチュウス=ルーフス 
超大国アメリカは第二次世界大戦後、朝鮮戦争から同じ事を繰り返している。自国に利を導くための傀儡政権を樹立し、名目上「民主主義のため」といって対共産勢力と幾度も戦争を繰り返してきた。朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラン/イラク戦争、アフガニスタン紛争、イラン戦争等々すべては『アメリカの国益のため』であって、決して「世界の警察の役割を果たすため」ではない。今回の「アフガニスタンからの撤退」が一転して「アフガニスタンへの増派」へ転じたのも対ロ、対中という図式を考えれば、納得できるが所詮、戦争は戦争である。情報によれば初期タリバンの残虐性から上層部のエリート化により、イメージの刷新を図っており、今回の首都攻略に及んで郊外で待機しているのも現政府の降伏を待って、いわば「禅譲」されるのを待っているのだろうと思われる。そうすれば世界から「正当な政府」として認められやすい。これをアメリカとしては由としないのであろう。アメリカの世界戦略は迷走しているのではないかと思う。ベトナム戦争では北ベトナム政府が勝利し、未だに共産政権であるがアメリカは現在上手く付き合っている。「負けて勝つ」と言うことをベトナム戦争から学べないのか?共産勢力であろうがイスラム政権であろうが資本主義の世界に引きずり出せば、国交は開かれ人の行き来は盛んになり、「半共半民政権」になっていくのではないか?と思う。

まっ、知らんけど。












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狂人日記 「『東京五輪』で死人が出れば為政者の責任」

2021-07-10 00:55:46 | 狂人日記

上野千鶴子氏がTweetしていて私自身も「そうだな」とおもったし、私自身この状況での「オリンピック開催」は反対なので、上野氏の意見にも同意したわけですが、「東京五輪で死人が出たら、どう責任をとるのか?」。日々、日本全国の感染者数、重傷者数、死者数が出るわけですが、TVやネットで観ている人は「単なる数値」と観ているかも知れないが、ひと一人亡くなっても「国の大いなる失策」なのであり、「単なる数値」と看過してはいけないのです。一人の命をどう償うのか?これは一国の首相だけの問題だけでなく、感染に関して無頓着な人間にも言える事なのです。インフルエンザと比較云々という次元ではなく、世界的に見ると「ペスト並」といわれるくらいのことでワクチンがなければ、「それ以上」ということは言うまでも無いことです。







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狂人の頭の中 「自民党が行った『生活保護費削減の扇動』事件」

2021-05-30 11:31:08 | 狂人の頭の中
安倍首相以前から自民党は「生活保護費の削減」をジワジワとやって来た。私は途中から「生活保護受給者」となった。その間、漫才師の親が「保護費の不正受給事件」が起き、一部世論は「生活保護費性悪説」を大合唱し、その声に世論の体制も引きずられるように「生活保護費性悪説」が当然のように唱えられ始めた。そうです、今これを読んでいるあなたも、否定はしていないまでも看過していた人は「賛同者」なのです。これはナチズムが世論の敵を作るのにユダヤ人をターゲットにしたのと同じ方法で・・・。ユダヤ人の迫害に賛同していた人、特に熱狂的に参加していた人はさほど多くなかったと言われていて、あとは「物言わぬ賛同者」であったと言われている。そのことでいうと、「生活保護費性悪説」の話しも「生活保護費は必要なのだ!」と声を上げなかった人は「性悪説の声なき賛同者」であったと言っていい。それはやはり、国民の多くの生活水準はおおむね「中の下」で推移していることによって「明日は我が身」という危機感が薄く、「となりも大丈夫そうだからウチも大丈夫」という「曖昧な安心感」から来ていると思う。これが第一次世界大戦後のドイツのように多額の負債を抱えて且つ領土も割譲され、国中に憤懣が充満している状態ならば、そのはけ口が国の指導者の「悪の導き」によって扇動され、「生活保護費受給者バッシング」のみならず、「生活保護廃止論」さえ出かねない。安倍首相は国会答弁でもあいまいな答弁を繰り返しながら「削減正当化論」を繰り返していた。世論の反応はどうであったか?支持率は下がらなかった。
世論は支持したのだ。民主主義の危うさ、民主主義の曖昧さ故の怖さ、緩やかな大衆扇動から国民扇動への恐ろしさを感じる。





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狂人の頭の中 「東京五輪開催の可/否 割れる世論?」

2021-05-26 04:16:49 | 狂人の頭の中
最初に分けなければいけないと思うのは、「選手の気持ち」と「新型コロナの世界的感染」ということです。もちろん、私も選手ではないにしろ武道/スポーツを愛好する者とってはTVでもいいから見てみたいと思う。反面、ワクチン接種が進んでいるのは先進国のみで入国選手と関係者にはワクチン接種と毎日PCR検査を実施するとのことで参加選手/関係者からの日本国内への蔓延はない、と政府はいっているが、仮にこのことがなくとも「平和の祭典」といえるのか?このような書き方のロジックでは、いかにも「開催反対派のものの言い様」と言うことになると思うが、実際どうざんしょ!?これで開催してもいいのか???この環境下で「選手派遣断念」という国も出てくるのは必至でしょう。それこそ思い出される「モスクワ五輪の悲劇」の二の舞ということになるのでは?最近の高橋洋一教授の「さざ波発言」があるように「新型コロナ取るに足らぬ」論者たちは日本の統計を論拠としている事が多いように思うが、日本の医療は新型コロナで「抱懐前夜」という様相を見せている。私の住んでいる関西でも「大阪/兵庫/京都」では新規感染者は減少傾向にある(とはいっても余談ならぬ状況)が、医療現場はそうではない。今月末に「緊急事態宣言」の期限を迎えるが、三知事共に「延長」もしくは「延長を検討」としている(5/25現在)。
さて、世界の現状はというと・・・
アフリカ新型コロナ致死率、「世界平均上回る=アフリカCDC所長」ロイター通信(2021年1月22日12:27)おそらく、接種が進まないアフリカ諸国、特に内陸各国は感染、致死率が好転するには「先進国二回目接種の二の次」が巡ってくるまで楽観視できない。五輪が「平和の祭典」を標榜するならば、これが開催できる状況だろうか?世界に戦争の絶えた時はない、しかし「五輪休戦」という言葉もあるように「五輪開催期間は休戦しよう!」-IOCは五輪休戦の活動を広めようと、2000年にアテネに「国際五輪休戦センター」を設立した。 04年のアテネ五輪で同センターに「賛同の壁」を初めて設置。 壁にサインして自分の意思を表明するもので、各国首脳がサインした。その実行性には疑問があるものの、意気込みは買いたいところ。退任した森 元会長も国連で呼びかけている。 私自身、この(新型)コロナ禍は「現代の戦争」と捉えていて、以前のブログでも取りあげたがアメリカでは、すでに第二次世界大戦の戦死者を超えてしまっているし、ヨーロッパの第二次世界大戦中の死者は4296万人以上、新型コロナの死者数は121万人比較にならぬほどに少ないように見える。この辺りも「楽観論者」のもの申したいところかも知れない。しかし、この感染症は変異し、新しいワクチンの効用も疑われている。第二次世界大戦は独裁者の死去や首都の占領、敵軍の無力化などで「終戦」ができる。しかしながら、感染症はどうか?「新型コロナ楽観論者」の逆手をとれば、インフルエンザは未だに変異を続け「特効薬」は出ていない。台湾は一時期「感染者0」といわれていたが、今は外国からの感染者流入している。台湾の場合は「感染者の完全管理下」に置かれており、他の先進国よりは蔓延の心配は無いのかも知れないが、いわゆる「後進国」は管理も出来ず、隔離も難しい、すでに「アフリカ型」といわれるものが日本に入っているし、さらに「新アフリカ型」も予想されるし、「新日本型」の更新も進んでいる。おそらく、現在開発、接種中のものの効果が現れないものも出てくる恐れがある。
「それでも『平和の祭典』する?」という最初の問いに戻ると、選手の心中を思えば「開催必至」だが「開催国のメンツ」だけでは開催はいただけない。開催まで2ヶ月を切って、政府が「開催!」というならば、順調なのかも知れないが「やっぱり中止」というには時間が無い。「選手、関係者全員マスク着用下での競技」が世界に中継されるのか?
みなさん、いかがですか?賛否あると思いますが・・・













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狂人の頭の中 「もう『台湾観光』は出来なくなる?とうとう中国の台湾の侵攻?」

2021-05-17 01:31:48 | 狂人の頭の中
タイトルが物騒ですが、アメリカ政府が「近々、中国共産党が台湾に攻めに来るぞ!」と予想を立てたことからこんなタイトルになりました。中国共産党は建国から否、もっと前の抗日戦争時から「国民党の共産化」を望んでいたという話しです。アメリカは気が多く、中東や旧ソ連、アフガニスタン、更に昔は東欧と「世界の警察官」を自認しながら、アメリカ軍を世界に展開させている。最近は中東からの撤退が問題になって「アルカイダ」や「IS(イスラミック・ステーツ)」がまた席巻するのではないかと、危ぶまれていますが以前よりも民主化したとか、結構穏健派インテリが幹部を占めていて大丈夫そうだとか、様々な情報が行き交っている。
おいおい、また脱線だ。話しを「台湾」に戻しますが、武力では中華民国(台湾)VS中華人民共和国では日本の「防衛白書」によれば、台湾の約16倍国防費に中国は費やしているらしい。もっともこれは推測なので「予算に計上されないもの」もあると思われるので実質はもっと差がひらいていると私は勝手に思っている。一昔前までは「中国武力は『旧式』で台湾と戦えば、中国は負けるだろう」と観測されていたが、最近の中国は近代化が猛スピードで進んでおり、「中国の圧倒的優位」は世界の常識となっている。かといって、早速中国が台湾に侵攻するかと言えば、さにあらず「台湾のバックには『アメリカ親方』が、しっかり控えている」と力強く言いたいところだが、これもさにあらず、前述したように「世界の警察」を自認するアメリカはなにかと忙しく、世界中に展開していることから「台湾を中心にケアします。」なんて都合にいい話にはならないようです。経済でいうと今や中国はアメリカのGDP(国内総生産)の3/4に達していて、別の統計によれば2017年にすでにアメリカを抜いているといのもあるくらいである。(知らんけど)ずいぶん昔の話しだが中華民国(台湾)は国連安全保障委員会の「常任理事国」であったが、アメリカ大統領ニクソンの「卓球外交」で中華人民共和国にその座をすり替えられている。いわばこの「アメリカVS中国」の構図は『アメリカのご都合主義』で成ったといっても言い過ぎではない。台湾が常任理事国から滑り落ちた事については日本も一役買っているらしい。ニクソンに出し抜かれた当時の日本は田中角栄内閣で「日中国交正常化」でいわば台湾問題を「中国の内政問題」との訴えに対し、「日本側は『これを理解し、尊重する』という態度を臨んだ」。『台湾の切り捨て』ともいうべき態度だが、政治をはじめ文化交流は中国よりも進んでいることはみなさんもご存じのところです。ただ「中国の台湾侵攻」に対して日本は傍観を決め込むのか?まだまだ政府内、自民党内は煮え切らない態度を通している。バカ
ただ、「台湾の民主体制」は盤石ではないと思っている。台湾の「二大政党制」は進んでいるが「親中国派」は与党の向こうを張っているし、これが与党になれば、さてさて・・・という危惧がある。日本の目指す「主張のあやふやで主張の違いが分からない二大政党制」とはわけが違うのである。日本共産党はとうに中国共産党とは絶交しているし、今「野党の一本化」に日本共産党は巻き込まれて主張も巻き込まれているといっても言い過ぎではない。
また話が飛んだ・・・。
台湾の安全保障問題を考える時に「さてアメリカはどこから戦闘機を飛ばすのか?」という問題が浮上するという。そういうと「そんなの空母から飛ばするんだろ!?」という話しをするかも知れないが、アメリカ空母はしょっちゅう台湾近郊をウロウロするわけには行かない、となればグアム基地から飛んでくることになる。その時にはすでに「万事休す」となっていることも大いに考えられる。まぁ朝鮮戦争のように北朝鮮軍が韓国軍を「もう一息」まで追い詰めたが、アメリカ軍の反撃で、結局38度線で手を打った経緯があるので「巻き返し」の可能性もあるが、近代兵器のことを考えると「一気に台湾軍の無力化」は十分すぎるほど考えられる。そこでグアムより近いところで考えられるのが「沖縄」である。しかし、沖縄返還以来、米軍の乱暴放埒により、すっかり信用をなくし、それよりも「不法占拠」という訴えで、米軍がいつまでも「平気の平左」でいることも考えにくい。考えは飛躍するかも知れないが、「アメリカ軍に替わる日本軍の駐留化」で凌ぐことにより沖縄の問題をクリア出来ないかと・・・(どちらにせよいわゆる沖縄県民の土地の「不法占拠」は続くわけなので)。まっ、中国のように大きな「人工島」を作ってそこを基地とすれば別ですがね。

お後がよろしく無いようで・・・






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徳兵衛の狂人日記 「またまた投稿!福島原発 トリチウム処理水放水は、いつか来た道?」

2021-05-05 23:25:46 | 狂人の頭の中
トリチウムなど含む処理水 薄めて海洋放出の方針決定 政府 | 福島第一原発 | NHKニュース

私がフォローしている国会議員では細野豪志 衆院議員が「積極的放水」を訴えている。もちろん議員は放流水の安全性に自信を持っており、「問題は『風評被害』だ。」としている。前にも書きましたが、当初私もそのような意見に賛同していて、しかし「風評被害を払拭できないのであれば、放水ならず」といういけんでした。昨今思うに、「現在の人智の知るところでは無害であるが・・・」。過去にカドミウム汚水や水銀などの「出して問題なし」としていたところが、人的被害が甚大と知れるところとなり、有名な公害問題として挙げられている。
今回の除外できないが無害レベルといわれる「トリチウム」。そして、私が懸念するは「今の科学技術で検出できない『未知の有害物質』が混入しているのでは?」と心配している。しかし、懸念してる人は余り見当たらない・・・。問題は「流しました、しばらく問題ありませんでした、なにやら人体、環境に変化が出てきました、甚大な地球的問題がありましたごめんなさい。」では、取り返しが付かないし、今まで人類は取り返しの付かないことを数多繰り返してきました。その結果が現在の地球環境です。地球は「ゴミため」ではないし、「デリケートな『生き物』」です。前出の国会議員は、もう少し深慮遠謀していただきたいと思うが、現 菅内閣は地域住民の満足いく説明もなく放出を決めてしまいました。アホ






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徳兵衛の狂人日記 「『自助・共助・公助』では、貧困を脱することはできないのか?の一考」

2021-04-15 21:33:08 | 狂人の頭の中
私、徳兵衛は「元 生活保護受給者」でした。
「生活保護」といえば「不正受給の温床」というイメージが一般的には強いようです。生活保護受給者の中で「不正受給者」は居るには居ますが、その割合は全体の件数の内、約2.7%、金額でいうと0.45%(平成27年度)。ということになっています。もちろん、不正受給は許されることではありませんが、「生活保護受給者=不正受給者」というのは大きな誤りであると言うことは間違いありません。漫才師さんの親が子どもが扶養できるにも関わらず、受給し続けたことにより、騒ぎになって、それに安倍政権が乗っかって大幅な削減が行われました。(安倍政権以前より削減傾向にありました)漫才師さんはTV復帰してご活躍のようですし、安倍政権も退陣して、今は安倍さん自身がニュースになることも少なくなりました。しかし、「生活保護受給者=不正受給者」というイメージは擦り込まれたままのようです。(アホめ!)受給していた時に思ったのは「正直、この金額では生活が苦しい」ということです。相当な「やりくり算段」をしないといけないのです。私はまず食費を大きく削りました。これは健康問題に直結しています。栄養状態が悪くなれば、生活保護から医療扶助を受けて受診しなければならず、これまた国からお金を出すことになります。「悪循環」ですよね。この二十年間で「食費、衣料の価格、交通運賃は10%、光熱費は20%」上がっています。しかるに生活保護費は減少傾向になって反比例状態です。・・・以上が現状です。
さて、今回取りあげたいのは「生活保護受給レベル世帯を脱する方法」です。なんだか幸せになりそうでしょ!?問題は就労さえ難しくする程度の支給レベルであることです。なにせ就職面接に着ていくスーツさえ買えない、面接会以上に行くための電車賃にさえ困る有様の支給額です。現政権の菅総理大臣の口癖は『自助・共助・公助』ですが、自助は無理ですし、今の日本は「一億総中流社会」から「一億層下流社会」へと転落しています。これでは家族が面倒見切れません。面倒見る時はその家族が貧乏にならなきゃならん。そして菅総理大臣が「セーフティーネットがある」と野党の追及を突っぱねていますが、この「セーフティーネット」があまり機能しておらず、「生活保護から卒業」が難しく「国が墓穴を掘っている」状態にあります。ここは生活保護受給金額を上げて「生活保護から卒業」を促すことです。菅総理がいう「公助」を頼る前に自助なり共助でフォローできなくなっている社会の仕組みが無いことも一因といわれています。そして、公助に頼った時にたちまち世間の冷たい目にさらされてしまう社会のあり方、風土。生活保護受給者が少ない都道府県として富山、福井、長野、岐阜、石川、山形、山梨といった順です。私の見方では一人世帯の少ない、家族のつながりが密接である、狭い社会性というところだと思います。最初の二つは「共助」を受けやすい環境であること、三つ目に上げた「狭い社会性」はいわゆる「となり近所の目」が届きやすく、「噂が広がりやすい」、「村八分」という生活しにくい環境にすぐに落ち込んでしまう可能性が高いことです。このことは「心的困窮」につながり、ただでさえ公的相談事業所につながりにくい現状の中で「さらなる困窮」につながっていく要素があるということです。社会は「生活保護者への当事者性を持て!」とまではいいませんが「社会に『生活保護受給者』がいるんだ」という理解が広がっていくことを願います。




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狂人の頭の中 「池江璃花子選手の『努力は必ず報われる』について一考察」

2021-04-13 21:37:37 | 狂人の頭の中

池江璃花子選手が水泳 日本選手権ですばらしい復活劇を見せてくれた。同時に東京オリンピックの出場権も獲得し、本人も感無量と言ったところだったし、日本の多くの人間は感動した。池江選手がレース後のインタビューに答え「~自分がすごく自信が無くても努力すれば必ず報われるんだな、と思いました。~」レース直後の心境を思えば当然の感想と言えよう。Twitterで陸上の競技選手である藤光兼司選手は「本当にすごい!!すごく勇気をもらいますね、本当におめでとうございます!!。」と祝福。数日後に「~しかし『努力=報われる』という考え方だと、大半の人は報われない事になる。正しい努力とはいったなんなのか?」とも投稿している。それに答える形で池江選手は「確かに深く考えさせられる言葉ですね...。~どんな人も努力はしていると思います。ただ、その努力という定義は難しいな、と思います。本気で目指してきたことをたとえ達成できなかったとしても、その努力はきっと誰かが見ていて、誰かが勇気をもらえるのではないでしょうか?~(各本文抜粋)」と返信している。私はあるときInstagramで上がっていたプロ野球で選手/監督として活躍された故 野村克也さんの言葉を思い出した。野村さんはプロ野球へ「テスト生」として入団、その後活躍し「戦後初の三冠王・平成最多勝監督」など輝かしい戦績のある方であり「名将」とうたわれた。野村さんは「努力の先にあるものに価値があるのであり、その努力そのものに価値はない。という言葉を残している。野村さんの身の上、体験から来る含蓄のある言葉である。本人が例えばスポーツで努力を積み重ねてきて、優勝できなかったとします。しかし、そのことはその後、社会に出て様々な難関の前に立った時に役に立つのではないか?と思う。
私自身、空手を長くやってきていても病気でついこの前まで稽古を中断していたし「もう関わりたくない」という思いが強くした時期もあった。35年あまり、私が今まで胸を張って言えるような努力をしてきたのか分からないが「一生懸命やってきても結果が悲惨なこともある。それを『運命』という言葉を装飾、諦めてはならない。」と思う。実際、後進の指導や私自身の稽古に夢中であった時に,空手の事故にあって、その後長く『後遺症』に悩むことになった。その影響で郷里を離れ、その道場も今は芳しくなくなっていることには責任を感じざるを得ない。みんな様々なバックグラウンドを抱えながら、あるいは抱えない人も空手に打ち込んだ人の中で優勝の名誉に浴することができるのは極々一部である。私のことはいっか・・・。
ただ、今回の池江選手の件に関していうと、レース直後に優勝という結果を得た人に「レースの前からインタビューの答えを考えておけ」というのは酷な話しである。ここは日頃思っていること、今までの苦労をして、今得た結果の率直な感想と受け止めた方が良いだろう。
陸上の藤光選手の言わんとするところは「スポーツエリートの心構え」と言うところかもしれません。池江選手にはすばらしいセンスとすばらしいスタッフと環境があったであろうし、スポンサーが付いていたことで金銭的にも他の選手より練習に割く時間は多かったであろし、例えば池江選手が「バイトしながら、水泳の練習していました。」という環境ならば、今回の結果は得られなかっただろう。池江選手が投稿した「~努力は必ず誰かが見ていて勇気づけられるのでは?~」というのは、若いなりゃこその発言でしょう。「誰にも知られず・・・」という人は世間に掃いて捨てるほどある。まぁね、世間には持つ者、持たざる者の二種で成り立っていて、スポーツは当事者たちには眼前で明瞭に示されると言うところがあります。勝利は累々たる屍の上に立つ」ちゅうことですわ。
勝利に恵まれた方々には頭の片隅にこのことを置いておいて欲しい。






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徳兵衛の狂人日記 「『同調圧力』と『規律』」

2021-04-10 17:42:59 | 狂人日記
タイトルは難しそうですが、心配要りません!私もよくわかっていないので!
『緊急事態宣言』が敷かれて、すぐに出てきたのが『自粛警察』。これは警察がそうしているのではなくて、市井の人たちが「国が取り締まらないのであれば私が!」という訳からぬ自責感で街中で不用意に出歩いていると見られる人に注意したり発展すると暴力沙汰という穏やかでない手段に出る方もいるようです。これはコロナ禍になる前に『東京五輪』の前に『禁煙』が呼びかけられ、店舗内や外でもある一定のエリアでの路上喫煙の禁止がされて、この時も『自粛警察』が出動してもめ事になっていましたね。このようなことは、法で禁止されたもの以外の『行動自粛のお願い』という程度の事であっても他人に対して「私がしているのだから、あなたもしなさい!」という今の言葉で言うと『同調圧力』を掛けて統制を取らせようとする行為。これは全くの独り善がり、と一刀両断出来ないところにミソがあるように思えます。『お願いレベル』のことだと行政は取り締まれない、しかし行政から『お願いの要請』は出ている。このなんとも言えぬ曖昧模糊な日本人らしい白でも黒でも無いグレーなところが生まれるので「自分に従えば間違いないから、私の言うことを聞きなさい。」ということになっているのかな?と。
私はやや『自粛警察気味』や『同調圧力的』なところがあるのかもしれませんが「感染が蔓延するといけないから、強い『自主規制』を強いていかなければいつまでも混乱が続きますよ。」と言いたいのです。ですが、私の場合はせいぜいこのブログで言うくらいで人に直接強く言ったり(弱くも言いませんが)することは無いので、あくまでも「自主規制」なことです。日本とヨーロッパの国を比べるとフランスやドイツは結構厳しめのように思えます。アメリカはユルユルね。なんというか「自由国のはき違え」ですよね。子どもみたい。(毒)お題にした『同調圧力』は『規律』から漏れる人を一人たりとも許さず、「漏れた人は私が成敗する」くらいの意気込みです。『規律』は自分で自分を制御するという事なんだと思います。それが誤認を元に自己制御すると大変ですよね、今の日本人のようです。しかし、言いますよね「欧米に比べると感染率/者、死亡率/者は少なく、規律も比べると守られている。」と。下見たってしょうがないですよね、日本は根絶させたわけじゃないのに。
今は「強い変異種」が出てきて、次の波「第四波到来」なんていっております。若者はTwitterなんかみてても外出や旅行に出ている人も多いように思えます。私の住んでいる京都も人出が増えているようです。籠もっていたらストレス貯まるしね、夜中に散歩くらいが丁度よろしいかと思います。





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