【11月13日(火)】
昨日の天気予報で北海道地区では雪になる予報が出ていたので、そろそろ冬仕舞いをしなければと思い、1台の車をスタッドレスタイヤに履き替えました。
とりあえず1台取り換えておけば一安心ですね。
さて、本日13日は【第14回北秋田市社会福祉大会】が北秋田市文化会館(ファルコン)であり、出席してきました。
今回のスローガンは『側にある みんなのやさしさ 地域の力』。
主催者挨拶の後には、地域社会奉仕などで功労された方に対し表彰が行われました。
受賞者の皆さん誠におめでとうございます。
その後来賓祝辞、大会宣言が行われ記念講演がありました。
記念講演は詩人・児童文学作家の藤川幸之助氏で、演題は「支える側が支えられるとき」。
藤川氏はご自身の母が認知症になり、母の介護経験をもとに、命や認知症を題材にした作品(著書)を作り続けています。
認知症の母やそれを支える家族の葛藤、命に寄り添うことについて、詩の朗読を交えての講演は重みがあり、聴講者にとって貴重な時間になったと思います。
あっという間の100分でした。
昨日の天気予報で北海道地区では雪になる予報が出ていたので、そろそろ冬仕舞いをしなければと思い、1台の車をスタッドレスタイヤに履き替えました。
とりあえず1台取り換えておけば一安心ですね。
さて、本日13日は【第14回北秋田市社会福祉大会】が北秋田市文化会館(ファルコン)であり、出席してきました。
今回のスローガンは『側にある みんなのやさしさ 地域の力』。
主催者挨拶の後には、地域社会奉仕などで功労された方に対し表彰が行われました。
受賞者の皆さん誠におめでとうございます。
その後来賓祝辞、大会宣言が行われ記念講演がありました。
記念講演は詩人・児童文学作家の藤川幸之助氏で、演題は「支える側が支えられるとき」。
藤川氏はご自身の母が認知症になり、母の介護経験をもとに、命や認知症を題材にした作品(著書)を作り続けています。
認知症の母やそれを支える家族の葛藤、命に寄り添うことについて、詩の朗読を交えての講演は重みがあり、聴講者にとって貴重な時間になったと思います。
あっという間の100分でした。