温泉大好き

趣味で ”うたごえ・喫茶”を行っています。
皆さんで 楽しく 大きな声で歌いましょう!

生きて 生きて 生きて

2008年03月26日 05時44分51秒 | うたものがたり
生きて生きて生きて
【作詞】二本松はじめ
【作曲】二本松はじめ

※生きて生きて生きて生きて
 仲間と手をつなぎ
 生きて生きて生きて生きて
 たたかいつづけよう

1.ながす涙はだれのため
  ながす汗はなんのため
  君の涙と汗を
  仲間の中でながそう
  ※くりかえし

2.疲れ果てて仲間に
  背を向けることや
  何も見えなくなってしまう
  ことも時にはあるさ
  ※くりかえし

3.人を愛し信じて
  歩き続ける道も
  つまづきころび たちどまり
  ふりかえる時もあるさ
  ※くりかえし

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二本松作品の三曲目です。
二本松はじめは、「生きることは手をつなぐこと、生きることはたたかうこと、生きることは仲間を作ること」という言葉から労働組合活動の中からこの曲を作りました。
自分自身に言って聞かせて、弱気になっている仲間に呼びかけるうた、ということです。

モクレンが あちこちで満開ですね。

まもなく

2008年03月25日 05時47分10秒 | うたごえ
本庄市のうたごえの集いです。

3/29(第5土曜日)

今回は、3曲くらい”声出し”の曲を決めておいて

その後は オールリクエストに決めました。

ただ、前回の反省点でも出ましたが 歌集ができたのは

良いのですが 裏目に出て、以前に”533歌集"を買って
いただいたので それも利用しない訳にはいきません。

九合スタッフも 5~6人は、参加しますが 有料ということなので
スタッフにも ”プロ”意識を持って行っていただくように
行きの車の中で話したいです。

また、始まる前の 本庄のメンバーも含めて 自己紹介と
”意思統一”を図りたいと思っています。


一昨日の近所のソメイヨシノです。
霧が出ているので今日も暖かくなりますね。

ナターシャ・グジー コンサート

2008年03月24日 05時42分45秒 | うたごえ
共催 九条の会が行います。

ナターシャ・グジーさんは、こんな方です。
プロフィール

 ウクライナ生まれ。
 ナターシャ6歳のとき、1986年4月26日未明に父親が勤務していたチェルノブイリ原発で爆発事故が
 発生し、原発からわずか3.5キロで被曝した。
 その後、避難生活で各地を転々とし、1年後にキエフ市に移住する。
 ウクライナの民族楽器バンドゥーラの音色に魅せられ、8歳の頃より音楽学校で専門課程に学ぶ。
 1996年・98年救援団体の招きで民族音楽団のメンバーとして2度来日し、全国で救援公演を行う。
 2000年より日本語学校で学びながら日本での本格的な音楽活動を開始。
 その美しく透明な水晶の歌声と哀愁を帯びたバンドゥーラの可憐な響きは、日本で多くの人々を魅了している。

 2005年7月、ウクライナ大統領訪日の際、首相官邸での夕食会に招待され、演奏を披露。
 コンサート、ライブ活動に加え、音楽教室、学校での国際理解教室やテレビ・ラジオなど多方面で
 活躍しており、その活動は高校教科書にも取り上げられている。

主なプログラム:

[平和のアート展示] 絵手紙 一文字アート
[平和のステージ]
1:20~2:30 雅藍洞、民舞、和太鼓、朗読、児童合唱
2:50~3:50 ナターシャ・グジョー コンサート

カノンさん、昨日はコメントをありがとうございます。
まだ、あめあがりには連絡をしていないのです。高校の先生の
返事待ちですが、いずれにしても カノンさんの言う様に
どんな意見に対しても”助言”することは、かなりの
専門家でないと難しいですよね。

♪あの青い空のように

2008年03月23日 05時35分44秒 | うたものがたり
あの青い空のように
【作詞】丹羽 謙次・潤子
【作曲】丹羽 謙次

よろこび(よろこび) ひろげよう(ひろげよう)
※小さな(小さな) ぼくたちだけど
 あの青い空のように
 澄みきった心になるように

淋しさ(淋しさ) 忘れまい(忘れまい)
※繰り返し

明るさ(明るさ) いつまでも(いつまでも)
※繰り返し

苦しみ(苦しみ) のりこえよう(のりこえよう)
※繰り返し

怒りを(怒りを 燃やそう(燃やそう)
※繰り返し

 あの青い空のように
 澄みきった心になるように

 (3回繰り返し)

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CD集「音でつづる日本のうたごえ半世紀」の解説から
大学生だった二人は、自分達の恋愛がもっと豊かなものになるように、「ちいさなぼくたちだけど」という詩を書いた。夜の電車の揺れるリズムの中でリズムを取りながら曲ができた、という曲です。

フォト:いすみ鉄道

 昨日は、母親大会の会議がありました。 
皆 忙しい人ばかりで旨く進行しません。
子どもの問題(中高生)部屋は20人の部屋に決まりましたが
問題は、”助言者”です。地元の高校生教師に依頼中ですが
その結果しだいで”あめ”に依頼したいです。
なかなかスムーズに決まらなくて 大変です。

こんな講座の案内が

2008年03月22日 06時20分32秒 | 非行・教育

【5/13から第9回 親業訓練一般講座 発達障害グループ】

米国の臨床心理学者、トマス・ゴードン博士がつくりあげたもので、カウンセリング、学習・発達心理学、教育学など、いわゆる行動科学の研究成果を基礎にしています。すでに国内でも25年にわたり多くの親御さんたちに受講されています。
【講座日程】
火曜日コース:2008年5月13日(火)始まり、毎週火曜日8回の予定
時間:10時~13時(毎回3時間)×8回
受講料:31500円(親業の本代別)
定員: 8名 
講師:親業訓練協会インストラクター
場所:小田急線下北沢駅近辺の会議室
連絡先: mamaison0214@yahoo.co.jp
定員になり次第締め切ります。

発達障害のお子さんの訓練プログラムではありません。親子のコミュニケーションを学ぶ講座です。
安心して受講いただけますように発達障害の子(未診断可)を持つ親御さん、もしくは障害を持つご本人のグループとしております。
喧嘩が絶えない、言い合いが絶えない、何を考えているのか分からない、こちらの気持ちが伝わらない・・・療育もうまくいかない、勉強も教えられない・・
またご夫婦間で協力し合えない、話し合いがうまくいかない・・
こんな悩みを抱えていらっしゃる方は、ぜひお問い合わせください。
対人関係に悩むご本人の参加も歓迎いたします。
効果的なコミュニケーションスキル(聞き方・話し方・対立の解き方など)が学べます。
親子の心の架け橋をかけ、わが子の自立、親の自立を目指します。

ご興味のある方には、親業訓練協会の新聞をお送りしております。(受講可能な地域の方とさせていただいております。)
講座終了後も復習会を設け、定期的に皆さんとの交流をはかっております。
ご質問、不明な点など、遠慮なく問い合わせてください。

http://www.t3.rim.or.jp/~tsuch/page5/page.html