本庄反省点

＜良かった点＞
・１２月とあってキャンドルなどクリスマスの演出があったこと。

・偶然ですが、又もや「流れのギター弾き」さんが来てくれたことと
　プロのアコーターも来てくれた。

＜反省点＞
・受付の人が最後まであの位置にいる必要があるのか？
　必要ならば位置や　向きを少し工夫が必要と思う！
　（伴奏者側は特にやり辛い位置でした）
・演奏中や歌っている時に　男性（お客）が前の方に来て
　なにやらやっていた。すごく回りの雰囲気を合わせるのには
　まことにやり辛い。
・上記の”良かった点”の”裏返し”になりますが
　伴奏者の方が見えると　どうしても気を遣って　その方に
　お願いしなければならないので　流れが変わるので　事前に
　打ち合わせができると良いです。
・今後のことも含め　スタッフと思われる方の太田と主催者側の
　始まる前の”意思統一”が必要と思います。
　（全体の流れ、太田側の人も　流れを理解して　前で歌う人も
　　ある程度、決めておく。
　　主催者側の方も上記の反省点も踏まえて会場で壁側の回りに
　　立ち上がって　雰囲気を盛り上げるなど）

＜今後の対応＞
・姫から　当日になって「なんで　この曲なの？」と言われました。
　本庄も定着しつつあるので今後は、３曲最初の曲を決めて　後はリクエスト
　形式に変更したいと思います。

　今年も後３営業日です。忙しいですね。。。