社労士・行政書士の徒然日誌

北海道帯広市の社会保険労務士・行政書士が日々の雑感等を徒然に綴ってゆきます。

6月を終えて

2007-06-30 | 徒然日誌
 今日で6月も終わり、早くも明日から7月が始まります。この間正月だったと思っていたら、もう1年の半分が過ぎてしまいました。本当に年をとればとるほど月日がたつのを早く感じます。

 6月は社労士会、行政書士会ともに研修や会合等が多く、なんだかんだでばたばたとした日々を送っていました。そういった場に参加し、今月はかなりの方と名刺の交換をさせていただきました。こういったところで会う方というのは本当にバイタリティーのある方ばかりでとても刺激を受け、仕事のモチベーションが上がります。私はあがり症なので会合等では緊張の連続ですが、こういった先輩たちとお会いして、お話できるということを本当に嬉しく思います。

 仕事の方は産廃や建設業関連で急ぎの仕事が何件か入っていたので、そちらの業務を中心に、後は算定基礎や労災等の書類を作成していました。就業規則についても新規作成、見直しを何件か依頼されているので、7月は就業規則にどっぷりつかりたいと思っています。もちろん他の業務との兼ね合いを考えながらですが。

 又、連日報道されている年金問題について社労士会にも社保庁から協力依頼があったということで、社会保険事務所の方にちょっと案内等のお手伝いに行っています。こちらについては色々と言いたいこともありますが、緊急事態ということもありますので、頑張りたいと思います。こういった時期の協力もなかなか勉強になります・・。

 7月もばたばたとしそうですが、張り切っていきたいと思います。

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