社労士・行政書士の徒然日誌

北海道帯広市の社会保険労務士・行政書士が日々の雑感等を徒然に綴ってゆきます。

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講習会の受講

2009-03-25 | 徒然日誌
 1日遅れてしまいましたが、WBC決勝戦、日本がやってくれました。宿敵韓国との試合は手に汗握る熱戦となりましたが、最後はこの大会調子の出なかったイチローが大きな仕事をしてくれました。やはりここ一番ではやってくれます。

 私は昼に途中まで試合を見た後、午後から色々外回りがあったので、試合が気になりながらも顧問先を回っていたのですが、その顧問先で優勝の場面を見させてもらいました。延長になったおかげで見ることができました。暗いニュースが多い中、日本中を熱狂の渦に巻き込み、明るい話題を振りまいてくれた日本代表には本当にお疲れ様でしたと言いたい気持ちです。

 今日は先日提出した産業廃棄物の収集運搬業の許可証が出来たということで、支庁に取りに行き、その際に別の収集運搬業の申請書を提出してきました。ご依頼を頂いた2件の新規申請が終了し、ちょっとひと段落といった感じです。

 今年は収集運搬業の更新申請も何件か提出予定となっています。更新申請の場合に気をつけなければならないのは講習会の受講に尽きると思います。産廃の収集運搬業の許可申請の場合、役員もしくは個人事業主の方が必ず講習会を受講していなければなりません。

 講習会は新規と更新の区分があり、新規申請の場合には必ず新規区分、更新申請の場合には更新区分もしくは新規区分の更新を受けなければなりません。又、新規区分の講習会修了証の有効期間は5年間、更新区分の方は2年間となっています。逆に言うと更新の場合、許可期限まで2年間を切った後に該当者が更新区分の講習会を受講しなければならないということになります。

 この講習会は北海道だけ見ると、それほど頻繁に行っているわけではありません。更新期限までもう日にちがないのに北海道での講習を受けておらずやむを得ず他の都府県の講習会を受けに行ったという話もたまに聞きます。うちの事務所では更新期限まで2年を切った際に講習会受講の連絡をさせてもらっています。

 今日、日本産業廃棄物処理振興センターから平成21年度の講習会の開催日程が公表になりました。更新が近づいてきている業者さんにはもう一度受講したかどうかを確認し、必要であれば今年の日程をお知らせしたいと思います。

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会社の実態に合った就業規則とは?

2009-03-23 | 徒然日誌
 見ていた方も多いと思いますが、今日のWBC準決勝、日本が野球の母国アメリカに勝ちました。ハイライトしか見ていませんが、日本の気迫が感じられる試合でした。いよいよ明日は決勝です。相手は宿敵韓国で今大会5度目の対戦となります。私見ですが、どうも日本はキューバのようなやや大味な野球に対しては強いですが、韓国のような日本と似ている野球をするチームには苦戦する傾向があるように感じます。今大会負ける事もありながら何とかここまで上がってきた雰囲気が前大会と似ているような気がします。2連覇となれば、大変な偉業です。明日、日本選手には本当に頑張って欲しいと思います。

 先週、就業規則の変更届を提出しました。変更といってもほぼ新規のような形で新たに作り直すといった感じでした。関連事業所もあったので事業所ごとの提出で結構な書類となりました。昨年から事業所ごとの担当者の方と打合せを重ね、今回の提出に至りました。内容についてはかなり満足していますが、重要なのは今後の運用なのでこちらもきちんと対応していきたいと思います。

 明日から新たに就業規則の作成に取り掛かります。こちらの作成のご依頼はちょっと前に頂いていたのですが、お客さんの「急がないから」という言葉と忙しさを理由に取り掛かるまでにちょっと時間が空いてしまいました。私の場合、就業規則の作成業務は他の業務と比べ、手をつけるのにやや時間がかかる傾向があるので、このあたりは反省して、改めたいと思います。

 就業規則を作成する際、お客さんには「会社の実態に合った就業規則を作ります」とお話しするのですが、最近考えるのは本当の意味で実態に合った就業規則とはどういうものなのだろうということです。その会社の業態や社風、労働条件、労働環境、慣行等を規則に落とし込んでいかなければならないのは当然ですが、そのためにはその会社を深く知る必要があります。

 もちろん就業規則作成をご依頼するお客様の中にはとりあえず問題なく使えるものを作って欲しいという方もいらっしゃいますので、ここまで深く考える必要がない場合もあります。ただ作る以上は会社の労使関係が円滑になるようなしっかりとした就業規則を作りたいと思います。そういった意味で実態に合った就業規則というものをもっともっと考えていかなければならないと思っています。

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ワークシェアリングの導入

2009-03-15 | 徒然日誌
 ETC取り付けによる高速道路料金の割引が話題になっていますね。地方では土日祝日片道上限が1,000円になるということで非常に割安になります。現在十勝から札幌へ高速道路を使っていく場合、途中の区間がまだ工事中で開通していないのですが、今回の割引においてはその未開通区間の前後の高速道路料金の合計が時間等の条件次第で上限1,000円になるということです。これは非常に魅力的です。最近はそれほど高速道路に乗る機会もなく、ETCも取り付けていないのですが、ちょっと検討しようかなと思います。

 昨年後半からの金融不安による景気悪化から今年に入って発表された大手企業の決算は軒並み赤字もしくは減収・減益となりました。派遣切り、内定取消等、雇用関係の暗いニュースが話題になる中、ワークシェアリングという言葉をよく見かけるようになりました。ワークシェアリングとは簡単に言うと仕事を分け合うということですが、大企業ではこの制度の導入に慎重なところが多いようです。その大きな理由は正社員の賃下げにつながるからです。

 何年か前にもこのワークシェアリングが取り上げられた時期があったのですが、それほど導入が進まないまま、話題に上ることも少なくなりました。今回も失業者の増加を背景にこの制度が色々と取り上げられましたが、やはりここにきてトーンダウンしている感があります。

 格差社会と呼ばれる今の日本社会ですが、資本主義国である以上ある程度の格差はやむを得ないといえるのかもしれません。ただ最近は勝ち組、負け組と言う言葉に表されるようにその格差がより顕著になってきているように思います。私はこの勝ち組、負け組という言葉を使う事に非常に抵抗があります。何をもって勝ち、負けとするのか分かりませんが、この短絡的な言葉が格差社会を助長しているようにも感じます。あえてこの言葉を使わせてもらうなら、勝ち組がいつ負け組になってもおかしくない社会であるともいえます。

 こういった行き過ぎた格差社会を軌道修正するためにもワークシェアリングという制度が浸透していって欲しいと思います。仕事がなくなったからリストラというのではなく、仕事を分け合うという発想も雇用維持という面から非常に重要であると思います。企業は営利を追求するのはもちろんですが、社会的責任も有しています。特に大企業にはこの厳しい状況のときこそ、こういった制度を積極的に導入していって欲しいと思います。

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建設業者さんからのご依頼

2009-03-13 | 徒然日誌
 3月に入り朝晩はまだまだ寒いですが、大分寒さが和らいできました。雪解けも進んでいるので、今冬はもう大雪は勘弁願いたいです。

 3月もなんだかんだバタバタと仕事をこなしておりましたが、今週大きな仕事をいくつか終え、ちょっとだけひと段落といった感じです。とはいえまだ色々と業務を遂行中です。産廃の収集運搬許可、法人設立、地域雇用開発促進助成金申請等の仕事に取り掛かっています。

 産廃の収集運搬許可は今日1件提出が終わり、来月あたりに許可証をもらう予定です。もう1件は来週提出予定です。毎年この時期になると産廃の収集運搬業許可申請のご依頼を頂きます。ご依頼されるお客様が建設業者の方が多いので、雪で仕事が落ち着くこの時期にと考える方が多いのだと思います。

 法人設立も1件は定款作成を大体終えています。もう1件は設立内容を確認している段階で、設立後建設業許可も取る予定なので、そちらも頭に入れ設立手続を進めなければなりません。電子定款認証に必要な行政書士の電子証明の有効期限がもう少しで切れるようなのでこちらも早めに手続せねばと思っています。

 地域雇用開発促進助成金は雇い入れをほぼ終え、計画書の完了予定まではまだ期間があるのですが、そろそろ支給申請に移っていこうと思っています。助成金は期限をしっかり守らなければなりませんので、常に期限を確認しておく必要があります。

 ちなみにこれらの業務は全て建設業者さん、もしくは建設関連業者さんからのご依頼となっています。十勝の基盤産業でもある建設業は公共工事の大幅な削減、民間消費の落ち込み等により非常に厳しい状況が続いています。その中でもこうして色々と手を打っていこうとするお客様に対し、少しでも力になれればと思います。

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