社労士・行政書士の徒然日誌

北海道帯広市の社会保険労務士・行政書士が日々の雑感等を徒然に綴ってゆきます。

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赤ちゃんポストの是非

2007-05-20 | 徒然日誌
 5月も半ばを過ぎ、十勝地方では10日ほど前に桜が満開となり、先週末辺りが見ごろでした。この時期の十勝は暑すぎず、寒すぎず、天気のいい日が多い時期なのでドライブが楽しめそうです。

 ゴールデンウィーク明けからばたばたとしておりましたが、ここにきて年度更新がほぼ終了したのと、社会保険新規適用や建設業新規許可等の手続きが終わり、ちょっと落ち着いてきました。今中心として行っている業務は就業規則の改定です。打ち合わせを何度か行った上で、作成を進めており、ほぼ仕上がってきました。会社の実態に合った使える就業規則にするべくあとひと踏ん張り、頑張ります。

 話は変わりますが、最近ニュース等で話題に上ることの多い赤ちゃんポスト。これは非常に賛否両論分かれる微妙な問題ですが、私個人としてはこの事について否定的です。というのもやはり巷で言われているように育児放棄を助長してしまうのではないかと思うからです。ただ「虐待をそのままにしていいのか」「乳児が捨てられるのを防ぐため」と反論されてしまうと正直言って言い返せない部分があります。しかしこの赤ちゃんポストの役割は病気で言うと対症療法でしかないような気がします。赤ちゃんを育てられない、又は育てない環境がある今の日本の根本的な問題を解決せずにその対応策として赤ちゃんポストが出てきたように思います。確かに現在の日本の子供を育てずらい又は虐待等がある環境を変えるのは容易ではなく、時間がかかることではあると思いますが、まずその部分から見直していくべきではないかと思います。考えれば考えるほど複雑な問題です。

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