オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

血液・腫瘍内科定期検診

2012年11月14日 | 日記
    今朝の壬生町、独協医大病院は、快晴のまぶしい初冬の青空とイチョウ並木の黄金色が輝くようでした。いつもよりやや採血室が空いていて、ほんの少し早く(約10分弱)病院内のスターバックスに向かえました。





    このところ、スタバではずっと“チャイ・ティー・ラテ”トールサイズを連発しています。シナモンが私の病気に良いとかいう情報がきっかけでオーダーし始めました。ただし、リーフティーバッグではなく、何も言わないとエキスタイプが出されるので、甘味も自動で付けられています。待ち時間が短いのは良いのですが、トールサイズだとこのほんのり甘味もちょっとくどく感じてきます。まあ、それだけ糖尿の体が正常化してきた証しでもあるのかもしれません。

    で、結果ですが、北区してと簡単なつまみでが、すべてを物語っています。とはいえ、IgM=2400超であることに変わりはなく、決して自己終末時計の針を戻すことはありません。今後も油断せずに、とりあえず明日から仮住まいへの引っ越し準備を急がなければなりません。