オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

内内科定期検診

2012年11月05日 | 日記
    朝一番で受付を済ませて、いつもと変わらぬ時刻に採血が済むみました。冬になると厚着になり、採血するときの腕まくりでどうしても背広を脱がなければならず、そうすると採血後に針を刺した箇所をもう一方の手で5分間押さえておくようにという指示を守るのに荷物の扱いに窮します。

    それで、今回は朝の冷え込みにもかかわらず半袖下着に長袖ワイシャツ・夏用スーツで臨み、スーツの上着を脱がずに腕まくりして採血できるように配慮しました。

    カルテシステム変更により、診察待ち時間が長くなるかもしれないお詫びサインが張られていましたが、今日はCHIE先生の早朝組の患者は少なくてあまり待ちませんでした。

    気になるHbA1cは、予想に反して前回と全く同じ6.3でGoo。但し、肝機能値と尿糖が高値を示していました。先生は一時的なものでしょうとコメントされました。やはり、特別一日大会が体に少し悪かったか、あるいは、この一カ月間の炭水化物の比率を上げた食事調整がまずかったのでしょうか。しかし、霊的な事柄優先ゆえのこうした多少の障害は、私は後悔しません。人によっては、道理をわきまえない行為と非難するかもしれませんが気にすることはありません。とにかく丸一日活動できたのですから。



    写真は、10月24日(水)の鬼怒大橋を上三川町から真岡市方向、つまり東方向を見た様子です。19℃、61kmを珍しく内回りで、右目をいたわって平均速度15.9km/hで走りました。撮影中、あの2011.3.11の東日本大震災の恐怖を感じさせる震度6の揺れに襲われましたが、何とこれが後ろから走ってきた大型トラックのもたらした揺れでした。建築構造物ってこんなに揺れるものなんだ!