OSACの計画山行として、2月19日(金曜日)ー20日(土曜日)浅間山周辺を散策しました。
今回私の都合で平日からの計画にしたので当初6名の参加でしたが、Aさんの友人をお誘いし、効率の良い8名になりました。
19日
1)7時 集合
2)7時25分鞍が池SAで豊田から参加者集合。
3)11時35分高峰高原ホテル着、長野道から更埴JCで上信越自動車道に入り小諸ICまで行く所でミスがあり、少し遅れるが計画書の余裕で何とかカバーする。
4)12時10分 スタート
5)14時10分 トーミの頭(計画13時40分、30分遅れ)
6)14時40分 黒斑山 (計画14時30分)素晴らしい天気に恵まれました。
7)16時5分 高原ホテル(ほぼ計画通り)
20日 朝 薄曇り、しかし午後荒れる天気予報
1)7時30分朝食、少し準備が遅れる
2)8時30分 スタート(30分遅れ)
3)9時20分 高峰山 (帰りの予定を行に変更)
4)10時 アサマ2000スキー場 競技を見学
5)10時5分 高峰温泉
6)11時25分 水の塔山 ここを通過した頃から雪
7)12時25分 東篭の塔山 風が強く吹雪状態
8)12時45分 風を避け樹林帯で休憩
9)14時10分 高峰温泉 から直接ホテルを目指すがスキー場横断禁止で遠回りとなる
10)14時40分 アサマ2000スキー場 リフト下
11)15時05分 高峰高原ホテル
12)15時50分 発 小諸IC経由 大雨で高速走行できず大幅に遅れる
13)21時頃 岡崎
感想
今回除雪された道路で行くことができる、高峰高原ホテルに泊まり、登山口としました。
北アルプスの山小屋と同等の価格で美味しいコース料理を頂き、また翌日登山後の温泉にも入ることができ、大変快適でした。
またこのホテルの浴室からは遠く富士山も眺めることができ、良い選択をしたと思いました。
遠くの山に行く、シニアの登山計画は日帰りを避け、無理のない、山小屋やホテル泊をお勧めします。
また2日目は土曜日でしたので、多くの登山グループに行き会いましたが、殆どスノーシューを履いていました。
スノーシューを使うハイキングツアーが多かったのが理由と思いましたが、アイゼン歩行の方が歩き易いコース状態でした。
19日は温かく、風もない最高のコンディションでしたが、20日午後から雪になり、少し冬山の厳しさを体験できたのも成果でした。
反省点
軽微なことですが、高峰温泉から、ホテルに帰る時、競技中の為、スキー場を横断するコースを歩くことができず、リフトの下まで下りました。
山越えの道で、ホテルを目指した方が良かっと後で思いました。
またホテルに近づいてから列が乱れてしまった、これもCLとしての反省事項です。
所で、今回も高速道路の走行でミスが出ました(私の)以前も提案したことが有りますが、助手席の方にナビ機能の責任者になって頂き、運転手は運転に専念するようにしたいと考えています。
この提案を再度、次回例会でしたいと考えています。
今回私の都合で平日からの計画にしたので当初6名の参加でしたが、Aさんの友人をお誘いし、効率の良い8名になりました。
19日
1)7時 集合
2)7時25分鞍が池SAで豊田から参加者集合。
3)11時35分高峰高原ホテル着、長野道から更埴JCで上信越自動車道に入り小諸ICまで行く所でミスがあり、少し遅れるが計画書の余裕で何とかカバーする。
4)12時10分 スタート
5)14時10分 トーミの頭(計画13時40分、30分遅れ)
6)14時40分 黒斑山 (計画14時30分)素晴らしい天気に恵まれました。
7)16時5分 高原ホテル(ほぼ計画通り)
20日 朝 薄曇り、しかし午後荒れる天気予報
1)7時30分朝食、少し準備が遅れる
2)8時30分 スタート(30分遅れ)
3)9時20分 高峰山 (帰りの予定を行に変更)
4)10時 アサマ2000スキー場 競技を見学
5)10時5分 高峰温泉
6)11時25分 水の塔山 ここを通過した頃から雪
7)12時25分 東篭の塔山 風が強く吹雪状態
8)12時45分 風を避け樹林帯で休憩
9)14時10分 高峰温泉 から直接ホテルを目指すがスキー場横断禁止で遠回りとなる
10)14時40分 アサマ2000スキー場 リフト下
11)15時05分 高峰高原ホテル
12)15時50分 発 小諸IC経由 大雨で高速走行できず大幅に遅れる
13)21時頃 岡崎
感想
今回除雪された道路で行くことができる、高峰高原ホテルに泊まり、登山口としました。
北アルプスの山小屋と同等の価格で美味しいコース料理を頂き、また翌日登山後の温泉にも入ることができ、大変快適でした。
またこのホテルの浴室からは遠く富士山も眺めることができ、良い選択をしたと思いました。
遠くの山に行く、シニアの登山計画は日帰りを避け、無理のない、山小屋やホテル泊をお勧めします。
また2日目は土曜日でしたので、多くの登山グループに行き会いましたが、殆どスノーシューを履いていました。
スノーシューを使うハイキングツアーが多かったのが理由と思いましたが、アイゼン歩行の方が歩き易いコース状態でした。
19日は温かく、風もない最高のコンディションでしたが、20日午後から雪になり、少し冬山の厳しさを体験できたのも成果でした。
反省点
軽微なことですが、高峰温泉から、ホテルに帰る時、競技中の為、スキー場を横断するコースを歩くことができず、リフトの下まで下りました。
山越えの道で、ホテルを目指した方が良かっと後で思いました。
またホテルに近づいてから列が乱れてしまった、これもCLとしての反省事項です。
所で、今回も高速道路の走行でミスが出ました(私の)以前も提案したことが有りますが、助手席の方にナビ機能の責任者になって頂き、運転手は運転に専念するようにしたいと考えています。
この提案を再度、次回例会でしたいと考えています。