OSACでは山行後参加者の一人が報告書を作成しますが、画像の添付が多いとメールで送信できない位 情報量が増えてしまいます。
予め添付する画像の容量を小さくする方法も有りますが、エクセルに圧縮する機能が有りますのでそれを使うと便利です。(先日例会で次さんが紹介)
取り合えずWin10の方法をマニアル化しました、圧縮する程度を選択できますが、ブログにUPしますので印刷用かWEB用位が良いと思います。
OSACでは山行後参加者の一人が報告書を作成しますが、画像の添付が多いとメールで送信できない位 情報量が増えてしまいます。
予め添付する画像の容量を小さくする方法も有りますが、エクセルに圧縮する機能が有りますのでそれを使うと便利です。(先日例会で次さんが紹介)
取り合えずWin10の方法をマニアル化しました、圧縮する程度を選択できますが、ブログにUPしますので印刷用かWEB用位が良いと思います。
バリエーシュンルートの達人Y.J.さんの計画で行きました「巨大馬の背とケヤキ沢」大変面白いコースですね!
A.K.さんの報告です、明神山には栃木沢と言う沢登のコースも有ります、また何時か計画したいと思います。
今年もOSAC写真展を岡崎市籠田町(籠田公園すぐ南)ギャラリー喫茶「メイプる」で行います。
今年から名称に絵画を追加しました。
当山岳会に興味のある方も是非お越しください、芳名帳に入会希望等要望を記載頂ければ幸いです。
開催期間は12月1日から27日です、12月1日9時頃と27日午後15時頃には会員が在籍する予定です。
計画したCLから提出されたので掲載します。
バリエーシュンルートの中でも長く難易度の高いこのルートを御在所の岩場などで何回も訓練して臨んだ山行です。
報告に記載されたように2日目ゴールの山小屋到着が22時50分と異常に遅く岩場をヘッドライトで歩いたのです。
OSACでは登山中暗くなったらビバーグして翌朝を待つことをルールとしていますが、この山行では標高が高い為 夜間かなり寒くなりビバーグは大変厳しい状況になります。
そこでCLは遅くなっても小屋まで歩く判断をしましたが(このケースでは理解できる)疲労や道迷いによる計画遅れでの夜間歩行は危険で原則避けるべきです。
再発防止の一つの方法はこのような長い岩場歩行を伴う山行(ヤマップ等の過去の記録は岩場登攀能力や体力で大幅に異なる)は日が長い夏の方が良く(雪渓の状況が許せば)計画の1.5倍くらい遅れても明るい内に到着できると良いと思いました。