スーパージェッター

主題歌：作詞加納一郎、作曲山下毅雄http://sapporo.cool.ne.jp/hasu/...
30世紀のタイムパトローラージェッターが、流星号の時間航行装置が故障し、放り出された20世紀の世界で、世界の平和のために活躍する。腕時計を使った流星号のリモコン（「流星号応答せよ！」）や、時間を止めるタイムストッパーが子供の間で人気を博した。スタッフも加納一郎を中心に筒井康隆、半村良、豊田有恒、眉村卓と、のちの本格ＳＦ作家が揃った。はじめモノクロで52本制作・放映されたが、そのうち26本をカラー化して放映した、テレビのカラー化への過渡期らしい作品。