一級 訓読み 基礎編 +α ~その弐~ 2009-07-10 23:23:02 | 読み ネットでの漢検合否発表の確認によれば、私は、準一級を合格していたようです。妻と息子は、合格点までには、ほど遠かったようです。妻は、もう諦めモードですが、息子は、今日から、勉強を再開してました。さて、私も一級の勉強を兀兀としていこうと思ってます。最後の問題以外は、漢検漢字辞典の見出し語です。亀を投じて、天を詬(はずかし)めて呼ぶ。彼は医家十三代の裔(すえ)である。蟶貝(まてがい)は、円筒形の殻が特徴的である。王は兼金壱百を餽(おく)りしも受けず。食事を輟(や)める。