こんにちは!
暖かくなったり、寒くなったり、
急に暴風雨になったり忙しいお天気ですね。
ちびにゃんのトイレトレーニングは
だいぶ前から始まっていますが(たぶん)、
一進一退を繰り返して、
いやいや期もあいまってなかなか大変です
2歳の声を聞いたときから(半年前)
アンパンマンのオマルを設置してまして。
最初の頃は
朝起床時は必ずオマルで排尿してくれたのに、
そのブームもいつのまにか去り、
朝トイレへ誘うと泣いて抵抗するありさま
しつこくトイレに誘っては泣かれ、
くじけそうになっていた時に、
ちょうど仲良し同期のYOTAROちゃんと会う機会がありました。
その時、「いつまでもオムツの子供なんていないから、
うちはおおらかな気持ちで待つことにしたよ~」
というYOTAROちゃんの天使の声を聞いて、
にゃんた、改心
ちびにゃんのオムツはずれを、
とにかく待って、待って、耐えて、待って・・・
おトイレ関係で泣かせるのを一切やめることにしました
怒られないのをいいことに、
家ではトイレにほとんど顔を出さなくなった
ちびにゃん。(調子に乗りやがって・・・。)
ですが、最近保育園では
1日パンツで過ごしているらしい
保育園の先生から、
「おしっこ行きたい~ って
自分から言ってくれますよ!」とほめてもらいました。
確かに、持ち帰る洗濯物はパンツ1枚のみの今日このごろ。
(保育園では帰る前にまたオムツをはかせてくれています。)
へぇ~~~~~~。
なんだよ、この2面性
ところが昨日の夜のこと。
夕食中ちびにゃんが私に向かって
「ちびにゃん、パンツはいてるの」
とおもむろに言うではないですか
えぇ~~~まじで
と、一瞬凍り付く食卓・・・。
たまたまお迎えが早かったので、
先生がオムツに履き替えさせるのを忘れていたよう・・・
私 「オムツしよっか?」
ちびにゃん 「やだっ。」
・・・もれるやないかぁ~~~!!
ところが、食事が終わると、
「おしっこもれる~~」と自己申告。
トイレに連れて行くと、すんなりおしっこ
その後もお風呂に入るまではパンツで過ごし、
成長の片鱗をみせてくれたちびにゃん。
そして翌朝。
私 「トイレいこっか?」
ちびにゃん 「やだ!」
・・・ちーーーん。
怒らない怒らない・・・。
トイレトレーニングは
忍耐ですな・・・とほほ