テレビ朝日|特命戦隊ゴーバスターズ
メサイヤカードが見つかったとの連絡を受けたゴーバスターズ。
ところが、発見者である美術品収集家は、カードを渡して欲しければ1千万円を支払えと
無茶な要求を。ゴーバスターズが説得に向かうが、本物かどうか確認させてもらえない。
そこにカードに1千万円の価値があると聞きつけた怪盗ピンクバスターが現れ
カードを盗んでしまう。 ゴーバスターズはピンクバスターを追うがピンクバスターに
逃げられてしまう。 そんな中美術品収集家の元にメタロイド“ルーペロイド”が出現。
美術品収集家の所有欲を奪っていった。 メタロイドを追うヒロムの前に
再びピンクバスターが出現。 ピンクバスターは、カードを渡す交換条件として、
ヒロムにピンクバスターの仕事を手伝えというのだ。
ピンクバスターの正体はお嬢様のレイカだった。 執事に扮したヒロムは、
レイカとともに宝石店や骨董品展へ。しかし、レイカが盗みを働く気配はない。
レイカの目的はメタロイドをおびき出して倒すことだった。
自分がカードを盗んだばっかりに、メタロイドを生み出し、人々に迷惑をかけたことを
気に病んでいたのだ。そんなヒロムとレイカの前に再びメタロイドが現れた。
レイカお嬢様強い。 レッドバスターとの連携もバッチリだった。
レイカはヒロムに泥棒をやめると約束した。
レッドは駆けつけたブルー・イエローとともにメタロイドを削除。
一方、転送完了したメガゾード“ルーペゾード”はバスターヘラクレスが
苦戦しながらもタテガミライオーの助けをうけシャットダウン完了。
その後ヒロム宛てにピンクバスターから犯行予告。
どうやらヒロムに恋をしたようだ。
人気ブログランキング
にほんブログ村