キース暗殺を決意して、「ゼウス」に単独潜入するトォニィ。
アルテアの死への悲しみ、そしてキースへの憎悪。
何とか、キースの元へたどり着き。トォニィの力に苦しむキース
キースやられるのか、と思ったその時マツカがトォニィの前に・・・・・・
キースに止めをさそうと攻撃をしたトォニィ
しかし、その攻撃はマツカに、マツカがキースをかばって
マツカ死亡、マツカはキースの奥底にある優しさを知っていたから
ミュウでありながらキースについていったのでしょうね。
ミュウを殺してしまった苦しみを味わったトォニィ
いよいよ終盤、見逃せませんね。
自分の死をキースが悲しんでくれたことによる
涙だと私は思います。