ももちゃん(12歳)が、一昨年の夏ごろから様態がおかしくなり、
第二次診療で東大獣医科に行き精密検査したところ「クッシング病」ということが分かりました。(涙)
脳に腫瘍(次第次第に大きくなるそうです)があります。手術が不可能です。ですからもうあまり長くないということでした。今年の夏ぐらいまででしょう。
それで、ももちゃんと娘(もものママ)にも元気を出すようにと同じ犬種の若い黒柴をネットで見つけ里親としていただくことになりました。
マルちゃん効果のお蔭で、ももも負けじと一頃より元気になりましたが、
病気のほうは一進一退で、治ることのない難病ですから少しづつ進行しているようです。(悲しい)
月々の治療代で娘は根をあげていますが、できるだけのことはしてやるつもりです。
こういうことは生き物を飼っていると、何時か訪れることですが、、、。
こうして直面するとやはりとても悲しいことでやり切れません。
全く別犬のようになったももちゃんです。(昨年の11月忍野の山小屋にて撮影)
以下は4~5年前のももちゃんです。とても品の良い美人さんでした。
第二次診療で東大獣医科に行き精密検査したところ「クッシング病」ということが分かりました。(涙)
脳に腫瘍(次第次第に大きくなるそうです)があります。手術が不可能です。ですからもうあまり長くないということでした。今年の夏ぐらいまででしょう。
それで、ももちゃんと娘(もものママ)にも元気を出すようにと同じ犬種の若い黒柴をネットで見つけ里親としていただくことになりました。
マルちゃん効果のお蔭で、ももも負けじと一頃より元気になりましたが、
病気のほうは一進一退で、治ることのない難病ですから少しづつ進行しているようです。(悲しい)
月々の治療代で娘は根をあげていますが、できるだけのことはしてやるつもりです。
こういうことは生き物を飼っていると、何時か訪れることですが、、、。
こうして直面するとやはりとても悲しいことでやり切れません。
全く別犬のようになったももちゃんです。(昨年の11月忍野の山小屋にて撮影)
以下は4~5年前のももちゃんです。とても品の良い美人さんでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます