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前回のつづき。
登り始めからしばらくは、針葉樹と広葉樹の中を歩くルートが続いたが、次第に高度を上げてくると視界を遮る木々が少なくなってきた。1000米と少しほどの高さでこの風景というのもなんだか不思議な気さえしてくる。
で、今回問題になった(?)ワタシのニッカボッカ姿↓↓↓。
相変わらず整備された登山道が続き、定期的に休憩を挟みながらジリジリと進む。途中少しだけ岩がむき出しになった場所はあったものの概ね快適なルートで見晴らしのよい山小屋のある場所で休憩。
南斜面を歩き、ずっと日差しを浴び続けていたこともありかなり暑い。思いのほか汗だくになってしまったので山頂での魅惑の飲み物に早くも期待が掛かる。
南側は海からの湿った風の影響なのか、ガスが出ていて展望がないが、東を見ると厚木か伊勢原あたりの町並みがよく見える。
しばらく歩くと山頂らしき場所が見えてきた。塔ノ岳ももうすぐのようである。
前回のつづき。
登り始めからしばらくは、針葉樹と広葉樹の中を歩くルートが続いたが、次第に高度を上げてくると視界を遮る木々が少なくなってきた。1000米と少しほどの高さでこの風景というのもなんだか不思議な気さえしてくる。
で、今回問題になった(?)ワタシのニッカボッカ姿↓↓↓。
相変わらず整備された登山道が続き、定期的に休憩を挟みながらジリジリと進む。途中少しだけ岩がむき出しになった場所はあったものの概ね快適なルートで見晴らしのよい山小屋のある場所で休憩。
南斜面を歩き、ずっと日差しを浴び続けていたこともありかなり暑い。思いのほか汗だくになってしまったので山頂での魅惑の飲み物に早くも期待が掛かる。
南側は海からの湿った風の影響なのか、ガスが出ていて展望がないが、東を見ると厚木か伊勢原あたりの町並みがよく見える。
しばらく歩くと山頂らしき場所が見えてきた。塔ノ岳ももうすぐのようである。