ずいぶん前に狭山緑地①という記事を書いて、次回は東側を紹介しますなどと書いていたのをすっかり忘れてました。
gooブログトップに紹介されたり沖縄に行ったりで調子に乗ってました。まぁ期待していた人もいないでしょうけど続けます。
狭山緑地の東側は、東大和市郷土博物館があり西側よりも人の数は多い。
博物館の少し北に行ったところにある看板のあたりから入ってみる。
入るとすぐに下り坂になりなんとも心やすまる雑木林になる。
そのままいい気分で進み坂を下りきったあたりの右手の上のあたりに廃屋らしきものと重機が見えてくる。
私はこのあたりの事情について詳しくはないが、洗濯物みたいなものが干してあったりしてどうも人の生活の気配が感じられる。一体何なのだろうか。
そのあたりに多摩湖方面と西に向かう分岐があり西の階段を登ると竹林と休憩所がある。
その先は前回紹介した西側へと続く木道になっている。
竹林から戻っていくつかの分岐があり、博物館があると思われる南東方向に歩いたところでふと見上げると、新緑と澄んだ青空の見事なコントラストに圧倒された。
里山を歩くには今が一番いい季節である。
そんな景色に見とれながら少し坂を登ると見晴らしのよい場所に出る。
そしてそこには博物館と併設されているプラネタリウムもある。
博物館の屋上のうしろはそのまま芝生になっており、この日はボーイスカウトらしき子供たちが弁当を食べていた。小学生の頃の遠足を思い出させる風景である。
この狭山緑地といわれる一帯の東側にはアスレチックもあり、家族連れが遊びに来ているようだ。
今回この記事の為に割とじっくり歩いてみたが、いままで感じていたよりも歩き応えがあるという印象である。
gooブログトップに紹介されたり沖縄に行ったりで調子に乗ってました。まぁ期待していた人もいないでしょうけど続けます。
狭山緑地の東側は、東大和市郷土博物館があり西側よりも人の数は多い。
博物館の少し北に行ったところにある看板のあたりから入ってみる。
入るとすぐに下り坂になりなんとも心やすまる雑木林になる。
そのままいい気分で進み坂を下りきったあたりの右手の上のあたりに廃屋らしきものと重機が見えてくる。
私はこのあたりの事情について詳しくはないが、洗濯物みたいなものが干してあったりしてどうも人の生活の気配が感じられる。一体何なのだろうか。
そのあたりに多摩湖方面と西に向かう分岐があり西の階段を登ると竹林と休憩所がある。
その先は前回紹介した西側へと続く木道になっている。
竹林から戻っていくつかの分岐があり、博物館があると思われる南東方向に歩いたところでふと見上げると、新緑と澄んだ青空の見事なコントラストに圧倒された。
里山を歩くには今が一番いい季節である。
そんな景色に見とれながら少し坂を登ると見晴らしのよい場所に出る。
そしてそこには博物館と併設されているプラネタリウムもある。
博物館の屋上のうしろはそのまま芝生になっており、この日はボーイスカウトらしき子供たちが弁当を食べていた。小学生の頃の遠足を思い出させる風景である。
この狭山緑地といわれる一帯の東側にはアスレチックもあり、家族連れが遊びに来ているようだ。
今回この記事の為に割とじっくり歩いてみたが、いままで感じていたよりも歩き応えがあるという印象である。